2024年5月20日(月) 19時から、HPメンテナンスを行います。
HPメンテナンス中はHPをご覧いただくことができません。
作業時間は約3時間を想定しています。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2024年5月20日(月) 19時から、HPメンテナンスを行います。
HPメンテナンス中はHPをご覧いただくことができません。
作業時間は約3時間を想定しています。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
4月2回目の派遣は3カ所の場所にアートセラピーをお届けしました。
1日目は能登島の子どもたちへ。
2日目は七尾市内のフリースクールと七尾サンライフプラザさんの避難所へ。
そして子どもたちに関する福祉施設の方のお話しもうかがってきました。
「あ!また来た!」
「今日は何を持ってきたの?」
こちらでのワークは3回目。
私たちの顔を見るなり、ハイタッチで迎え入れてくれました。
入学したての一年生も「初めまして」とにっこり笑顔。
卒業した中学生も混ざっていました。

雨が降ったり、やんだり
分厚い雲に覆われた今日だからこそ、きらりと光る小さな輝きに喜びの声があふれていました。
好きな素材を手に、次々と自分だけの光の世界を表現していきます。
柔らかい素材、小さな素材、キラキラの素材、丁寧に丁寧に扱いながら表現しているうちに、作品全体を優しく撫でるようになっていく子どもたち。
ある子は、透明のケースの中にたくさんのビー玉を詰めていました。
それがずっしり手のひらにのり、コロコロもぞもぞ動く感覚が、なんだか生き物みたいに感じたよう。
耳を付けしっぽを付け、最後にはギュッと作品を抱きしめていました。
大切な心の光を抱きしめているかのようです。
ある子は、いくつも作品を作り上げましたが、最後に作った作品には何も入っていません。
それを両手にそっとのせ、「大切なものを入れるんだ!」とこっそり教えてくれました。
自分のすきなこと、やりたいことを存分に味わう時間となりました。
心から溢れてきた光をそっと受け止め、自分にも、まわりのみんなにも「ありがとう」と言っているような、優しい笑顔が広がっていました。
2日目の午前中はフリースクールにて、小学生、中学生と一緒にアートワーク。
天井が高いお部屋で何度も何度もお花紙を舞い上がらせて楽しみました。

ある子は、くしゃくしゃになったお花紙をそっと広げ、ゆっくり優しく撫でながらイメージを膨らませていました。
そして同じ色を何枚も集め、丁寧に折り畳みながら出来たのは人型の作品。
たくさんのお花がみの中から、その子を通して生まれてきた作品は、両手を広げながらまわりのみんなに話しかけているようでした。
お花紙を舞い上がらせる遊びは遠くからみていたその子。
でも人形の作品が出来ると、みんなの遊びの中心に、グッと入って、たくさんのユニークな表現を楽しんでいました。
自分と繋がり、みんなと繋がるアートワーク。
みんなのステキな表現に、心がぽかぽか。ひだまりのような時間となりました。
第5回目の派遣、最後の訪問は七尾市サンライフプラザの避難所。
こちらは第1回目派遣から継続してアートワークの場を提供しています。
今回は、お花紙のプールを用意しました。

前半に来ていただいたのは、避難所で過ごされている方々。
色とりどりのお花紙の中に手を入れた瞬間、みなさんのお顔がふわっと緩んでいきました。
そしてそこにいる全員で顔を合わせて「気持ちいいね」とお話ししていました。
こんなの作りたい、この色が好き、あんな風にしてみたいな、そんなことを話しながら、自分に夢中になる時間を過ごしました。
後半に来たのは小学生たち。3回目の参加の子もいました。
どうやら私たちが来る日を覚えていてくれてたようで、お友だちを誘ってにぎやかなアートとなりました。
アートを通してお話ししていると、ポツポツといろんな思いが溢れてくるかたもいらっしゃいます。
2月上旬の第一派遣の頃に比べ、道路が舗装され、落ちた駅のホームも修復され、仮設住宅への入居も始まっています。
人々の往来も盛んです。
子どもたちの会話の中にも
「仮設住宅で暮らすのってどんなかんじ?」
「ふつうだよ」
そんなやりとりが聞こえてきました。
目に見える復旧は少しずつ進んでいます。
そんな中で、今回訪問させていただいた子どもに関わる施設の方はこうおっしゃっていました。
「みんな我慢しているんだよね…」
水がでない時期が長く続いていた七尾。
生活が制限されていたことは想像に難くありません。
さらにそれよりずっと前から、長く続いたコロナ禍により様々なことが制限されていました。
行事やイベントを元に戻していこうとしていた矢先の震災。
子どもたちの環境づくりをしている方々自身も被災されています。
だからこその外部からの支援として、遊びの場、発散の場、表現をする場を作ることには大きな意味があると、あらためて感じました。
アートワークでの表現の時間が、少しでも心のケアとなれば…
そんな思いを再確認し、5回目の派遣を終えました。
是非子ども未来のこの活動に賛同してくださる方、能登への派遣には資金が必要です。
是非募金をよろしくお願い致します。
活動報告
こちらの活動は4月9日にベネッセこども基金様と日本財団様からの助成金の活動対象事業となりました。
応援してくださっている皆様からいただきました募金で出発させて頂き、その後助成金が振り込まれ、現在はそちらで対応させていただいております。
皆様からいただきました募金は今後助成金額ではまかないきれない、部分もありますので、そちらへ再び活用させて頂きます。
これからも引き続き見守って頂けたらと思います。
初動をいち早く安心して行動できましたのも、皆様から募金があってこそです。ありがとうございます。
こんにちは。
5月5日の子どもの日に小平中央公園で「地球旅行」をテーマにアートワークを開催しました。
参加者の方には事前にパスポートが届きました。そのパスポートには、イベントの時にどんな名前で呼ばれたいかと自分の好きな事や色などを書けるようになっています。
当日は爽やかな青空の元、心地よい風が吹いていました。
布の中に入っている長くて太い芯や、段ボール、紐、大きい布など様々な素材を用意したり、公園内には色んな形や色の段ボールをちりばめました。

参加者の子どもが素材を見つけると、「作りたい。」と話したり、兄弟で太い芯を使って公園の中を走りまわったりと元気な姿が見られました。
初めに、全員で輪になりパスポートに書いた名前と自分の好きな物や事などについて伝えていきます。パスポートには「食べること」「ねること」「おかあさん」等一人一人の好きがたくさん詰まっていました。自分の好きを伝えている表情が皆さん素敵で、聞いているだけで嬉しい気持ちになりました。
次に、公園の中にある色んな形や色の中から「自分がいいな。好きだなと思うものを探しにいこう。」という事で、公園内を探索しに行きました。公園内の色んな段ボールをみながらそれぞれが好きな色や形のものを大切に持っていました。「どんな所がすきかな?どんな所がいいなと思ったかな?」と聞くと、「ピンクが好きだから。」「ここが宇宙みたいだから。」とそれぞれがにこやかに話していました。
自分の好きがたくさんつまっているパスポートと自分が気に入った段ボールを一つにして特別なチケットをアートしていきます。段ボールの真ん中をパスポートの大きさにあけてはめ込んだり、宇宙のように感じた段ボールを窓のようにしたりと思い思いに特別なチケットにしていました。

特別なチケットを持って地球旅行に出掛けましょう。
セラピストから「自分の好きがつまっている大切なチケットだよ。このチケットは自分の好きな所にいけたり、好きな人に会えたりする特別なチケットだよ。好きな事がなんでも叶うとしたらどんな景色がみたい?どんな場所に行きたい?好きな食べものが食べられたらどんな食べ物かな?」という問いかけに、「宇宙」「海」等色んな声が聞こえてきました。その後、それぞれが自由にアートをしていきます。
使いたい素材を見つけ、太い棒を抱えて走りだす子どもやお母さんと相談し工夫しながら自分の好きを表現しながら、それぞれが思い思いに過ごしていました。
太い芯に赤いモールをつけて聖火に見立てたアートもあり「誰かやりたい人。」と言いながら走っていると、他の参加者の方やスタッフも順番に走っていました。アートでいつのまにか繋がりが生まれていて、一緒に過ごしていて温かい気持ちになりました。
最後はどんなアートになったのか、感じた事などを伝えあっていきます。
公園の中にはそれぞれの特別な世界が広がっていました。
器用に紐や太い芯を使い乗れるブランコをアートしていました。座る部分にはリボンやハートの形をつけたり、クッション材をつけたりしていました。
乗っている姿を見て他の子どもも「乗りたい。」という声が聞こえてきました。
ブランコをアートした女の子も乗っていいと話し、他の子どもが笑顔でブランコに乗りながら「楽しい。」と楽しんでいました。
それを聞いていた女の子が恥ずかしそうにしながらも嬉しそうにしていました。

親戚で参加した家族は木の間に段ボールをしき屋根には大きな布をはり「秘密基地」をアートしていました。
他にも電話があったり、ハンモックがあったりと色んな工夫がありました。風が気持ちよく通る秘密基地はとても気持ち良く居心地の良い空間でした。

銀のアルミホイルやお皿を使い、宇宙人と宇宙船、惑星を作った子もいたり、ハンモックや誰でも休憩出来るアートを作ったりしていました。
ハンモックに宇宙人が来て「気持ち良かった。ありがとうございます。」と感謝を伝えたり、他の参加者の方のアートではふわふわの生き物が生まれたり。

それぞれが自由に思い思いにアートをしたり、元気に走り回ったり。
穏やかでそれぞれの輝き、お互い尊重しあえる空間が広がっていました。
そして、いつのまにか知らない人同士の繋がりも生まれて和気あいあいとした世界旅行でした。
東京都・清瀬市にて活動を行っている、「Joyfulya♡」
心のままに やりたいことを やってみよう!!
〜自分を尊重する・大切にする気持ちを育む〜
わくわく踊る心のままにアートし、自分らしさを育んでいくクラスです。
本人が「やりたい!」とひらめいたことを存分にやることを大事にしています。
2024年度の前期(6月・7月・8月・9月)スケジュールを更新いたしました。ぜひご確認ください。
・06月16日(日) 10:00〜11:30 第4会議室
・07月21日(日) 10:00〜11:30 第4会議室
・08月11日(日) 10:00〜11:30 304会議室
・09月08日(日) 10:00〜11:30 第4会議室

2024年5月5日(日)に東京都・小平市 (小平中央公園)にて開催したアートイベント「地球旅行~広がる世界へ飛び立とう~」において、FM西東京「わいわいクル~’s!!」様より中継コーナーでイベント取材をいただきました。
子ども未来のセラピスト古屋と井川がたのしくお話ししています。
当日の様子を踏まえ是非ご確認ください。

※番組ブログより引用
「日曜お役立ち隊」5/5(日)担当レポーター:小山千春さん
FM西東京サイト内の番組ブログにて当日の様子、放送内容をご確認いただけます。是非ご覧ください。

毎週日曜日 11時~12時45分 生放送!
日曜日のお出かけはここから!
地域情報と何が飛び出すかな? お楽しみの休日バラエティ~♪
番組クル〜は、じゅんじゅん、はるちー、ソノタ!!
レポーター「日曜お役立ち隊」が街とあなたをつなぎます。

私のファーストキャリアは、エンジニアリングコンサルタントでした。
それまでの私は、「人は、とにかく頑張って、良い成績を上げて、お金を稼ぐことが偉い」と思っていました。
しかし入社から数年経った頃、心身を壊して退職することに。
これまで順風満帆に生きてきたと思っていましたが、頑張れなくなってしまったことで、自分の人生が一気に崩れ落ちていくようでした。
治療を続けても体調は思うように回復せず。そんな状態でも「何かしなければ」と、始めたのが、近所の保育園でのアルバイトです。
私は1歳児クラスを担当することになりましたが、そこで出会った子どもたちは本当に自由で。
洗濯ネットを頭からかぶって楽しそうに笑っていたり、掃除機のホースを持って元気に走り回っていたり。まだ何にも捉われていないハチャメチャな姿に、「人は本来、こんなに自由で面白いものなんだ……!」と、ハッとさせられました。
子どもから感じる人間の原始的なエネルギーは、私に大きなインパクトを与えてくれたのです。
子どもたちと触れ合ううちに、私の心身はみるみる元気に。加えて、アートセラピーを学んで自分自身と深く向き合ったことで、人生観もガラリと変化。人から評価されなくても、社会的に意味がないことでも、自分がやりたいことをして、自分が好きな自分でいられればそれでいいのだ、と思えるようになりました。
まさに、子どもたちは私にとっての師匠です。

横浜市青葉区あざみ野で私が開催しているアートワークセラピー教室「ぐるぐるキングダム」は、自分が自分の人生の“キング”になって、心のなかに自分だけの“キングダム”を創り上げる場です。
「ぐるぐる」とは、子どもたちがやりたいことに集中しているときの「今、私はこれがやりたくて仕方ないんだぜ!」というワクワクでいっぱいのエネルギーを、私なりの言葉で表しています。
誰もが成長するにつれて、「こうしなければいけない」「こんな自分でいなければならない」が心の中で大きくなっていきます。
でも、本当の自分はずっと心の中にあり、そこにはきっと、想像を超える面白さがあるはずです。
好きなことをいっぱい楽しんで、それを認められ、「自分のままでいていいんだ」という感覚を幼い頃から心と体で味わうことで、子どもたちが自分らしく生きる力になればと考えています。
ぐるぐるキングダムでは、毎年夏に、全面ガラス張りのアトリエで色水遊びをしています。親子がごちゃまぜになって、壁いっぱいに絵を描いたり、水鉄砲に絵の具を入れてスプラトゥーンごっこをしたり。とにかく、ワクワクして楽しい時間です。
大人も子どもも絵の具まみれになって、赤ちゃんまで色水の水たまりの上をハイハイしている様子を見ると、非日常感のなかで皆が解放されているようで。普段の“頑張っている自分”から離れているときの表情は、とても自由でキラキラしていて、見ているこちらが幸せになります。
これまで、ぐるぐるキングダムには、たくさんの親子が来てくれました。なかには、かつて参加者として通ってくれていた子が、成長してサポーターとして戻ってきてくれたこともあります。幼い頃の記憶は忘れてしまっているかもしれないけれど、ぐるぐるキングダムでの体験が心の奥底に残っているようで、温かい気持ちにさせてくれました。
私は、子どもたちといるときの自分が好きです。
一緒に遊びながら子どもたちの発見や表現に寄り添うことで、「今この瞬間」を純粋に味わい、楽しむことができます。
その想像力で、時間も空間も飛び越えて大冒険をすることだってできます。
そうしているうちに、私の中にも「楽しい」という気持ちが沸き上がり、ワクワクする発想がどんどん浮かんでくるのです。
心の感覚で子どもたちと寄り添うことは、とても気持ち良いですね。

ぐるぐるキングダムをスタートして16年。その間に、私自身も親になりました。
私の息子は大人しくじっとしているのが苦手で、どこに連れて行くのも本当に大変でした。
息子に対して「この子は本当にこのままで大丈夫なのだろうか」と、不安を抱いたり、母親としての自分に自信を失ってしまったりしたこともあります。
息子が2歳になった頃、参加者としてほかのアートワークセラピー教室に親子で参加するようになりました。
そこでも息子は、セラピストの話を聞かずに走り回るなど、自由に振る舞っていました。おそらく幼稚園や学校なら注意されてしまうようなことばかりだったでしょう。
しかし、セラピストは「◯◯君は、自分のやりたいことがあって素敵だね。」「◯◯君といると、とっても楽しいよ♪」と、ありのままの息子を受け入れてくれます。
私はその言葉を聞くたびに、「この子はこのままでいいんだ」と、ほっと肩の荷が下りるのです。
息子だけでなく、親としての自分も認められたようで。アートワークセラピー教室の素晴らしさを、身をもって感じました。
ぐるぐるキングダムも、子どもたちはもちろん、親御さんたちの拠り所でありたいと思っています。
ぐるぐるに来てくれる人たちは、全員一つの大きな家族。
子どもにも、お父さんにも、お母さんにも、「ぐるぐるに来ると、ほっとする」と言ってもらえる、「もう一つの家」のような場所でありたいです。
文:ライター舘岡美香

大自然に抱かれ、子どもたちが「自分が主人公」を体験する小中学生向けの野外体験学習です。
どんな状況においても「自分の感覚を信じて判断し、決める」という力は、子ども達が生きていくうえで、必ず自分の助けになることでしょう。
子ども時代の十分な五感体験は、自分の感覚や判断を信じることにつながります。子ども達は北海道の大自然の中に仲間と共に身をおき、感覚と自我、自己承認とチームシップをバランスよく体験的に学んでいきます。
本年は、グロースセミナーに加え、リーダートレーニングも同時開催いたします。
2024年グロースセミナーファイナルにつきましては、2024年5月1日(水) 9:00よりお申込を開始いたした。
定員になり次第終了となるため、お早めにお申込みください。
こんにちは!東京都杉並区で活動している『杉並まぶりっく』のふみの(通称ふーちゃん)です。です。
教室名でもある【まぶりっく】とは、ヘブライ語で【輝き】という意味です。
誰もが自分にしかない、自分らしい輝きを持っています。まぶりっくでは、様々な素材を使い、思いっきり遊ぶアートワークを通して、子どもや、子どもに関わる大人たちが、自由に自分を表現し、自分らしさを輝かせる場を提供しています。
キラキラっと輝く瞬間が、あっちこっちではじけて広がる…大好き!がココにはあります。
そんな【杉並まぶりっく】ですが、満員御礼♪な賑やかなメンバーの中、2024年度が始まりました!
幕開けのアートワークは『アイアム☆アーティスト』。
絵の具×ローラーというみんなが大好きな画材を使い、“輝くアーティストであるわたし・ぼくの自己紹介”!をするアートワークです。
色彩豊かなボトルから、“じぶんのいろ”を一色選び、4m四方の大きくて真っ新なキャンバスの中で、一人ずつ、色、形で自己紹介♪みんなの色が出会ったあとに、その色の好きな場所を選び、切り抜き、さらに自分だけのキャンバスをアートしていく・・・というダイナミックな描画、創作のアートワークセラピー!

4m四方はありそうな、真っ新・そして真っ白なキャンバスを広げると、子どもたちはドキドキと白いフィールドを眺めました。
いつもなら、中に入りこんでとことこ~♪と歩いたり走ったりしそうなところ、“キャンバス”ということで、なんだかおっかなびっくり?!白い枠の外側で、まじまじと眺めています。
窓際に並べたカラフルな絵の具ボトルを見せると、一斉に近づいてくる子供たち。
「ぼくは青!」「ピンクかなあ。」「きいろが好き。」とそれぞれが、大事そうに色を選んでいきます。
大好きな画材のローラーとボトルを手に、キャンバスの外側に自分の場所を見つけ、準備をする子供たち。いつもならバシャバシャ~!と絵の具ボトルからダイナミックにアートを始めそうなものですが、ここでも大切そうに、トレイの中に絵の具を注ぎ、ローラーにしっかりと染み込ませていきました。

「誰からやりたい~?」と声をかけると、真っ先に声があがります。
音が響ている間に好きなように色や形で自己紹介をしてね、と声をかけると、コロコロコロ~と、アートを開いてくれました♬
それから、順番に、それぞれのやり方、スピードで自己紹介のアートタイム。座ったまま、自分の近くのスペースを大切そうに塗りこめていく子、はみだしそうになるほどに、反対側までぐるんっと伸ばしていく子、ぐねんっと円を描く子、恥ずかしそうにお母さんに手伝ってもらいながらパシャパシャと色付けをする子、「やらない!」と選んだ色を大事そうに握りしめる子、それぞれの個性がアートで表現されていく時間です。
「まだやりたい~!」の声で、今度は自由にローラーでアートタイム♪子供たちの様子を温かく見つめていたお母さんお父さんたちも「我こそは!」という勢いで、ローラーを握りしめ、子供と一緒に自由にキャンバスに色を描いていきます♪とんとん音を出したり、色を混ぜ合わせ、塗りこめていったり。生まれながらのアーティストである子どもと大人たちが、色で出会うとっても尊い時間でした♪

ウォーミングアップでもあった、自分色での自己紹介アートタイムが終わると、さっきまで真っ白だったキャンバスが、まばゆいばかりの色彩で豊かに混ざり合っていました。自分の色、好きな場所、好きな所はあるかな?ときくと、「あたしのところ!」「ここだよ。」「きれい~!」と自分達の描いた色を嬉しそうに眺めていました。
大きなキャンバスから、好きな色を切り取って、今度は大きな白段ボールを土台に、「じぶんだけのキャンバス」を創り出していきます。
はさみでちょきちょき、手でびりびり…すきな形で、大きな切り絵のように切って、貼って、自分の土台作りを行う子どもたち。

子どもたちが大好きな素材のセロハン、モール、折り紙、毛糸なども用意し、平面のキャンバスをさらに立体的にもアートしていけるメインワークの時間。
自分達で描いた色彩の上に、透過性の高いセロハンで光を描いたり、毛糸でゆるやかな線を描いたり、それぞれのイメージを投影し、自由に作品を創り上げていきました。
1m以上はある白い段ボールキャンバスに、それぞれの描いた色と素材で描く世界。大好きな動物が息づいていたり、自分を飾るアクセサリーをかけられる特別な場所ができたり、段ボールの外側を追って、自分の居場所を作ったり、キャンバスには目もくれず、ただ好きなものを創り上げたり…
それぞれがまさにアーティスト!!生まれながらの表現者、芸術家である子どもたち、大人達。色と形で“自分自身”を表現する特別な作品が生まれていきました。

スタッフが子どもたちのところに行き、どんな作品ができたかお話をきくと、瞳をキラキラさせ、自分と同じくらいの大きさのキャンバスを自慢気に見せてくれます。
「話はしない!」と口を閉ざす子も、お顔はにんまり…恥ずかしそうにお母さんの背中に隠れても、どきどきと嬉しそうなエネルギーに満ち溢れていました。
2024年度【杉並まぶりっく】は、アーティストである私を色と形で表現しあう時間で幕を開けました。
アートで生きる自己表現の1年!とっても楽しみですね♪

そうそう、【杉並まぶりっく】という教室名の通り地域密着型クラスです。
杉並区子育て応援券も利用可能!もちろん、杉並区以外の未就学児親子さんも大歓迎です♪
現在は、年間会員の方々で満員御礼!の状態ですが、体験受付は常時しております。キャンセル待ちにはなりますが、「行ってみたいな~!」という方はお気軽にご連絡ください!インスタもあるので、チェックしてみてくださいね!ウェルカム!杉並まぶりっく!子どもも大人も一緒にあそぼう~!
子ども未来研究所では、皆様にご協力いただきました募金・画材寄付にて、石川県七尾市にて、支援活動を実施しています。
2024年4月17日現在、556,756円(ご協力者 61名)のご協力をいただいています。
多大なご協力ありがとうございます。
子ども未来研究所では、今後も継続的に能登に入り支援活動を実施していきます。
引き続きの募金のご協力お願いいたします。
活動報告
【わくわくハウスねっころりん】は、おうちという安心できる環境の中、アートを使ってのびのびと遊ぶことで、お子さんの心のねっこを育む【リモートクラス】です。
2024年度前期のスケジュールを更新いたしました。ぜひご確認ください。
2024年04月28日(日) : 自由の日※
2024年05月19日(日) : 新種の生き物
2024年06月23日(日) : むにゅの日
2024年07月28日(日) : 自由の日※
2024年08月18日(日) : ひかりの世界
※ 【自由の日】
何をするかはその子次第。そのセットには不思議なものや、意味のわからないものも入れて画材送付します!

大自然に抱かれ、子どもたちが「自分が主人公」を体験する小中学生向けの野外体験学習です。
どんな状況においても「自分の感覚を信じて判断し、決める」という力は、子ども達が生きていくうえで、必ず自分の助けになることでしょう。
子ども時代の十分な五感体験は、自分の感覚や判断を信じることにつながります。子ども達は北海道の大自然の中に仲間と共に身をおき、感覚と自我、自己承認とチームシップをバランスよく体験的に学んでいきます。
本年は、グロースセミナーに加え、リーダートレーニングも同時開催いたします。
お申し込みは2024年5月1日(水)9:00〜となります。詳細についてご確認ください。
2024年グロースセミナーファイナルにつきましては、2024年5月1日(水) 9:00よりお申込を開始いたします。
本年も申し込み順に受け付けを行います。定員になり次第終了となるため、お早めにお申込みください。