【教室の活動】アートの輝き まんぷくSUN(埼玉県・朝霞市)

こんにちは。
埼玉県朝霞市で活動している『まんぷくSUN』のアートワークセラピストの三宅真理子です。

まんぷくSUN』、朝霞市にある自然豊かな朝霞の森で月1回日曜日に開催している小学生を対象にした野外で行うアートワークセラピー教室です。

「あなたもわたしも太陽のようにSUN SUNと輝くと、こころもからだもまんぷくに!」を教室のビジョンとして、参加するみんなが安心で安全な場所を自ら作り出し、やってみたい!おもしろそう!を思いっきり自由に表現することを大切にしています。朝霞の森の自然の恵みは子どもたちの自由な表現をさらに引き出してくれ、創造力、可能性、自主性を育て、「夢をかなえる力」を成長させていきます。
私たちの活動を大きく包みこんでくれる朝霞の森で、太陽のようにSUNSUNと輝く元気な子どもたちと毎月楽しくアートをしています。

 

まんぷくSUNの2023年のテーマは「ときめきジャーニー」

まんぷくSUNの2023年のテーマは「ときめきジャーニー」です。コロナ禍もようやく収束が見え始め、自由にお出かけしたり旅行に行くことのできる世の中が戻りつつあります。まんぷくSUNでも旅にでるようなワクワクドキドキの気持ちをたくさん味わい、自分自身がときめくものをたくさん見つけ味わい大切にしながら新しい自分に出会っていく1年にしたいと思っています。

そんな2023年の4月〜6月のワークを今回はご紹介します。

 

4月アートワークは「はじまりの道」

4月のアートワークは、森に隠された「はじまりの箱」を探すところからスタート。はじまりの箱にはみんなのワクワクがどんどん湧き出るワクワクの道具が入っています。大きな紙にアクリル絵の具とワクワクの道具「ローラー」を使って、自分の好きな色をつけていくところからアートワークが始まりました。

走ってなが〜い線を描いたり、自分の手形足形をつけてみたり、みんなのワクワクややってみたい!がどんどん溢れ、大きなカラフルなアートが出来上がると、不思議な巻物が届きました。自分のワクワクする色や形を描いていくと、ワクワクの道ができる不思議な紙です。どんな道ができるかな?色や形の描き方も様々です。全身で筆を振って色を飛び散らせたり、カラフルな長い線を何本も描いてみたり、すごい集中力で小さな文字をたくさん書いている子も。同じ素材を使っても、こんなにも表現の仕方が違うことに毎回驚かされます。全身で夢中で楽しむ子どもたちの姿をみて、好きを思いっきり表現することの大切さや楽しさを改めて教えてもらいました。まんぷくSUNの1年がとっても楽しみな2023年の始まりのワークとなりました。

 

5月アートワークは「大好きコレクター」

世界には自分の好きなもの興味のある様々なものを集めて、箱に入れたり飾ったりしているコレクターと呼ばれる人たちがいます。5月のワークは、世界中の大好きを集めている大好きコレクター博士からのプレゼント「大好きコレクターバッグ」を持って、朝霞の森へ大好きを探しに出かけました。

どんなものが見つかるかな?自分はどんなものが好きなんだろう?そんなことを考えながら、朝霞の森の果樹園にみんな釘付け。この時期ならではの食べられる美しい実がたくさんありました。目で見て、触って、匂いを嗅いで、味わって。五感をたくさん使って、自分の大好きを探しました。濃い色の方が甘いよ。こっちの実の方が私は好きだな。お家の人にもプレゼントするために持って帰ろう。そんな声も飛び交います。森で見つけた自分の大好きを詰め込んで、大好きコレクションボックスをアートしていきました。大切なものを入れても濡れない完全防水仕様のボックス、非常時にもばっちりな非常食が入っていたり、何を入れるかこれから考えるという子も。何を入れるか考えるだけでもワクワクします。みんなの大好きが詰まった、自分だけの大切な大好きボックスが出来上がりました。

 

6月アートワークは「ヘンテコ生物現る!?」

6月は、触っているだけでひんやり気持ちいいスライムのワークです。感触をたくさん味わい、形や色が次々に変化していくことを楽しんでいきます。長く伸びたり、置いておくと形が変わったり、素材や色の配分を変えると全く違うものに変化していったり、まるで生きているよう。

地球にはまだ見つかっていない生物が80%もいるとも言われています。未知のヘンテコ生物を探している研究者たちがたくさんいるなか、とあるヘンテコ生物研究所がついに「ヘンテコ生物が生み出せる液体」の開発に成功したとかしてないとか。まだ試作段階のため、生物以外も生まれてしまうかも!?みんなでどんなものが生まれるか試しながら、ヘンテコ液体を混ぜ合わせていきました。液体を混ぜ合わせる配合を変えたり、色んな色を混ぜ合わせたり、何度も試してみます。たくさん目玉がついた謎の生物や、爽やかな色から宇宙のような神秘的な色のものも生まれました。暗いところで光るパンパンに詰まったお弁当もできました。まだ誰も知らない未知のものに出会っていくことは、ドキドキとともにこんなにも心がワクワクするんだと子どもたちのアートから気付かされました。

 

4月に子どもたちがこれから始まるワクワクの道を描き、その道を歩き出して自分の大好きを探しに出かけ、そして旅の途中に未知のものにも遭遇しました。

まんぷくSUNのアートの旅はまだ始まったばかり。来月はどんなアートや子どもたちに出会うことができるだろうか。今からとっても楽しみです。

まんぷくSUNのワークの後の挨拶は、いつも子どもたちがアイデアを出してくれます。
この日の終わりの挨拶は「ありがとうございました。まんぷく最高ー!」

 

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【おたもあ商店】シャボン玉で遊ぼう! @世田谷区上北沢

どこよりも高く天までもシャボン玉を届かせたい!

どでかいシャボン玉を飛ばしてみたい!
シャボン玉の中にはいってみたい!
こんな道具でシャボン玉出来るの?
とにかくわいわいきゃーきゃーシャボン玉であそびましょう!

 

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【教室の活動】心のアトリエ・キャンバス(埼玉県・越谷市)

こんにちは。
埼玉県越谷市で活動している『心のアトリエ・キャンバス』のアートワークセラピスト 内田夢人です。

心のアトリエ・キャンバス』は小学生を対象にしたアートワークセラピー教室で、越谷駅近くの越ケ谷地区センターや北越谷駅近くの北越谷地区センターで月1回、主に日曜日に開催しています。

ビジョン

キャンバスでは『あれもしたい、これもしたい』をビジョンに掲げ、子どもたちが安心してのびのび自分を表現できるクラス作りを大切にしています。

そして子どもたちが表現したアートや教室での様子を承認しています。
たくさん自分を表現してまわりから認めてもらう体験は、自尊感情を高めてくれると思っています。

あれもしたい、これもしたい
そんな感覚を持った子どもは自分を信じて行動する力が養われていくのではないかと思っています。

私自身も子どもの時にアートワークセラピー教室に参加していて、自分を自由に表現して認めてもらった体験は大人になった今でも心の中に残っています。心の支えになっていたり、自分を信じる力を思い出させてくれます。

子どもの時に体験した温かい経験を、今度は伝えていきたいと思い、アートワークセラピー教室を開催しています。

クラスでは絵具、粘土、スライムや氷、自然素材など様々な素材を使ってアートワークを提供し、子どもたちの好奇心や感性、想像力、創造性を育んでいける環境を提供しています。

今回は3月から5月までのクラスの紹介です。

 

3月のクラス

3月は修了式をしました。
子どもたちの1年間の様子、素敵なところを承認して今年度を完了します。

「○○ちゃんの楽しそうな姿に元気をもらったよ」
「○○くんと一緒に遊べて嬉しかったよ」
「○○ちゃんの最後まであきらめない姿に勇気をもらったよ」
「○○くんのお話たくさん聞かせてくれてとてもわくわくしたよ。ありがとう」

子どもたちに一区切りだという意識があったのかはわかりませんが、みんないつも以上に真剣な表情で、承認の言葉を素直に受け止めていました。

子どもたちにたくさん承認の言葉を伝えましたが、クラスが終わってみると自分の心がほっこりして満たされていることに気づきます。
承認は受け取る側だけではなくて、与える側も満たされるんだなと改めて気づいたクラスでした。

 

4月のクラス

4月はTシャツ作りです。
絵の具を使って「じぶんのいろってどんないろ?」を想像してアートしました。

絵の具を混ぜると思いもよらない色になったりして、新しい色を発明しようとしている子がいたり、子どもたちみな絵の具の混ざり具合を楽しんでいました。

絵の具を垂らしてたっぷり使う子、筆で丁寧に絵の具をまぶす子、なんとなくTシャツに描いていく子や考えてから描く子。
子どもたちそれぞれの個性がアートのプロセスや表現に表れていました。

素材としても柔らかく伸びて変化していく絵の具は
子どもたちの表現を一層手助けしているようにも見えました。

自分も時には絵の具のように柔軟にありたい。
そう思ったクラスでした。

 

5月のクラス

5月はスライムです。
とにかく感触を味わう時間です。

食紅を使っていろんな色のスライムを作ったり、洗濯のりをたくさん使って大きなスライムを作ったり、ちょうどよい柔らかさを目指して素材の配分を考えている子もいました。
みんなスライムに夢中で実験を楽しんでいるようにも見えました。

触って面白い。形が変わって面白い。
あのなんとも言えないスライムの感触を味わっている子どもたちの目はまっすぐ澄んでいてキラキラしていました。

一つのものにとことん向き合う時間は、集中力や感性、粘り強さを育むのかもしれないなと思ったクラスでした。

 

子どもの可能性と自分の可能性

クラス後の振り返りで自分なりに学びを見つけるように心がけているのですが、子どもたちの様子から気づかされることがとても多いです。

子どもたちの無邪気さであったり、大胆さであったり、
丁寧さだったり、気遣いだったり、
楽しむ心、おおらかさ、素直さ、
粘り強さ、イメージの力、協力することetc.

子どもたちの可能性を育むことを大切にしてクラスを開催していますが、気づくと自分自身の成長のヒントを子どもたちから学んでいて、実は自分も自身の可能性を育てているのではないかと思うことがあります。
私はそんな自分のクラスが好きです。

子どもたちと共に遊び、学び、成長していく
次回のクラスも楽しみです。

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子ども未来通信第46号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。



 

田んぼでアート

今年は田植え前に大雨が降り、田んぼに水が溜まりすぎて畦(田んぼのまわりの土枠)が欠壊して田植えができるかどうか危ぶまれましたがなんとか今年も田植えに参加させて頂けました。

毎年、気候により状況が違います。

日本全国で梅雨や夏場のゲリラ豪雨の時期は川や土砂崩れなど様々な災害が懸念される時期でもあります。

山の中にある棚田は、昔から雨水を吸収しダムのように貯水して水を循環させて地下水が生活用水となり山の土砂崩れなどの災害を防ぐ役割を担ってきました。

そのためには人の手で手入れしていかなくてはいけません。

ダムのように貯水でき、土のある田んぼには
稲を害虫から守る役割のある生き物たちが沢山います。

田植えをしながら小さな生き物に沢山出会います。
カエル、アメンボ、タガメ、ミミズ、etc

田植えには小さなお子さんから大人。
沢山の方々が毎年参加されています。

みなさんは、田んぼでどんな生き物に出会っているのだろう
せっかくの機会にアートの場を設けて表現を通して少しお話できたらいいな〜と常々思っていまして
今回、アートの場を設けさせていただきました。

田んぼとアートを通して生き物の役割を知るきっかけにもなり

それはのちに自分とは何者か
自分の役割は、、、自分の使命は、、、

自分への問いに変わるきっかけになるかもしれません。

何よりアートは楽しいものなのでまずはお子さんたちに田んぼの生き物を通して楽しんでもらいました。

和紙や画用紙に白いクレヨンで色んな生き物を下書きしたものに色をつけてもらいました。

下書きに気に入った生き物がない場合は自分で描く

今回田んぼにカエルが沢山
ぴょんぴょん飛んでいてそれを子どもたちは
目撃していたようで
カラフルなカエルを描くお子さん

オタマジャクシが好きなお子さん

生き物のどんなところが好きか

田んぼで何が楽しかったか

お子さんや親御さんとアートを通して会話ができて嬉しかったです。

まるちゃんは、、、
この度、いろんな方に声かけして集客してアートの準備を手伝い
来られるお子さんたちにどの絵がいいか
聴いて  まるでアートセラピスト

まるモリ コンビを組もうかしら

まるちゃんがアートの楽しさを自然と共有している姿に成長を感じた1日でした。

上手、下手の評価ではなく
表現を楽しむ
それを思いっきり楽しんだ子たちは
その楽しみをより多くの方に共有したくなる人になっていくのかもしれませんね。

 

【ぐるぐるキングダム】夏だ! 絵の具と水で思いきり遊ぼう@横浜あざみ野

夏だ! 絵の具と水で思いきり遊ぼう

この日は、たっぷりの絵の具と水を使って、自由に遊ぶことができます。
色の変化やにじみ、広がり、そして水の感触を肌で感じながら、自分だけの表現を楽しみましょう。

壁も床も、みんなの体も、その場のすべてがキャンバスです。
持ち物は水着と水鉄砲、必要な人はゴーグルも!

 

プログラムは特にありません。
水と絵の具が自由に使える環境で、ひとりひとり、やりたいことを見つけてください。

色水をかけ合って遊びたい子も、
大きな絵を描いてみたい子も、
色の混ざりをじっくり楽しみたい子も。

自分だけの「楽しい」「気持ちいい」を見つけて、存分に味わいましょう。

開催日時 2023年7月30日(日) 10時~11時半
※9時50分受付開始
場所 横浜市青葉区あざみ野
※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。
参加費用 大人も子どもも、1人:1,000円
持ち物 ・汚れても良い服装(水着も可)
・汚れても良い水鉄砲(使いたい人)
・体を拭くタオル
・蓋つきの飲み物
・荷物置き用のレジャーシート

お申込みはこちら

 

【7月21日(金)】松沢幼稚園イベント申込み受付開始しました

松沢幼稚園イベント申込み

松沢幼稚園在園児のおやこDEアート イベントは7月21日の開催です。
松沢幼稚園在園児のおやこDEアートのお申し込みは、「おたもあ商店」ページ内の申し込みフォームよりお申し込みください。

※ お申し込み期限は30日までとなります。
※ こちらは、一般の方はご参加いただけません。ご了承ください。

お申込みはこちらから

 

子ども未来通信第45号 アートセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

アートセラピストのアハハコラム

手抜きをする

アハハコラムのネタがなく「ママ友に何について読みたい?」と聞くと「手抜きについて知りたい」と返ってきました。

その心を詳しく聞いてみると。。。。

家事や育児などやることはたくさんあって、どこで手を抜いて良いのかわからない。
家庭内発注もしたいけれど、どこまで自分がやるべきなのか、子どもには本当は自立して欲しいけれど、どこまでを子どもにやらせたら良いのか。
ついつい手を出してしまう自分も居るし、子どもに頼んでも良いものかわからなくなる。

私にも心当たりがあるので、今回はこのことについて書いてみようと思いました。

子どもはつい最近まで小さくて何も出来なかったのに、日に日にいろいろ出来るようになって、任せても良いはずなのに、任せられない自分が居る。
突き放すのも変だし、かといって全て手を出すのも変だし。自主的にやってくれれば良いけれど、家事に興味を示さない我が子。このままじゃ何も出来ないまま一人暮らしそして結婚できたとしても、お相手のお嫁さんだって困るだろう。
そんな男子を育てて申し訳ないと謝るなんて嫌だ。嫌すぎる。私の試行錯誤が始まりました。
一緒に料理をしようよと誘ったり、料理は喜んでする事もあったので、余裕のある時は、教えたりしていました。ただ、洗濯物だけが、タイミングも難しいし、興味も示さない。

 

私がたどり着いた「おうちのお仕事認定」

やらせるのも嫌だし、かといってやらないのも困るし。
そんな中で、試行錯誤でたどり着いたのです。

お願いするのではなく、子どものやる気を引き出すために、「大人の仲間入りできるよ。」というのを前面にだして、洗濯物について、段階をつけて認定を出していきました。

洗濯物を干す検定的なものを開催しました。
そして、このことは合格なので、今後お願いしたいな。などと言ってのせたりもしました。

あなたの係ねというよりは、やり方を教えて、合格証を出していくというやり方です。
そして、善く出来たときなどは、マイスターだねといって、家族で一番それが出来る人認定も出しました。
お米研ぎは実は夫が一番上手で、おいしくて、息子はそれを少し悔しがっています。

お味噌汁認定、カレー認定、ハンバーグ認定、お米炊き認定、洗濯干し認定、リンゴの皮むき認定、お風呂認定などなどです。
このようにして、出来るようになったことに合格を出していきます。
そして、自分がやって欲しいときに、お米炊いといて、と言う具合に、出来る事をやってもらうようにしていました。
私としても頼むときにちゃんと出来るかな?と思わなくても良いし、安心でした。

 

我が家には出来ない

さてここまで読んで、我が家は向いてないなー。そんな子育て出来たら良いけど。。。となった方はいると思います。
ここから、私は声を大にして言いたいことがあります。

これは全ての親子が上手くいくわけがないのです!

 

私らしいやりかたの見つけ方

例えば、自分が困っていることは、子どもの自立について。

その時に、自分は押しつけたりはしたくなくて、子どもが主体的に家事に興味を持ってくれたら嬉しいなと思っている。それならば家事の楽しさを共に感じながら子どもの主体性も引き出すアプローチってどんなだろう?と考えるわけです。
ここからは自分のクリエイティブな力と子どもの萌えポイントへのプレゼン力を使う事になります。
どれだけ日頃子どもを見つめ、萌えポイントを収集しているかも重要なポイントです。
そして、更に自分にもやれる範囲で楽しくなくてはなりません。

ウチの息子は「大人」というキーワードに反応する子で「この味大人だからむりかなー」等というと食べてみようとする子でした。その為、この洗濯物認定はヒットしたのだと思います。

皆さんならばどんなやり方でお子さんと楽しく家事を分かち合ってみたいですか?
あなたのお子さんがワクワクするポイントは親だからこそわかることがあるのだと思います。
うちの子これならのってきそうだな、楽しくやるだろうなと企画してみると意外と楽しいです。

子育ては十人十色です。これが正解なんてないと思います。
けれど、そこにある発想力は、自分しか出来ない事にあふれているのです。

 

思いつかない

思いつかないこともあります。
そんな時に、あれこれネットで見ても良いと思います。ただそれが正解ではなくて、自分がやってみたいと思うものを選ぶ事です。それが自分に当てはまるかどうかは自分の軸で決めていく。
自分がワクワクするか、自分が気持ちが良いか。まずはそこからが第一歩だと私は考えます。

 

あんなに上手くいっていた認定ごっこ後日談

私の認定は今では全く効力をなくしました。

大きくなっていくとワクワクポイントが変わってしまい。「え。うざ。ムリ!!」の一言でTHE END。
その辺は、また家庭内リクルートの為の知恵を絞らなくてはならないなとおもっているのです。
パワーで義務労働も有りですが、、少し気が進みません。

つい先日、「一緒にご飯つくろうよ!」と明るく誘ってみましたが「むり」と言われたのは言うまでもありません。
反抗期思春期の人トライアンドエラーの毎日です。

 

【教室の活動】心のアトリエ・パレット(埼玉県・越谷市)

こんにちは。
埼玉県越谷市で活動している『心のアトリエ・パレット』です。

心のアトリエ・パレット』は、未就学児~小学校2年生までを対象にしたアートワークセラピーの親子クラスです。今年で24年目を迎えます。現在は子ども10名で賑やかに開催しています。

今は越谷駅近くの老舗の金物屋さん(釘清商店さん)の2階で月2回の親子クラス、月1回の親クラスを開催しています。(釘清商店さんは、「心のアトリエ」の活動をとても応援してくださり、時々、店主さんもアトリエに登場していただくことがあります!こんな風に地域の方と一緒に作れることがとても嬉しいです。)
アトリエが大切にしていることは、子どもたちの自由な表現を通して、ひとりひとりの中にある可能性に出会っていくこと。

そして、「大好き」をたくさん伝えていく場でもあります。

今回は5月に行ったワークの紹介です。毎回、テーマになる素材があります。
今回は『木片』です!

 

アートの世界にワープする

アートワークのセットアップは絵本を読むことが多いのですが、今回はどこにでも行ける乗り物【どこでもイケール号】に乗って、行ってみたい世界をイメージしました。

【どこでもイケール号】は、会場の廊下に設置しました。

子どもたちに乗車チケットを渡して、【どこでもイケール号】の中でみんなが見たのは、いろんな国や時代の写真たち。
きれいな建物やお城や自然を見ていて、「しってるー!」「きれいー!」と、子どもたちはもちろん、お母さんたちも色んな世界の写真に引き込まれていました。

元の会場の部屋に戻ると、さっきいた部屋とは全く違う雰囲気になっていて、子どもたち・お母さんたちから「わ~~!」と楽しそうな声が上がりました。
このサプライズも私たちが大切にしていることの一つです。
アートワークに入る前の、イメージの世界に入るための導入(セットアップ)をとても丁寧に行います。

 

自分の行きたい世界をつくる

行きたい世界を実際に作っていきます。
少し大きめの箱の中に、木片や自然素材とキラキラの装飾や油性ペンを使って、行きたい世界をつくっていきます。
みんな、すぐに手が動き始めます。

「おかあさんといっしょのコンサートにいきたい!」
「ディズニーランドにいきたい!」
「おうちをつくってる!」

と、たくさんの素敵な場所が出来ていきました。

同じ素材を使っているのに、個性が出て1人1人全く違うアートになります。
木片がステージにも見えるし、ベッドにも見えるし、観覧車にも見えます。

 

承認する

毎回、アートが終わったら承認の時間(アトリエが大切にしている時間です)があります。

「今日はどうだった?」
「どんなアートができたの?」
「〇〇ちゃんに会えて嬉しかったよ」
「〇〇ちゃんと遊んだのが楽しかったよ」
など、アートについてのお話も聞きますが、その子の存在を承認していきます。

アトリエに通い始めた頃には恥ずかしそうに、静かに話しを聞いていた子が、徐々に承認の時間になれてくると、全身で承認の言葉を浴びて嬉しそうに聞いています。
お母さんたちも、通い始めた頃には「早く作らないと!」「ここはこうやったらどう?」と時間内に完成させるための声掛けや、作品を完成させるための声掛けをされていますが、徐々に子どものことはそっと(子どものしたいことを優先)しておいて、お母さん自身もアートを楽しんでいきます。すると、「何をしたいの?」「これ、素敵だね」と、子どもとお母さんがお互いに承認しあう場面も見られます。

次回は、どんな表現に出会えるか楽しみです。

「心のアトリエ・パレット」は、下期に若干名お申込みお受け可能です。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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2023野外体験学習『グロースセミナー』の募集を開始いたします。

残席数が残り僅かとなっています。
定員になり次第終了となるため、お早めにお申込みください。
お申込みいただいた時点にて、キャンセル待ちとなる可能性もございます。予めご了承ください。

2022年に引き続き、2023年もグロースセミナーの開催が決定いたしました。
北海道でのグロースセミナーは来年がファイナルの予定となるため、貴重な機会となります。

定員:15名(小学3年生以上中学3年生まで。兄弟姉妹参加も可)
※ 7月1日時点で定員に満たない場合、1,2年生の参加も面談の上、限定的に受け入れます。
※ セットアップセミナーからフォローアップセミナーまで全参加いただきます。

リピーター枠と初参加枠を平等に設ける予定ですが、申し込み多数の場合はお断りさせていただく場合もございますことをご理解ください。

 

自分で決めて、行動し、自分で結果をつくりだす。自分と仲間を認めること

小中学生の自立のための体験学習
〜北海道グロースは来年でファイナルを迎えます〜

大自然に抱かれ、子どもたちが「自分が主人公」を体験する小中学生向けの野外体験学習です。
どんな状況においても「自分の感覚を信じて判断し、決める」という力は、子ども達が生きていくうえで、必ず自分の助けになることでしょう。
子ども時代の十分な五感体験は、自分の感覚や判断を信じることにつながります。子ども達は北海道の大自然の中に仲間と共に身をおき、感覚と自我、自己承認とチームシップをバランスよく体験的に学んでいきます。

イベントの詳細・お申込みについては、下記よりご確認ください。

グロースセミナー
詳細はこちら

 

 

子どもゆめ基金

子どもゆめ基金は国と民間が協力して子どもの体験・読書活動などを応援し、子どもの健全育成の手助けをする基金です。

この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、民間団体が実施する特色ある新たな取組や、体験活動等の裾野を広げるような活動を中心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。

子どもゆめ基金
詳細はこちら

 

【教室の活動】ビッグマウンテン(東京都・江東区)

こんにちは!江東区門前仲町にて活動している「ビッグマウンテン」です。

月に1回(主に第3日曜日)、未就学児~小学校2年生までを対象に開催している親子のアートワークセラピー教室です。
教室のまわりには「八幡様」「お不動様」と呼ばれて地元民に親しまれている古くからのお寺や神社があり、新旧様々なお店が軒を連ねています。
下町の活気にあふれながらも、どこかのんびり、ほっこりとした雰囲気が漂う門前仲町にて生まれた「ビッグマウンテン」は今年で13年目を迎えました。

さて、今回は5月に開催したセッションの様子をお伝えしていきますね。

 

テーマは“トンネル”

5月のビッグマウンテンは体験参加の親子が2組加わり、賑やかにはじまりました。
まずは、トンネルにちなんだ絵本をセラピストが読みます。
誰よりも一番の前でみるわ!という意気込みでセラピストに近づいてくる子、お母さんの膝にちょこんと座ってみる子、寝そべってみる子、遠くからじっと聞き耳を立てている子…それぞれのスタイルで絵本の世界を味わいます。

絵本の内容は、電車がいくつものトンネルをぬけていくたびに、乗客がゆきだるまになったり、ふくろうになったり、えんとつに、お月さまに!!と次々変身していくという展開で、次は何になるのかな?と子どもたちも、お父さん、お母さんもワクワクしてる様子が読んでいて伝わってきました。

絵本を読み終わったところで、電車や車で、自転車、歩いていけるトンネルもあるね。
長―いトンネルもあれば、みじかいトンネルも。お花のトンネルや、水族館には海の中を歩いてるような気分が味わえるトンネルもあるよね。とお話をしてトンネルのイメージが広がってきたたところで、セラピストお手製の“どこでもトンネル” の登場です!

新聞紙とくしゃくしゃ紙で輪っかにして作りました。
アートの土台になるものは、主宰セラピストの2人が、子どもたちの年齢、個性、好きなこと、こんどやりたいと話していたことなどを考慮しながら、これにアートしたらワクワクするよね!というものをあれこれ相談して決めます。すんなり決まるときもあれば、とっても時間がかかることも。でも妥協しないで話し合うことをとても大切にしています。

この“どこでもトンネル”があれば、いつでもどこでもトンネル気分が味わえちゃうよ!
子どもの分1つ、親の分1つを手渡していきます。

 

ウォーミングアップ 横から、上から、ぬけでて遊ぶ

トンネルをスルスルと這って通りぬける幼児。

小学生はかがんでスマートにぬけでてみたり、上からかぶったり、勢いつけてぬけてみたり、フラフープ!ってまわすなど色々試して遊ぶ、遊ぶ。

一人でくぐり抜けるのがちょっぴり苦手そうな幼児もお母さんと一緒に浮き輪のように入ったら車にみたてて笑顔でドライブ、ゴーゴー! 

からだを動かして適度な発散もできたところでアートタイムへ。

 

自分のトンネルをアート

どんなトンネルだったら嬉しいかな。トンネルの向こうはどんなところかな。

カラーガムテープ、スズランテープ、キラキラテープ、リボン、毛糸、おりがみ、お花紙、シール、スパンコール等々が並んだ画材テーブルから各々好みのものをあれこれ選んで自分のスペースへ持っていき、アートしていきます。

ビッグマウンテンは、みんなが楽しむ場。
それはお父さん、お母さんもです。

子どもとあれこれお話しながら一緒に作って楽しむお母さん。お父さん。
ひらめいたものを次々つくって子どもにプレゼントするお父さん。
自分の作品づくりに集中するお母さん。(お子さんのアートのサポートはセラピストにおまかせでOKです!) 

娘:「お父さんはこの紫のテープ使わないでよね!」
父:「いや、そんなこといったってこれを使って良いこと思いついちゃったからやっちゃうよ~」

なんて無邪気な会話も聞こえてきます。
身近な大人が自分たちと同じように楽しんでいる姿は、子どもたちに喜びと安心と安心を与えますよね。門前仲町の街に雰囲気にぴったりあった、活気にあふれ、まわりの親子にも「それいいね!!」って気さくに声を掛け合う、このあたたかさがビッグマウンテンの素敵なところだなあと私はいつも感じています。

 

承認の時間

セラピストたちが1人ずつ出来上がったトンネルのお話をきいていきます。

海につながるトンネル
きれいな音色に誘われて向こう側へいくととんでもないことが起こるトンネル(笑)
食べられない美しい海草(採ると爆発が起こる!)のあるトンネル…など
個性あふれるトンネルが出来上がりました。

青いスズランテープをみて、学校の音楽の時間に映像でみた”だだだの滝“を表現したいと決めてアートした小学生の子。真っ直ぐ水が落ちる様子を大切にしたくてスズランテープはあえて結ばずに、時間はかかるけれどボンドで丁寧に貼り付けていました。切るのも貼るのもなかなか難しい作業でしたが、セラピストが寄り添い、声を掛けながら時間ぎりぎりまでアートしていきました。
スズランテープの数は50本目標のところ、出来上がりは20本でタイムアウトとなり「だだだのだにもならない~」と言いながらも、すっきりとした表情で、満足感やできるだけのことはやった納得感は感じている様子でした。

幼児期から通っている小学生の子は、今こうしてお父さん、お母さん以外の他人の力も借りて自分のやりたいことを実現していく練習をしています。自立へとつながるこの大切なプロセスですよね。

“どこでもトンネル”を一切使わなかった子もいます。

今日は気持ちが乗らない、別にそれはやりたくない、そういうこともありますよね。

ビッグマウンテンでは自分の気持ちを大事にする場所です。

その子は、セラピストがそっと目の前に置いた画用紙に、カラフルなサインペンで色々な線を描いていました。作品が入った紙袋をぎゅっと大事そうに握りしめて帰っていきました。

ビッグマウンテンではセラピスト一丸となって、これからもその子自身をまるごと受け取り、愛を伝えつづけていきたいと思います。興味のある方、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

ビッグマウンテンの
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子ども未来通信第44号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。



 

アートセラピーや自然を囲んで世代を超えたコミュニティ

先月号で2年生(7歳)まるちゃんの興味が生き物飼育にあるお話をさせて頂きましたが多肉植物にも興味があります。

「多肉植物」とは、葉や茎、根に水分をためられる、多肉質の植物の総称で南アフリカや南米など、雨の少ない地帯が主な原産地。砂漠や海岸といった、極度に乾燥した環境や塩分の多い土地で生き抜くために、適応したと考えられています。原種、品種改良ともに個性豊かで、色の変化や花を楽しめるタイプもあります。

興味を持ちだしたのは2年ほど前、5歳くらいからで、家の植木鉢に多肉の葉っぱを1枚置いておくと、根が生えて増えていく、それが不思議で楽しいようで、新しい多肉植物を見つけたら増やす、観察をしていました。

とある日にご近所の方が趣味で、多肉クラブをつくり、多肉シェアをして楽しんでいるという話から、実は、娘も多肉が好きな話をすると分けてくれることになりました。

「シェアしよう!」と。

年齢でいうと  40歳差ほど
世代を超えて  多肉の話で盛り上がる2人

まるちゃん:「この多肉持ってる?」

お隣さん:「持ってない~ほしいなぁ」

まるちゃん:「あげる~。」

お隣さん:「このぷくっとしてるのが好きやねん」

まるちゃん:「じゃぁ こういうのは好き?」

お隣さん:「好き 好き」

自分の多肉をまるちゃんに分けてくれて、新しい鉢に植え替えるのを見守ってくれたお隣さん。

会話をして、鉢から鉢へのお引越し会が開催されて 約2時間。。。
私が、途中で用事で家へ戻ってもまだいろんな多肉シェアが玄関先で開催されていました。

言葉の間にあるコミュニケーション

年齢差を超えて2時間も2人がコミュニケーションをとれたのは何故でしょうか。

言葉だけではないコミュニケーションが間にあったからではないでしょうか。

今回は多肉が間にありましたが
これはアートセラピーでもよくある出来事でして

「この色好きやねん」の一言から始まり、普段は見えない人の内面がみえてくる。

「私の今の気持ちの色ってこんな感じ」とか
「この色見てるとほっこりする」とか
人の思いや気持ち、考え方が言葉となってアートで

まるで会話に花が咲くようなアートセラピーの体験をしてみませんか。
オススメです。

世代を超えて
言葉にアートが加わることで生まれるコミュニケーション
会話に花が咲く

親と子、大人と子ども 言葉だけでは何か伝わらない  
特に言葉がはっきりしていない小さいお子さんと大人との間

そんなときにアートを用いて話ができたり、聴けたりすると
双方の間に共通点ができてお互いを尊重しながら伝わり、伝えることができる

アートで花が咲くような体験  いかがですか。

 

【 東京都・清瀬市】Joyfulya♡ 2023年度日程

東京都・清瀬市にて活動を行っている、「Joyfulya♡

心のままに やりたいことを やってみよう!!
〜自分を尊重する・大切にする気持ちを育む〜

わくわく踊る心のままにアートし、自分らしさを育んでいくクラスです。
本人が「やりたい!」とひらめいたことを存分にやることを大事にしています。

2023年度の前期スケジュールを更新いたしました。ぜひご確認ください。

2023年度前期スケジュール

・6日11日(日) 10:00〜11:30 304
・7月16日(日) 10:00〜11:30 第4会議室
・8月20日(日) 10:00〜11:30 304
・9月24日(日) 10:00〜11:30 第4会議室

詳細はこちらから