子ども未来研究所 能登支援に伴う、募金・画材寄付のお願い

 

副理事長 竹柴恵里

今回この募金を立ち上げました副理事長の竹柴恵里と申します。

令和6年元旦、信じられない出来事がまた日本を襲いました。
何度も何度も日本にやってくるこの災害に「もうやめて欲しい。もう勘弁して欲しい」と元旦の日、身体が固まって心も固まるのを感じました。
同時に私たちにできることがあれば現地に行こう、そう決めていました。

1月の中旬。現地にゆかりのある卒業生が「石川には7年ほど住んでいて、大切な友達や仲間がたくさん居るんです。現地にアートを派遣したい」とお話がありました。
現地のボランティアコーディネーターの方から、現地の様子を聞くと、子どもたちが亡くなった能登水族館のハチベイの絵をみんなで描いていたと言うのです。本当に居ても経っても居られない思いで、胸がぎゅっとなってその話を聴きました。

実際は、ニーズが他にもあり、子どもたちが多く避難している七尾市の避難所に呼ばれて行きますが、同じように言葉にならない気持ちをただただなんとなく表現している子どもたちがいるはずです。

その子たちに出会いにいってきます。
まずは2月11日に現地入りします。

今後も継続的に支援を続けていくために募金と画材の寄付のご協力を是非お願い致します。

 
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発起人 小山知穂

この度の能登半島地震支援の発起人になりました、小山知穂と申します。

私は学生時代と社会人になりたての大切な期間を石川に育ててもらいました。昔の生徒や友人など、今も大切な人がたくさん石川に住んでいます。
思い出のいっぱい詰まった大好きな街の変わり果ててしまった様子を報道で目にするたび胸が痛み、何か自分にできることはないかを考えました。 「石川の子どもたちにアートセラピーを届けたい」 そんな想いを伝えたところ、しばしばを初めこども未来のセラピストたちがそれを受け止めてくれて、現地のコーディネーターさんとのご縁もつながり、この度、石川県でのボランティア活動実施が決定しました。

水と空気がきれいで、素朴で暖かい人がたくさんいて、能登のおばちゃんは笑顔がかわいくて、子どもたちはのんびりした方言で話します。
そんな石川県に穏やかな日常が取り戻される日まで、アートセラピーを通じて子どもたちに少しでも楽しい時間を提供できるように、継続した訪問を考えています。

みなさんのご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 
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※東日本大震災時、支援の様子



 

【教室の活動 24年1月】Joyfulya♡(東京都・清瀬市)

こんにちは。清瀬で小学生のアートワークセラピー教室『Joyfulya♡』を開催しているあやちゃんです。

「joyfulya♡」では「心のままにやりたいことをやってみよう。」をテーマに月1回、清瀬のコミュニティープラザという所で小学生を対象にアートワークをしています。
アートワークでは、粘土や布、画用紙、絵具、段ボールなど様々な素材を使いアートしていきます。

 

2024年1月イベント

1月の素材には羽子板、絵馬、卵型をした木、布や切った段ボールなどを用意しました。

最初は羽子板で遊び休憩しているとクラスに参加していた子どもが羽子板の上に卵の形をした木を乗せ、バランスを取り始めていました。そこから卵型の木を落とさず運べるかというゲームが始まりました。

発散した後は、こづちから玩具やおやつなど色んな物が出てくるという絵本を読みました。絵本を読んだ後、「自分が嬉しいな、こんなのがあったらいいなと思うものがこづちから出てくるとしたらどんなのかな?素材を使ってアートしていこう。」というテーマでアートしていきました。
それぞれが自分のペースでアートしているとゆっくりと時間が流れていきました。暫くして子どもから「これなんでしょう。」とスタッフに話し掛けると、スタッフが「ペンギン?」と声を掛けました。すると子どもは嬉しそうに「正解。」と答えていました。細部まで丁寧に作られており可愛らしいペンギンの仲間が生み出されていました。
また、折り曲げたモールをクレーンゲームに見立てて、スタッフと一緒に遊んでいました。

最後は、スタッフが一人一人に一緒にいて感じたエネルギーや一緒ににいて嬉しかった事など伝えていきます。

違うワークの時には、「ゲーム作りたい。」と言い段ボールでゲームを作り上げていた子どもが「家作る」と言い最後は自分だけの素敵な家をアートしていました。

子ども達の発想にいつも
「こんな素材の使い方もあるんだ。」
「この素材からこんなアートが出来るんだ。」
という気づきがあり、一緒にいて楽しいです。

自分がやってみたい事をしてアートしている表情は真剣であったり、生き生きと取り組んでいたり。素材を用意していても子どもそれぞれに違うアートになるので、みんなそれぞれの中に世界があり、個があることでまた新しい世界が広がっていくのだなと感じています。

子ども達が「これやってみたい。」を思いのままにやっていくことで満足したり、そこから広がる楽しさがまた他の人の力に繋がっていき新しい広がりが生まれる。
子ども達と一緒に過ごしていると色んな発見や楽しみがあり、毎回一緒に過ごせて嬉しいなと思います。

これからも子ども達の「これやってみたい。」を存分に発揮しながら、一人一人の個を大切にしていける場がjoyfulya♡です。是非、遊びに来て下さいね。

 

Joyfulya♡の
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【研修協力】宮城県子ども総合センター様(2023年12月)

宮城県子ども総合センター様からのご依頼で「子どもの感性をひらきおとなも共に楽しむアートセラピー」というタイトルで研修をさせていただきました。

こちらは宮城県名取市にある児童育成のための県の機関で、こころのクリニックや、療育デイケア、発達障害の支援などを包括的に行っています。

「どうして宮城県から東京の子ども未来に依頼してくださったのですか?」と伺うと「子どもとアートセラピーで検索すると、どこをどう通っても子ども未来に辿り着くんです」とのこと。
なんだかうれしい気持ちになりました。

 

子どもの感性をひらきおとなも共に楽しむアートセラピー

今回の研修には宮城県内の保育士さんや児童館の職員さんなど普段から現場で子どもに関わっている方たち25名が参加されました。
午前中は講義形式で、アートセラピーの効果、子どもとアートセラピーについて、美術とアートセラピーは何が違うのか?などを、実際に身体を動かしたりクレヨンで線を描いたりという簡単なワークを交えてお話しさせていただきました。
子どものアートワークの例として紹介した子ども未来研究所の写真から、実際に子ども達に提供するアートワークのヒントを受け取っていた方もいらっしゃいました。
ただ研修を聴くだけではなく、メモを取りながら自分の現場でこれがどう活かせるかまでイメージしている方も。こんな方達に関わってもらえるお子さんは幸せだなあ・・・と思いました。

午後は「大人も楽しむアートセラピー」と題して、ワークショップ形式の研修をしました。

子どもと関わるときに私たちが大切にしていることのひとつとして「承認」というものがあります。作品の優劣を評価するのではなく、作品を作るプロセスを大切しその人の存在を認めていくというものです。
そのことをこのワークショップで体験していけるように、アートの時間の他に1人1人が自分のアートについて話したり、他の参加者から言葉をもらったりする時間をたくさんもうけました。
支援をしている方たちは、人の話はよく聴くけれど自分の話を聴いてもらうことって少ないと思うのです。
みなさん、笑顔でアートについて話したり質問をしたりしていらっしゃいました。

子どものために学びに来た研修だけれど、帰る時には大人である参加者の皆さんがちょっと元気で笑顔になっている姿がとても素敵でした。
私自身も楽しく講師を務めさせていただくことができ、みなさんに感謝しています。
もっと東北にアートセラピーが広がっていくといいなあと思いました。

 


 

子ども未来研究所では、各種法人様・教育機関様の研修・セラピスト派遣・イベント企画など様々な取り組みにご協力させていただいております。

講師・セラピスト派遣の
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【教室の活動】ぐるぐるキングダム(横浜市・青葉区)

こんにちは。横浜市にある親子のアートワークセラピー教室『ぐるぐる!キングダム』主宰のあっちゃんです。

今年度、ぐるぐるには2歳から小学生までの子どもたち12人と、そのご家族が通ってきてくれています。

大人も子どもも個性豊かで、みんながその人らしくいられて、お互いを認め合える場所。
それがぐるぐるキングダムです。

ぐるぐるは月1回、みんなでアートワークを楽しんでいます。
ワークの内容は、子どもたちの成長や興味、季節などに配慮しながら考えています。

昨年までは、感染症対策のため、個人や家族単位でのアートワークしかできませんでしたが、今年はやっとその心配が和らいできました。
せっかくぐるぐるで出会った仲間同士なのですから、家族の枠を超えて繋がり合うことや、誰かと一緒に作り上げること、分かち合うことを、特に大事にしたいと思いながらクラスを作っています。(もちろん安全面の配慮をしながら!)

12月はクリスマスとお正月準備というビッグイベントが2つあるので、どちらのテーマにちなんだワークをするか毎年悩むのですが、今年は「みんなで思いっきり楽しいことがしたい!」と思ったので、「クリスマスパーティー」をテーマすることにしました。
クリスマスは、大切な人たちと美味しいものを食べたり、プレゼントをもらったり、子どもたちにとってウキウキワクワクする時間です。
そのウキウキワクワクの気持ちを、広い空間を使ってみんなで表現し、共有してみたいと思いました。

 

クリスマスパーティー

広い空間をアートするには、どんな素材を使ったらいいか??
安全で、ボリュームがあって、カラフルで、子どもが扱えるもので…

考えた末に、今回は「風船」を使うことにしました。

300個の風船を膨らませるのはなかなか大変な作業でしたが、セラピスト・サポーター5人がかりでがんばりました。
そのおかげで、お部屋の中がカラフルな色で溢れ、これだけでもう楽しそう🎵

そこにやってきた子どもたちは「風船いっぱいだー!」と目をキラキラさせて、「おはよう」のごあいさつもそこそこに遊び始めました。

風船バレーで落とさずに何回続けられるか?とチャレンジする子がいたり、何かの?対決が始まったり、どちらがたくさん持てるか競争をしたり、と、風船を介して遊びの輪は自然と広がっていき、気がつけば子どもたちは汗びっしょり!

ひと休みして、いよいよアートタイムです。

「みんなのワクワクする気持ちをアートにして、この部屋を楽しさでいっぱいのパーティ会場にしよう!」

風船にアートする・風船でアートするという体験はほとんどの人にとって初めてだったので、どんな道具を使ったら表現ができるか、最初にみんなに紹介しました。

ペンで描く、
テープやシールを貼り付ける、
毛糸などを巻き付ける、
バルーンスティックやバルーンテープに取り付ける、などなど。

子どもたちも大人たちも、
早速、どんなことができるかな? こうしたらどうなるかな?
と創意工夫が始まりました。

アートは自分の世界に入っていく時間でもありますが、うまくできないところは助け合ったり、誰かからアイデアをもらったり、グループでアートすると、たくさんのことが経験でき、とても豊かな時間になります。

あるお母さんが、緑と赤の風船をたくさん繋げて、それを壁に飾りました。

それを見た子が「僕も!」と言ってもっと大きな作品を作り、それを壁に飾りました。

ひとつの風船にじっくりアートをした子もいれば、自分の体の何倍もあるような大きな作品を作った子もいました。

気がつくとみんなが、自分の作品を壁に貼りつけてくれていて、最高に楽しいパーティ会場ができあがりました!

さて、今回はアートの後で、特別なお楽しみがありました。
それはクリスマス・ピザパーティー!
自由参加でしたが、全員が参加してくれました。

自分たちで作り上げたパーティ会場で食べるごちそうは、ひときわおいしく感じたことでしょう。

私自身も、何年かぶりにみんなとテーブルを囲むことができて、一体感を感じられたことが本当に嬉しかったです。

 

ぐるぐる!キングダムの
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【教室の活動】おたもあ商店

こんにちはおたもあ商店主宰者のちゃいです。

おたもあ商店は世田谷区の長徳寺というお寺をお借りして開催しているアートセラピーを基にしたアートワークセラピークラスです。

実は私は、冬になると、そのお寺の松、葉が枯れ落ちたたツタ、杉、千両などを少しづつ頂いて、お正月まで飾れる飾りを作るのが密かな楽しみでした。
植物はただそこにいて、伸びすぎるとうっそうとして邪魔だったり、枯れていくとなんとなく汚らしく見えたり、雑草とよばれている草花は邪魔者扱いされたりする、、、、、。
私は、そういう草たちを集めて、リボンをかけたり、子どものクラスで余ったビーズなどと合わせてアレンジすると見違えるようになるのが本当に心からの喜びで、こんな楽しい事はみんなに紹介したいなと思っていたのです。

そしてここ最近の12月のおたもあモア(ママの日)では、お寺のご理解のもとに、その植物のアートの時間を提供させてもらっています。

 

おたもあモア(ママの日):2024年12月

12月21日(木)はママ達も毎年の恒例行事のように楽しみに、お寺にやってきました。
「今年もこれを使おう」とか「去年はこの花が枯れていたのに今年はまだ残っている」「去年咲いていた場所に今年はない」夏の苔玉に来ている方は、その季節の違いも感じている様子、そんな風にそれぞれに命の営みを感じながら。

小さな子ども達をつれたママはベビーカーを押しながら子どもと対話し、サポーターたちも子ども達が飽きない工夫をしながらママが存分に集中できるように、、。
 そして制作に入ります。お花を習ったことがないかたや、初めて作る方も居て、そのような方は、どうやって形作っていってよいか戸惑いながら質問しながら取り組まれる姿が多く見られます。
「難しいわ」「どうやったら良いのかしら」などなど。

でも、その度に「どんなイメージですか?」と私は伺うようにしています。イメージが難しいときは、いくつかやり方を見せて選んでもらったり。
その時間は一歩一歩進み、もやもやと不安の中進みながら試行錯誤の時間があります。居心地が悪いですがそれがとても重要だと感じても居ます。

おたもあは、わざとリースの土台を用意しないことにしています。正直それがあると説明も簡単だし、さっとつくる事が出来るのですが、自分の創造性を使ったという喜びの時間を得てもらうためには、これはアートセラピーたる迂遠です。譲れない点でもあるのです。

しばらくすると、ふっと自分の完成形が見える瞬間があります。そこまで来ると後はもう楽しい時間です。そして最終形段階、本当に必要なモノを見極める時間、これはいらなかったとか、これは足したいとか、つけてみたり減らしてみたり、ここでやめるかもっと足すのか。。。集中して作品と対峙します。

「ちょっと、この作品と近づきすぎたわ。しばらく放置して他の作品もつくろう」そんなことを言いながら2つ3つと作品を作る方。
「とって来たモノは全部使いたいから」と知恵を絞って全部を使う方。
「子どもの分も」と作る方。
「お友達にあげようかしら」と作る方。
それぞれが自分の価値観を大切に作品と向き合う様は本当にイキイキとして素敵な光景で、観ている私が元気をもらうようでした。

そして、不思議なのですが、作品を作り進めていくと、いつもは、「松」「杉」とただ名前で認識している植物たちに自分なりのイメージや想いが宿り、その葉の形や色や枝振りの美しさに目が行くようになって、自分のアイディや美意識を使って、その作品をとても大切に思えるようになって、喜びがわいて、自然と笑顔になっていくのです。

そして、隣で同じように試行錯誤していた方の作品までもがイキイキと目に飛び込んできて、上手や下手ではなく、そのプロセスを感じ合って、互いの素敵さを賛美する時間へと変化していくように思います。

初めて参加した1歳3ヶ月の子育て中のママは「こんなに今日集中して作品が作れると思ってませんでした。嬉しかった。こんな素敵な活動があるなんて、他もママ達にも伝えます」や。
「初めて、リースを作ったのですが、本当に楽しかった!おたもあのファンになりました。また来年絶対来たいので、お知らせください!!」と力強く言って帰られ方もいました。

そんな素敵な言葉をいただいて、大変ありがたいことだなと思いました。ただ私が密かに楽しみにしていた冬の遊びが、誰かの楽しさに繋がるなんて、嬉しい事でした。

おたもあ商店は、私が子育て中にあったら良かったなと思うことを実現しているクラスです。
親子の絆を深める遊びが出来るアートの場がおたもあプチです。
お母さんが、存分に自分を表現する場がおたもあモアです。

 

おたもあ商店の詳細はこちら

 

【教室の活動】こあっぽあーと(東京都・小平市)

こんにちは!東京都小平市で活動している『こあっぽあーと』です。

私たちは、東京都小平市にある小平市民活動支援センターあすぴあにて活動しています。

アートセラピーの技法をもとにしたこあっぽのアートワークには、科学的視点やファンタジー要素がたっぷり詰め込まれています!
大人も子どもも一緒に「広い世界とその中にいるかけがえのない自分」を感じる時間を大切にしています。
そんなこあっぽから、今回は12月の活動をご報告します。

 

誰も知らない深海の世界!

宇宙よりもたどり着くのが難しいとされている深海。地球上で唯一人間が到達していない場所でもあります。どんな生物がいるとおもう?真っ暗な世界ってどんな感じだろう?
そんな未知の空間を、こあっぽみんなで部屋いっぱいに創造していきました。

「おはよう!」
部屋に入ると真っ黒の世界。
笑顔になるとともに、ダイナミックな遊びが始まりました。
ビニル袋をボールのようにして遊んだり、紙の中に埋もれてみたり…そして全てを真ん中に集めてダイブ!その姿はまるで海の中で泳いでいるかのよう。
さあ、深海へ行く準備は万端です。

「この生き物不思議な形!」
「海の底ってこんな風になっているの?」
みんなで絵本を読みながら深海のイメージを膨らませていき、まだ誰も見たことのない深ーい深ーい海の世界を表現していきました。

「さめに食べられちゃうかも!」と言いながら、キラキラ笑顔の生き物を作りだす子、丁寧に丁寧にガラスの瓶に好きなものを詰め込んでいく子、「みんなの明かり」と言いながら暗い世界を照らす光を作り出す子…それぞれが自由に深海の世界に思いを馳せ、イメージの中で自分自身の存在を感じているようでした。

…さて、急に部屋が暗くなりました。
深海の案内人が特別なライトを当てると、そこには輝く世界が…!

「この絵の具、光ってる!」
そう。今日用意したのは、深海特別仕様の絵の具なのです。

今作った深海の生物にとって居心地がよくなるような世界を描いたり、さらにこんな生物がいたらいいなと思うものを描いたり、どんどん世界が広がっていきました。

壁に描いているうちに、みんなの作品にも絵の具がついていきます。自分が作り出した生物が、まるで深海の世界に入り込んでいくようです。さらには、自分自身の洋服にも手足にも、絵の具は広がっていきます。

個の世界から、みんなで作り出す世界の中へ。

一人一人が、この広い世界の一員であること。
一人一人が大切な存在であること。
自分自身の「やりたいこと」を大事にすることで、こんなにも世界は広がっていくこと。

そんなことを、こあっぽのみんなで伝え合いながら、ワークは終了。

深海の案内人の掛け声とともに地上に無事戻ってきました。

実は地球の大部分が、人間の手の届かない場所。
そこでは日々、私たちの知らない生き物たちの生活が営まれ、想像もしないようなことが起こっています。
自分自身もそんな営みの一部であることをアートワークを通じて感じ、自分はかけがえのない存在なんだと気づく。
そんな時間を大切にしながらこあっぽあーとは毎回過ごしています。

地球や、未知の生き物の持つエネルギー、そこでの時間の流れを感じながら今後も過ごしていきましょう。

 

こあっぽあーとの詳細はこちら

 

【2024年2月 東京(代々木)で開催】自尊感情を育てるワークショップ・絵本を作ろう

子ども未来研究所が大切にしている『自尊感情を育てるチカラ』がすべて詰め込まれたワークショップ!!!!
大人も子どもも思いっきり「あそぶ」体験をして、わいてきた「イメージ」をアートにのせる。
この自然なプロセスを楽しむだけで、自然に一冊の絵本が仕上がります。

このワークショップで大切にする4つの力

問いかけ イメージを広げる問い
承認 出来た作品をみんなで分かち合う時間
イメージする ものがたりの世界をイメージする
決める どれで描こう。どこを使おう。

今回のワークショップでは、自尊感情を育てる4つの力の要素が全て入っています。
お子様といっしょにワークショップを楽しんでいただくことで、で感じていただけるものがたくさんあることでしょう。

少人数制のワークショップとなるため、定員になりましたら募集を締め切らせていただきます。
是非お早めにお申込みください。

カリキュラムの詳細等につきましては、イベントページをご確認ください。

 

詳細はこちらから

 

大人の教室 活動報告

11月22日(水)大人の教室が始まりました!



 

今回のテーマは「問いかけ」

質問と問いの違いを大人の教室ではお伝えしています。

今回はこんな素敵な一言がしばしばから「問いかけは、その人の物語を引き取る、そのままを受け止めること」だと。
これは、子育てで実践しようとするとても難しいことです。
なぜなら、子どもと関わったことがある人なら、誰しも経験があると思いますが、子どもの話を聴いていると、途中で教え諭したくなったり、話の途中で心配の余りやたら質問したりしたくなるのです。

誰しも親は子どもの事を心配するし、楽しくしていて欲しい、悲しい思いをさせたくはないそう願っています。だから、子ども達の紡ぎ出す物語を聴けなくなって、その物語がハッピーエンドになるようにコントロールしたくなるのです。
そして、しばしばはこんな風に言います。「そんなとき親のあなたは、本当はどうしたいの?」親である自分にそう聴きます。「私はどうしたいんだろう。」子どもを支配したいなんて思っていない。ただただ心配しているだけ。「でも私は心配はしたくない。どうしたいんだろう。」その先の答えは、人ぞれぞれです。「笑っていたい」と思う人もいれば「子どもを信じてあげたい」「ゆずれないところがあるから言う」などいろいろだと思います。

つまり、問いかけをし、子どもの物語を引き取る時、大人も、自分に問いかけている必要があるということなのです。

クラスでは、その事をわかりやすく、学問的な考え方も交えながらお話がされました。アートタイムでは、アートワークセラピストとグループごとに問いの練習をしました。
アートはイメージを広げる楽しい時間でもあります。日常では自分の価値観がじゃましても、アートのファンタジーならば、物語を読むように聴くことが出来るのです。

そして「問いかけ」は少し時間がかかったり、話す内容が混み合うこともある。学校ではとりくみずらい課題でもあるなと思うのです。現代の速度の速い日常でそれを毎日する事はとても大変だなと感じる事もあります。

だからこそ、1ヶ月に1回でもいいから意識する日があったら良いなと思うのです。

次回は「承認」12月20日です。
大人の教室は途中からの受講も単発の受講も再受講も始め出来ます。
自分のペースで録画を視聴する閲覧受講もあります。

自分に合った学び方で「自尊感情を育てる4つのチカラ」を是非学んでください。

 

詳細はこちらから

 

2023年グロースセミナー活動報告NO.4
『裏グロース編』

グロースには、直接子ども達に帯同するメンバーと裏方としてさまざまなフォローをしている人がいるからこそ、子ども達のペースで子ども達の意思を存分に尊重する事が出来る仕組みがあるのです。

子どもたちのご飯の分量まできめ細やかに考えてくれている人がいることを是非みなさまにも知っていただきたい。

 

飯炊き隊長 山田貴美子さん活動報告

私は、食事担当の飯炊き隊として参加しました。
飯炊き隊の準備は、メニュー作りとその分量を考えることから始まります。

特に分量は、作りすぎても、もちろん足りなくても困るので、最後まで気をもみます。
人数やメンバーの構成等を考えて決めますが、気候や体調、みんなの食欲は現地に行ってからでないと分かりません。

その様な中、元気におかわりをしてくれる子どもたち(大人も含めて)がいます。すべての料理を完食しようとして、何回もおかわりにやってくる様子に、いつの間に他のメンバーからの盛り上げが始まります。
それは、何かのイベントの様な光景です。

また、好き嫌いでなかなか食が進まない仲間にも、応援の声がおきます。
ほんの一口でも食べることが出来ると、自分のことのように大喜び!
食事をとおしての一体感や思いやりを感じることができる、作り手として、幸せな時間です。

そして何より、「ごちそうさま」「おいしかった」の声が、私たちの元気の源になっています。

 

田頭道代さん活動報告

活動報告を読む前に

道代さんの活動報告をご紹介する前に、この方のすごさをかたらせてください

道代さんは、第1回のグロースの参加者でそれから、グロースに関わり続け、出産されてからも、グロースのスタッフとして支えてくれている人です。
親御さんたちが、安心してグロースに子どもたちを送りだせるのはこの方の愛にあるといっても過言ではないです。どうぞお読みください。

グロースセミナーと言えば、しばしばが伝える子どもの様子や出来事がありますが、それを支える裏側からみたグロースセミナーについて書きたいと思います。

グロースセミナーのスタッフの中には大きく分けて2チームあります。
子どもと共に行動を一緒にするインストラクターとそれをフォローするサポーターチームと、飯炊きチームと呼ばれている食事の用意、片付けなどを中心に行動するチームです。そして私も飯炊きチームに入れてもらい4泊5日過ごします。

私はこの飯炊きチームは裏方と言いながらもグロースセミナーの土台となる大事なポジションだと感じています。
まずは飯炊きチームの中で出発の2カ月前ぐらいからコミュニケーションをまめに取り、メニュー決めや買い出しのリストアップ、あらゆる天候に対応するための方法などたくさんの話し合いを繰り返しながらチームシップを作っていきます。

この時間が本当に重要なのです。4泊5日に向けて万全な準備をしていきます。
現地では子どもたちが思いっきりプログラムを楽しめるように、イントラ、サポーターたちが万全な体調で子どもたちへの安全な場作りが出来るように、そして、山の天候はコロコロと変化するため、常に天候、気温、風速をチェックしつつ、少しでも温かい食事を食べてもらいたいので子どもが帰ってくる時間を予測をしながら食事を用意し、子どもたちの疲れ具合を見ながら味付けを調整しています。

そして、さらに大事にしてることは体力的にも精神的にも緊張感のあるプログラムを終えて帰ってきたときにホッと出来る場作りを心がけてます。
子どもたちが帰って来たときは、『おかえり~』と迎えます。
飯炊きチームは食事の時間ぐらいしか子どもたちと触れあう時間はありませんが、だからこそ、子どもの表情、動き、イスの座り方、を見れば「いい時間を過ごしてきたな~!」「◯◯ちゃんの表情が明るくなった!」「チームがぐっと近づいてきたぞ!」 「イントラと子どもたちの距離が縮まったな!」「サポーターと子どもとの関わり方が変わったな!」「疲れ具合はどうか?」などなど、プログラム中にどんなことがあったのかその時はまだ分かりませんが色んなことをたくさん感じられます。
そして、次のプログラムに出発するために送り出します。

飯炊きチームはご飯を作るだけでなく、見守ったり、受け皿になったり、発信する場でもあったりするのです。

子どもを送り出した後も休む時間はなく片付け、次の食事準備に取りかかります。
私はこの間に、しばしばからの急な要望の対応、現地のオヤジたちと打ち合わせと段取りの確認、天気予報とにらめっこしながらさらに必要なものを用意したり。夜のお風呂準備の時間を予想し手配したり、施設の人との打ち合わせと確認をしています。

さらに、次の日のスケジュールに合わせた業者さんとの確認チェック等、とにかく細かく漏れがないよう確認し準備していきます。
ですが、予定通りにいかないのがグロース。
子どもが決めたことに私たちは合わせていくので、予測が大外れ!!!!!!することもよくあります。

『順調に進んだからこれから帰りま~す!』
『今から話し合いがはじまるから遅くなります。』と電話がかかってきます。

この大外れのときが一番あわてる時ですが、こんな時こそ、今を楽しむです!

大外れこそがチームやグロース全体に心の変化があったんだと感じ取り、何があったのか予想しワクワクして、みんなどんな顔して帰ってくるか想像しながらでも、手や足の動きは2倍速で準備です。
予定変更に対応出来るよう常にアンテナを立てていても、予想外なことは大変ですが、私はこの大外れ!!!!!予想外!!!!!がワクワクするし、楽しくて大好きです。

私が子どもとして参加していた時も予定通りに進まないことがたくさんありました。
でも子どもたちに合わせた対応をしてくれていたのが現地のオヤジたちとサポーターでした。
私がスタッフとして参加するようになってからオヤジたちに聞いたことがあります。

どうしてあの時、あんなにしてくれたの?
オヤジたちの返事は

『子どもたちの成長のためだ~』
『子どもの成長に必要なことだべさ』
ただただ、その想いだけでグロースを支えてくれているのです。そして、今年もこんなエピソードがありました。

キャンプファイヤーは雨で出来ないことはほぼ決まっていましたが、
オヤジ:『みちよ、キャンプファイヤーの準備の買い出し行ってくっから~』
わたし:『雨降ってるよ~』
オヤジ:『そんな、関係ねぇーべよ~、』
って言いながら出掛けて行き、、、準備されたものは来年使うことになりましたが、子どもたちの成長ために、、、可能性が少しでもあることは天候や時間、都合は関係なくただ、ただ、子どものために向き合います

私が今もこうしてグロースに関わっているのは、このオヤジたちの想い、しばしばの想い、イントラの想い、サポーターの想い、飯炊きチームの想い、参加している親御さんの想い、関わってくださってる人たちの想い、、、

それを一つでも多く受け取り、それを伝える架け橋になりたいと思ってやらせて頂いているからです。
立場が変われば、その立場、その立場のグロースがあります。そのそれぞれのグロースを自分の環境で生かされいくことを願いながら私はまた、来年も子どもたちの成長のためにグロースに関わる全ての成長のために進みます。

 

2023年グロースセミナー活動報告NO.3
『チームリーダー編』

グロースセミナーのすべてに関わる人は自分の成長にもコミットしているところが素晴らしいところです。
大人は子どもに教えるのではなく、ただ同じ一人の人として、立場を違えて学んでいるだけ。そんなことを教えてくれる文章です。

 

チームキャプテン山田洋輔さんの活動報告

今年はグロースに関わって13年目、イントラとしてグロースに参加して初めてのチームキャプテン(TC)にチャレンジする事を決めました。

今まで、小学1年生からグロースに参加して来てイントラ、サポーターと様々な形でグロースに関わって来たなかで、色んな先輩のTCの姿を見て来てその役割を自分に出来るか不安で正直悩みました。
それでも、子どもの頃から参加していたグロースは学びの場でありチャレンジすることを大切だと言ってくれる場でもあったので飛び込もうと決めてチャレンジしました。

今回のイントラは3人とも子どもの頃から一緒にグロースに参加して来たメンバーでグロースのこともお互いのこともよく知った仲ということもあり、みんなと楽しみなことも不安なことも共有して、それをサポーターチームのみんなにも話をすることでき、結果につながったことがとても印象に残っています。

3日目の朝、子どもたちの起床時間前にイントラの3人で集まって1日のスタートに向けて2日目のチームで起きたことや今思ってることを話し合いました。
2日目の山登りでチームのみんなのペースが合わずに途中離れてしまったことがあったので、3日目のマウンテンバイクでは「スタートからゴールまでチームでゴールして行きたいと2人に想いを伝えました。」

今、チームでは何が起こっているのか、みんなにも伝わってイントラとサポーターが意思疎通でき、想いがつながった感覚がありました。
そのことで安心安全な環境を作り出すことが出来てその後の結果になったと感じています。
このちょっとした時間のコミュニケーションがスタッフ間の大切なチームつくりだと学びました。

そして、そういった事を経ての3日目でした。
日に日に子ども達とも、チームの絆が深まりを見せていったのです。

3日目のマウンテンバイクの実習の際に駐車場で自転車の練習をしている時に、一人の女の子が普段乗り慣れないマウンテンバイクにチャレンジしましたが、ブレーキが上手く握れないなどの点から、安全面を考慮してトレーナー判断でみんなと走るのは難しい、ということになりました。

しかしそこからが、グロースならではでした。
「乗れない」=「参加しない」でおわりにはしません。
自転車には乗らないけど他に何か出来る事はないかを話し合いました。女の子は、みんながマウンテンバイクで走ってる時に大きな声で「頑張れー」とみんなを応援すると言いました。
そのことをチームで共有し決めました。その女の子の応援に対して、私が「みんなはどうしたい?」と問いかけるとみんなからは「ありがとう」と女の子への感謝の気持ちを届けたいと言いました。
そしてそれをチームで決めてスタートラインに立ちました。

女の子はみんなの後ろを走るトラックの助手席から大きな声で「がんばれー」とずっと応援していました。
時にはトラックから降りて他のチームのみんなにも大きな声で応援してそれに対して、みんなも「ありがとう!」と返事を返していました。
チームのみんなが、初日よりも、2日目よりも、ずっと繋がって走ることがでいるように見えました。

それを見てチームの絆が深まった瞬間だと感じ、満足感と充実感でいっぱいになりました。

【東京都・杉並区】杉並まぶりっく 2023年度後期日程

杉並まぶりっくは東京都杉並区で毎月活動しています。

まぶりっく】とは、ヘブライ語で【輝き】という意味です。
誰もが自分にしかない自分らしい輝きをもっています。

様々な素材を使い、思いきり遊ぶアートワークを通して子どもも大人も自由に表現し自分らしさを輝かせる場、それが『杉並まぶりっく』です。
思わず「これ大好きなんだ!」と誇らしくなっちゃう子どもの笑顔、隣にいるお子や、大人に「大好きだあ・・・」と心から湧き上がるものを感じる時間。
月1回のまぶりっくの時間が、参加者の皆様だけでなくスタッフにまで自律的な癒しをもたらす自慢のクラスです☆

2023年度後期のスケジュールを更新いたしました。ぜひご確認ください。

2023年度スケジュール(土曜日 10:00~12:00)

【日程】
2023年12月23日(土) 10:00~12:00
2024年01月27日(土) 10:00~12:00
2024年02月17日(土) 10:00~12:00
2024年03月09日(土) 10:00~12:00

※ 体験枠1名のため、キャンセル待ちとなることがあります。
※ 3月9日(土)は修了式となるため、体験参加のお受付はできません。

詳細はこちらから

 

2023年グロースセミナー活動報告NO.2
『サポーター編』

活動報告を読む前に

グロースセミナーには、たくさんの想いをもった大人たちが関わっています。
子どもの頃から子ども未来の活動に参加して、クエスト総合研究所でアートセラピーの学びを終えて、子ども未来のセラピストとして活動している人もサポーターとして参加している人もいます。

グロースの子どもの感想ではなく、環境を提供する大人の感想をどうぞお読みください。

 

サポーター内田夢人さんの活動報告

サポーターとして参加しました。
子どもたちの成長の場を作り、自分の成長にも挑戦していくグロースは「自分が自分の人生の源、主人公である」ことを改めて感じる場であり、生き生きと自分を表現している場でもあります。

グロースでは子どもが自分たちでチームを作るのですが、子どもたちに帯同のサポーターはずっと1つのチームに帯同するのではなく、子どもたちにとって安心安全で成長にコミット出来る環境を作るために、プログラムや日によって臨機応変に色んなチームについてサポートをします。
そのため多くの子どもと関わるのですが、初日に帯同したチームに3日目に再び戻ってくると、子ども同士の関係性が作られて協力する姿や徐々にチームが育っていくのが見えます。

今回印象に残ったこととして、2日目の山登りであるチームに帯同した際、先頭の子はどんどん先に行ってしまい、最後尾の子は熊や自然への恐怖でチームに声をかけるも届いていない、真ん中の2人は初参加で自分のことで精一杯。
途中からは言い合いにもなり殺伐とした空気が漂ってとてもチームとして登っているとは言えませんでした。
このままでは怪我につながる恐れがあったため一旦止めて、「このチームはこのまま登るの?チームの人が今何をしているかわかってるかい?初日のチーム決めの時あれだけ時間をかけてこのチームでやろう!と自分たちで決めたチームでしょ?だったらこのチームで最高の価値を作ろうよ。自分たちで作るんだよ。」と伝えました。

子どもたちの中で何を思ったのか、何か気づいたことがあったのかはわかりません。
その後も子どもたちがバラバラに行動している時が何回かあり、その度にチームを止めて「チームで作る価値」について話しました。
子どもたちに伝えたいことが伝わっていたかはわかりませんし、伝わっていたとしてもすぐにチームが変わるわけでもないのかもしれません。それでも同じ時間を共有していくごとにチームは成長していき、4日目の承認の実習の時に、子どもたちがお互いのすごいと思ったところを伝えて承認しあっている姿を見て、2日目にバラバラだったチームがお互いのことを認めていることに感動しました。

子どもたちの成長の尊さ、そういう場を作っている自分たちへの誇らしさを感じ、私はグロースを通じて自分のことを認めて好きになる感覚を味わいます。

そして子どもたちの心にグロースの体験が残り、将来の自分を支えてくれるメッセージとして残っていたらいいなという思いがあります。
子どもたちの成長のために、今後も自分がしたいことをしようと思ったグロースでした。

 

サポーター内山知絵さんの活動報告

はじめてグロースサポーターで参加し、子どもたちが決めたことに懸命に取り組む姿に心打たれました。
また、私自身も一緒になって走ったり叫んだり、大自然の中で全力で実習をやり抜けたことがとても嬉しく心が解放されました。

特に心に残っているのは、登山やマウンテンバイクの実習のときに、子どもたちと一緒に離れたチームに向かって「ここだよー!」「がんばれー!」「ありがとうー!」「おかえりー!」「ただいまー!」と大きな声を掛け、呼び合ったことです。
その姿とエネルギーは真っ直ぐに自分自身の存在が今ここにあることを主張していて、仲間たちと呼応し合っている様子に勇気をもらいました。
私たちはそれぞれ自分の人生を生き、でも決して一人じゃない。とその時強く思いました。

そして、最終日のミドルネームの実習で全員の宣言を聞き、子どもも大人も、まさに、全員が主人公なのだ!と感じました。
子どもたちの成長を傍で感じながら私自身も存在が色濃くなった5日間でした。
参加出来て本当によかったです。