【教室の活動】杉並まぶりっく

こんにちは!
NPO法人子ども未来研究所杉並まぶりっくのふみの(通称ふーちゃん)です。

教室名でもある【まぶりっく】とは、ヘブライ語で【輝き】という意味です。
誰もが自分にしかない、自分らしい輝きを持っています。

まぶりっくでは、様々な素材を使い、思いっきり遊ぶアートワークを通して、子どもや、子どもに関わる大人たちが、自由に自分を表現し、自分らしさを輝かせる場を提供しています。
キラキラっと輝く瞬間が、あっちこっちではじけて広がる…大好き!がココにはあります。

そんな【杉並まぶりっく】の11月のワークは『とんてんかんてん♪まぶりっく村!』
みい~んな大好きな絵の具のアートワークです!

色々な形の段ボールと床一面のクラフトロール紙!そうここは、まだなんにもない『まぶりっく村』。

スタッフお手製の手作りとんかちで、とんとんかんかんトトトンカカカカンっ♪とんてんかんてん♪と、発散柔軟音遊び。

リズムで遊んで心をほぐした後には、「色が欲しい~!」の一言。お待ちかねの絵の具到着!色とリズムで自分のアイディアを呼び覚して…叩いたり、塗ったくったり・・茶色の世界に鮮やかに描きだされる自分らしい色や形。

『村には何があるかな~?どんなものがあったら嬉しい?楽しい?』…「バス!」「ブランコ?」「う~ん??(ニヤリ)」と、メインのアートに突入しました。

今回は「村」なので、自然の恵みもたっぷりお届け。葉っぱや、どんぐり、実、石、軽石?!‥山や海の自然素材を出すと、「すっご~い!やりたい!」と大人まで歓声を上げ(笑)、それぞれの「楽しいもの・うれしいもの」を豊かに表現していきました。

気づけば『まぶりっく村』には、たくさんの色やもの、遊びの数々。

お店屋さん、美味しいもの工場、クリスマスなおうちやツリー、バス、夕日の山に続くはしご、プール、ポスト、花畑、大切な箱。

「どんなものが出来た?どこが好き?」

ニコニコして言う子も、恥ずかしくってお母さんの懐に入っちゃう子も、言葉がなくとも伝わる【輝き】の承認の時間。

それぞれが、自分を笑顔にしちゃうような豊かなアートいっぱいの素敵な村が誕生しました。

ほーんと、もうね、大好き!!思いだすだけでにんまりしちゃう幸せな空間でした。

そうそう、【杉並まぶりっく】という教室名の通り地域密着型クラスです。
杉並区子育て応援券も利用可能!もちろん、杉並区以外の未就学児親子さんも大歓迎です♪

【教室の活動】 joyfulya

清瀬で活動しているjoyfulyaのセラピスト、あやちゃんです。

joyfulyaは小学生のクラスです。

11月のアートのテーマは「秋を見つけよう。」です。

早速施設の敷地内を散策しそれぞれ自分だけの秋を見つけました。小さい木の実を拾う子や、イチョウのの葉っぱを拾う子、セラピストやサポーターに色々な話をする子、それぞれが思い思いに過ごしながらも穏やかな時間が流れました。秋を見つけたら落ち葉を準備している部屋に移動します。子どもやセラピスト、サポーター同士で落ち葉を掛け合い発散。

メインのアートは写真たてに自分たちで集めた秋やどんぐり、まつぼっくりなどの素材を貼っていきます。

黙々と集中し色とりどりの葉っぱをアートする子、素材の葉っぱを使い入れ物を作る子、毛糸に目をつけて新しい生き物を完成させる子、写真立ての一部を使いウルトラマンの物を完成させる子もいます。

同じ写真立てや素材を使っても何一つ同じものがなく、それぞれ作品からその子の持っている優しさであったり、好きの気持ちを感じる事が出来ます。それぞれのアートはとても魅力的で、その子の姿を現していてどれも素敵。それぞれの魅力を感じる事が出来、心が満たされる場所や時間があるというのはとても貴重だなと感じます。

子ども達がそれぞれアートしている姿には、自分のやりたい事を実現させる大切さ、想像力や発想力で新しい世界を創造していくパワーが溢れています。

アートがひと段落すると葉っぱをまとめて落ち葉を集める子や、葉っぱを持ってまるで妖精のように飛び跳ねている子もいて、その姿がとても可愛らしかったです。一緒に過ごすだけで温かな気持ちになりました。

改めてアートや一緒に時間を共有出来ている事、また施設の方々や保護者の方の協力、関わって下さっているすべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。

それぞれが持っている力を発揮し、輝く世界が広がっていく事を願ってこれからも活動していきます。

Joyfulya♡

 

子ども未来通信第11号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

みなさんこんにちは。
アハハコラム担当のちゃいです。

今日は、1歳半から幼児くらいまでに鉄板の「紐遊び」をご紹介します。

これは、もともとあった「紐遊び」に、もともとある歌を歌いながら遊ぶというのを、息子と電車で遠出をする時に、暇つぶしにあみ出した遊びです。
電車だったら、二駅以上はこの遊びで繋げました。
この「紐遊び」アートワークセラピーのはじまりに歌い出すと、なぜか全員が静かになって、私の方を向いて紐を見つめるって言う笑。比較的万人受けする遊びなのでご紹介します。

病院の待合室、電車やバスの中、小さな声でお母さんが歌を歌ってひそひそと遊んだら楽しい時間になりそうですよね。
電車で、本当はあげたくないお菓子でごまかしている。スマホもほんとはいやだけど、仕方ないから見せている。習慣になってしまう前にぜひ試してみてください。
小さな絵本ももちろん素敵ですが、子どもの荷物って多いし、大変。紐ならばかさばらないのが魅力です。

【遊び方】
手のひらの中に蛇腹折りに紐をしまいます。先端を少し出して握って子どもに向けます。
お子さんが理解できないときは、まず引っ張ってみせるのがわかりやすいです。
電車で遊ぶときはお子さんに紐を引っ張ってもらうとエンドレスに遊べます。歌う速度を変えても、また楽しいです。

【どんな紐を使っているの?】
動画内で使っている紐は100円ショップで売っていたちりめん紐です。毛糸だと絡まりやすく、手がこすれたときに摩擦で痛いので、私は、子どもたちのクラスの中で使うのものはいわば商売道具なのでストレスがなく使えるように、それを使っています。しかし手軽に遊ぶなら、毛糸でもなんでもいいと思います。

【心理的にどんな効果があるの?】
そして、遊びの紹介で終わらないアートセラピストが書くコラムです!
紐という素材は、お母さんとの絆を取り戻す素材として使われることが多くあります。
アートセラピーの症例の中には、親子関係に課題のある子どもが自ら紐で遊び出したという事例もあるくらいです。
お母さんが手に握った絆の紐を、子どもが引く。遊んでいる間は繋がっています。そして、その時間は楽しい時間になる親子の絆を視覚で見える化した遊びです。
更に一歩踏み込むと、お子さんから繰り返しを求められたらこの遊びは繰り返しやることをおすすめします。繰り返しというのは、子どもの情緒を安定させるという遊びであるといわれています。親との絆を信じることが出来る子どもは、お友達、恋愛、人付き合い、さらには自分という人と繋がる事にも影響するのです。
わざわざこの遊びの為に時間を作らなくても、じっとしていなくてはならないこれからの帰省の時など試してみてはいかがでしょうか。

注)紐を放置しておくと絡まったりして危険なこともあります。小さなお子さんに一人で遊ばせるのは控えましょう。

written by アートワークセラピストちゃい


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!

【大人の教室】11月からスタートしました!

全5回で学ぶ「大人の教室」
子どもの自尊感情を育てるには、そのための環境が大切です。
この大人の教室では5つのテーマで子どものための環境作りを学びます。

お陰様で大好評!この11月からまたスタート致しました。

11月17日 初回は「問いかけ」

さて早速ですが

「宿題やったの~?」

この質問を問いかけに直してみましょう。。

質問と問いかけの違いを学ぶと子どもとの関係性が変わりますよ。

第二回目は12月15日「承認する」です。
オンライン及び配信受講もあります。

お気軽にお申込みください。
お申込みはこちらから
↓↓↓

https://testcof.horisage.com/events/2021_otonanokyoushitsu/

 

【ご寄付ご支援ありがとうございます!!!!!】

子ども未来には普段は目に見えない方々の支えがあります。
今日は、日頃の感謝とともにどんな、ご支援をいただいているかご紹介させていただきた
いと思います。

●ちゃいあーとキャンプの「野焼き陶芸」が朝霞の森で開かれました。
焼く際に使われた薪、そして焼くための場所に必要なレンガや鉄板、薪を運ぶための猫車
、耐熱用の軍手など、これらは全て「NPO法人あさかプレーパークの会」さんから貸し出
しご提供があって行うことが出来ました。
ありがとうございました。

●鹿児島で、魚釣りが趣味だというご家族が海に行った際に子ども未来の子どもたちへと
言うことで、海岸でたくさんの流木や貝殻を拾って送ってくださいました。
ありがとうございました。

●以前は、子ども未来のいろいろなイベントやお仕事を手伝ってくれていた方が、今はそ
れができないのでと、毎年ご寄付を送金くださる方。特にイベントへ参加はしないけれど
年会員として在籍し、支えてくださる方もいらっしゃいます。ありがとうございます。

●HPを見て、この活動に共感くださり、ご寄付を送金くださった方もいらっしゃいます。
ありがとうございました。

子ども未来は、「子どもたちは私たちの未来」というビジョンを元に活動しています。
この考えにご賛同いただける方、「応援したいよ!」「がんばって!」と思ってくださる
方、団体へのアクセスはいろいろな方法があります。是非ともよろしくお願いいたします

【いろいろなご支援方法】
▽クラスにご参加いただかない方も会員として席を置くことで、子ども未来の支援に繋が
ります。年間員登録是非お願いいたします。
▽ご寄付というかたちで本部にご送金お願いいたします。本部の人件費等に使わせていた
だきます。
▽工場などの端材ありましたら是非とも子どもたちにご支援ください。各クラスに配布し
使わせていただきます。

入会する・応援する

【教室の活動】 こあっぽあーと

こんにちは。

東京都小平市で活動している小学生のアートワークセラピー教室「こあっぽあーと」のあやりんです。

こあっぽあーとが小平市でスタートしてから8年。たくさんの子どもたちの「こあ」に触れながらアート表現を楽しんできました。こあっぽの「こあ」は自分の「核」。でも、核ってなんでしょう。

小学生になると心の成長と共にまわりの人へも関心が向き「社会性」が育っていきます。それは社会で生きていくためにとても大切なこと。でもふとすると本当の自分らしさってどんなのだっけ?と自分の気持ちが後回しになってしまうこともあるかもしれません。

こあっぽあーとでは本当の自分らしさ(心地よい自分、好きな自分)や自分自身の素直な気持ち、もっといえば魂の元のようなイメージを「核」=「こあ」と考え大切にしています。

自分の表現をしているときにふとこぼれる言葉に私たちは耳を傾け、その心に寄り添っていきます。

そうしながら子どもたちは本当にしたいことをし、自分の内側の世界をいきいきと表現しています。つくること、作品ももちろんすばらしいアートです。そしてその表現のプロセスやあそびもその子のアート=表現なんですね。

 

 9月のアートクラスでは自分の内側の力を感じながら自分自身を表現しました。

塗りたい色を慎重に選び丁寧に塗ることに心地よさを感じていたHくん。いつも1つ1つのことを選ぶのによく考え、丁寧で優しさを感じます。それはとっても素敵なHくんらしさです。でもこの日はセラピストが絵具をびゅーっと出して色を塗っているのを見たHくん。それを真似してやってみると「なにこれ!たのしい!」とすっかりそのやり方が気に入り、そのあとは自分で自分の表現をしていきました。どんな表現をする自分も大切な自分。その世界を一歩広げていたようでとても素敵でした。その子の心のエネルギーに触れるとき本当に私たちセラピストも満たされるようなうれしい気持ちになります。

こあっぽあーとは、スタッフはもちろん、保護者のみなさまやいつもお借りしている施設の方にも見守られ支えられているクラスです。「いつも楽しそうな声がしてうれしいよ」「今日はどんなことしたの?」と温かな声をかけてくださる地域の方へも感謝しています。

そのような環境の中、のびのびと自分らしく表現できる、自分らしくいられる場にこれからもしていきたいと思っています。

 

こあっぽあーと

 

子ども未来通信第10号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

ーMENU-
1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

ハロウィンの1ヶ月前から
娘のまるちゃんが企てていた
題して「まるちゃんの公園でハロウィン」

10月号からの続きとなってます
→→https://testcof.horisage.com/column/2817/

ハロウィン前日まで
あれやこれやと画材準備していたまるちゃん

当日、わくわくしながら一番のりで公園入り。
公園の机に画材などを準備してスタンバイ

仮装したお友達が次々やってきて
公園、、、
遊具もあって走る 走る!
みんな好き勝手に遊びたくなるよね~
そりゃ
仮装姿でね。

まるちゃん  「みんな集合‼」
と  声を大にして言いますが

遊びに夢中で
まるちゃんの言うこと聞いてくれません

お友達のママたちが気をつかって
「まるちゃん呼んでるよ~」と言って
やっとみんなが画材のところに来てくれました。

まるちゃんがお菓子入れの作り方の説明をするものの
みんな自分の好きなようにつくり
絵を描いたり
シールを貼ったり素敵なアート表現を
各々し始めたのですが

みんなが言うことをきいてくれないと
膨れっ面のまるちゃん

早く帰らないといけないお子さんもいらして
「みんなで写真を撮ろ~」と
途中声かけがあって

まるちゃんのお怒りがさらにアップ
「私は撮らない‼」
と、走り逃げ出したのです。

えっーーーなんなんだ、あの態度は‼
私は腹がたってきて

ほっとこ  ほっとこ  と
まるちゃんのおともだちに
言ったのですが

おともだちがまるちゃんを追いかけて

「ついてこないで‼」と言って
まるちゃん、また走り出したのです。

もーーーーーっ

お友達のお母さんたちも気をつかって
「まるちゃーん もどってきて~」と
言ってくれてます。

さぁ   私、どうするかな~~
娘の態度に私は
①怒らずに向き合って話をする
②引きずり連れて帰る

この2つの選択が頭に思い浮かびました。

冷静になれ~~~と私の心に言い聞かせ
まるちゃんに近づき
向き合って話をしてみることにしました。

私:「どうしたん?なにがあったん?」
まるちゃん:「写真撮りたくない」
私:「まるちゃんはどうしたかったん?」
まるちゃん:「みんなに作ってあげたかった」
私:「そうなんや。早く帰らないといけない子がいたから写真撮ろってなったんやで。」

まるちゃん:「撮りたくない」
私:「なんでなん?」
まるちゃん:「……..。(説明できない感じ)」
私:「まるちゃんがしたいって言ったハロウィンやけど写真に写らなくていいの?
拗ねてるけど
それいつまで続けてるのかな。
気持ちを切り替えないと。楽しむために
ハロウィンしよって言ったんでしょ?」

まるちゃん、気持ち切り替えれず
みんなから遠く離れたり
違うことをするアテンションが始まりました。

私はその態度が目に入りつつも
無視してまるちゃんのお友達と関わっていると

お友達のお母さんがまるちゃんの
そばに行ってくれました。
まるちゃんに寄り添ってくれたのです。

小学校へあがる前に
子どもは色んな表現でうったえてくるよね~って
まるちゃんの一連の粗相を
笑いとばしてくれました。

私も娘の友達がそのような態度だったら
関わり続け寄り添えるだろうか。

環境はみんなひとりひとりが
つくりだしている

私ひとりでその場をなんとかしようとしてた
とふと思いました。

これから子どもが社会へ出て
拗ねたり  アテンションの繰り返しは
人に迷惑かけますね

自分らしさに寄り添うといっても
子どもがする あらら?と思うことに
対面したら都度、諭していかないといけない。

親の言うことは耳には入ってるけど
違う大人が関わってくれることで
子どもは存在を認めてもらったうえで
理解していくということもありますね。

実際、子どもは成長とともに
出ていく範囲が広がります。
親の知らない環境へ。

膨れっ面だった娘は
お友達のママに関わってもらって
機嫌を取り戻して
お菓子の交換をして
またアートして
みんなとアイスクリーム食べて
感想は、楽しいハロウィンだったそうです。

私にとっては、、、、
親の井戸端会議と言いますか
人の悪口とか自慢話じゃなく

最近の子どもの成長や
困ってること、親の考えの共有とか
他愛ない親同士の会話って
子どもたちの環境づくりに大事

環境提供を試みた娘
自我を育成中
本人は気付いてないけど
リーダーシップを発揮する場面でもありました。

私が親御さんと繋がって
フォローしてたらどうなってたかな~

色々考え改めた
ハロウィンでの出来事でした。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。
●11月16日(水)スタート
自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
クリスマスプレゼントにぴったりですよ!
月刊あそびの宝箱 12
月号募集中!

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」1日頃です。
お楽しみに!

 

ちゃいあーとキャンプ2021 活動報告

2021年11月7日
朝霞の森にてちゃいあーとキャンプ「野焼き陶芸」を開催しました。

通常ちゃいあーとキャンプは宿泊スタイルでの開催です。
しかし昨今のコロナの影響を受け2年目も開催を見送り、そこで宿泊をせずに3回シリーズでワークを行う事をしました。

10月にオンラインで粘土で火のチカラを借りたいと思うものを作り。
一ヶ月乾燥させました。
今回はいよいよ火のチカラをかりる日、メインイベントの野焼きの日でした。

当日はアートの輝きまんぷくSUNのサポーターでもある大野さん(通称よっちゃん)
もかけつけて、子どもたちに火の扱いや、薪割りの伝授もしてくれました。

子どもたちは目をキラキラと輝かせて、次々に仕事を見つけて準備を進めました。
台車を使ってレンガを運ぶ子たち、小さな段差に悪戦苦闘「僕が前を持ち上げる」「私は押すよ」息を合わせて頑張りました。
その後ろを4歳の子がひとつだけレンガをもって追いかける様子をみて昭和の世代を超えた遊びをする子ども達を思い出しました。

最初は子どもたちが火に興味があって、代わる代わる火に関わっていましたが、最後に火の周りに居たのはパパたちでした。火を絶やさないようにじっと火を見つめている姿がなんともいい空間を作り出していました。役割を決めないのがちゃいあーとの名物の一つです。
もしそんな中で自然と自分の居たい場所に居る事ができていたのならよいなと思いました。

ママたちは、子どもを遊ばせススキをつんできたり焼き上がったものたちを展示するスペースを作りました。
火のチカラをかりて作品を火にくべてみて、思うようになったりならなかったり、嬉しかったり悲しかったり、いろいろな子どもたちが居ましたが、自然がそれを大きく見ていてくれた時間でした。

さて、3回目ここからまたあーとしていきます。
どんなプロセスがあるのかわくわくです。

【参加者さんの感想】
*何時間も焼くだろうから、その間一体何しているのかな?なんて思っていたけれど、なんだか時間がたっていました。

*こういうイベントに子ども連れてくると大抵、疲れるんだけれど、不思議で全く疲れてなくて、リフレッシュしました。

*参加を迷っていたパパが、帰ってから一番「楽しかった」と言っていました。

*最初は作品が壊れてしまうということがとても気になっていたけれど、かけた部分も古代からまるで発掘されたような感じがして、いいじゃんって思えました。

*とにかく楽しかったです。子どもに友達も出来ました。

大人と子どものためのアートセラピーキャンプ『ちゃいあーとキャンプ』

 

オンライン講演会のお知らせ

アートワークセラピー教室 心のアトリエ主宰 オンライン講演会が開催されます。

心のアトリエ主宰は今年で3回目。
子育てのちょっとしたヒントをみつけたり
頑張っている自分にほっと一息つくことができたり。

柴崎の講演は親御さんに大変好評を頂いています。

一般の方も会員の方もどなたでもご参加頂けますのでふるってお申込みください。

<お申込み・詳細はこちら>

オンライン講演会「あなたはどうしたいの?」

ワンデイグロースセミナーが開催されました

子ども未来研究所の歴史ある夏のキャンプ
その名も「グロースセミナー」
しかしコロナで2年連続のお休み
そのため今年は柴崎によるワンデイグロースセミナーが開催されました。

柴崎からの報告です。

*********************

「入りたくないよ、嫌だよ、帰りたいよ、、、、」

会場に入るのを嫌がりながら、ぶつぶつとつぶやきながらうつむいている中学生男子。

その声を耳にしてしまったボクは、しばらくして会場内で一人ぽつんとしている彼に近づいて、少しだけ話をした。

「来たくなかったのか?」

うなづく彼

「お母さんに逆らえなかった?」

うなづく彼

「母は偉大だからなぁ(笑)。ほかに行きたいところあったのか?」

「やきにく」

「えっ、誰と?」

「友達と」

「そうか、そりゃそっちの方がいいよな。そもそも今日何しに来たのか聞いているの?」

首を振る彼

「それじゃ、嫌だよなぁ。まぁ来ちゃったんだし、今日はしばらく忍耐だ。楽しんでいこう」

 

2019年の30回目を終えたのち、コロナで2年間開催できなかったグロースセミナー。

毎年支えてくれているボランティアスタッフと相談しながら、なんとかワンデイをやろうと企画をして、ようやく先日開催できました。

毎回リピーターがほとんどで、今回もそんなことを想定していたところ、なんとほとんど初参加。

初めての子どもたちばかりのイベントは、いったいどうなることかと懸念はあったものの、ボクとしてはいつものかかわりで、子どもたちと楽しく過ごした一日だった。

 

最初の緊張感は、グループ作りあたりから変化し始める。

傍観者から、当事者になり、やがて参加し、共に作り出していく。

文字にすれば味気ないものだけれども、これを約一時間以上かけて、彼らはやり遂げた。

 

その後子どもたちは外へ出てネイチャーゲーム。

保護者の皆さんには、ボクからグロースセミナーについての講演会。

講演後、保護者の皆さんに一人一人に話を聞いていった。

「焼肉に行きたいなんて、いつの間にか柴﨑さんに心を開いていたんですね。びっくりしました」と、くだんの彼の母親。

「私が、強引に良かれと思って連れてきてしまったので、よかったのかどうか。自分自身の課題がありすぎて、、、、」

 

子育ては、自分育て。

ボクは繰り返しそんな話をし続けています。親としての自覚があればあるほど、自分の至らなさを責めてしまう親は多い。

でも、子どもってすごい。

与えられた環境の中で、生き抜く力を発揮する。

だから、その環境を創り出すボクたち大人の責任は大きい。

「ほんとに君たちは今日初めて出あったのか?」。

小学校1年生から中学1年生までの16人は、朝の表情とは全く違った顔を見せながら帰っていった。

 

ワンデイが、2022年のグロースセミナーにつながる一日になった。

夏が待ち遠しい。

*****************
<参加者の声>

【お子さんの様子で気づいたことについて】

・父親から、「疲れて帰って来るかと思ったら、楽しそうで元気いっぱいで驚いた」と言われました。

・「自分で決めた」という言葉を発したことが一つ思い出になっているようです。

・いつも私の後に続いて「おとうさんおはよう~」となんとなくいって何となく始まる朝でしたが、セミナーの翌日の朝は「おとうさんおはよう!」と率先して挨拶をしていました。あれ?なんだかいつもと違うな。はりきってるなと感じました。

野外体験学習『グロースセミナー』

2021年度ブラッシュアップセミナー開催

文化の日
クラスを主宰する全国のセラピストサポーターのブラッシュアップがオンラインで行われました!

総勢25名!

サポーターを数えると全国にはこの倍以上のセラピストが活躍してくれています。

本部からの活動についての共有、情報交換、アートワークセラピーの時間、
どれもわいわいと行われるのが子ども未来のいいところです。

そして今回は、越谷のアトリエパレットのセラピスト大澤志津子さんが担当をして、
新しいアートワークセラピーの提案をしてくれました。

画材は、布、ホチキス、木工用ボンド、布を貼った段ボール板

布だけの表現。
これがやってみると、ホチキスでパッチンパッチンと
布を止める感覚はなんとも言えない爽快感と、
針と糸のできあがる丁寧さとはまた違った大胆さが産まれて、
それが一層それぞれの個性を引き出していました。

子ども未来の一番の財産はこの人材です。

この豊かさはセラピスト自身もアートセラピーの体験をしてきて、
自分を認め仲間を認めるからこそ産まれていると感じています。

どんなクラスがあるのか是非ホームページの探索もしてみてください。

全国のアートワークセラピー教室

 

子ども未来通信 第九号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

みなさんこんにちは。
アハハコラム担当のちゃいです。

先日、中学生になる息子が美術の授業で色の三原色、光の三原色を習っていました。
テストのために明度彩度のようなその言葉を一生懸命覚えていました。

その時の様子を見て、記憶していくのは今でいいな。
それまでにやっておくことがあるんだなと思ったのです。

【色教育について】

私は幼児期の色教育は、まず感動を分かち合う事から始めたいと思っています。

色の教育の流れはまず、色には名前があることを知って、その数を増やし、
色と色は混ざり合うのだという事を知っていき、赤+黄色はというように数学のような科学のような世界が広がっていく。

初めての実験体験ができる要素を含んでいる、そんなかんじではないでしょうか。

【色作りの答えいつ教える?】

教育はここまで進んでいるかと驚かされるくらいに、今のお子さんは物知りです。
赤+黄色はオレンジです。その答えは覚えれば、できることですし。幼稚園くらいになればその事を簡単に理解して、やることができます。だから知っているお子さんもたくさん居ます。

でも、私は子どもたちとアートを体験するたびに、その答えは知りたがる前にわざわざ教えてしまうのは、惜しいなと思うようになっていきました。

あの色が混ざり変化する瞬間を見たときの、まるで手品を見るような目の輝き、どんどん混ぜてみたいという好奇心、色の公式を伝えるのは、そのわくわく体験を存分にしてからでもいいのではないだろろうか?知りたがったら一緒に考えてみればいいのではないか?

そう考えがまとまったのです。
【教えない時のアートワークセラピーのクラスではどんな感じなの?】

アートワークセラピーの子どものクラスのセラピストたち共通の認識として、絵の具を使ったワークの定番の最後の色というのがあります。

それはなんとも言えない濁った赤紫のような赤茶色のような色です。好きに遊ばせるとだいたいそうなります。お掃除する雑巾も全部その色でそまります。白と黒も用意した日には、セメントのような色になります。

私にとってはにんまりとする時間です。
でもセラピストになりたては、そんなことありませんでした。
だって、絵の具は混ぜれば混ぜるほどに濁ることを知っています。
そんな大人の知識を持った私は、ハラハラドキドキ「あー」と心で何度叫んだことか、いや心の声は聞こえてしまっていたかもしれません。
そして何度いらないアドバイスをしてしまったか(笑)。

その度に、子どもたちの答えは違ってはいましたが、一つ共通していたことがあるとするならば、やりたいことやって楽しそう!なぜなら、その濁った赤紫やセメント色に行き着くまでには、それぞれのみちのりがあるからです。

その出来事に一緒に過ごさせてもらうにつれ私のセラピストとしての考えも一つにまとまっていきました。

クラスにはいろんな子がいます。「え?全色混ぜていいの!?」と、まるでそれはもう夢がかなうんだ!!みたいに元気よくそして、混ぜた後に「これは全色混ぜたんだよ!!」と本当にそれは誇らしそうに大切そうに教えてくれます。
その濁った色を持って帰る子も居ます。

中には、作りたい色ができなくて、色を明るくしたいから、黄色を入れてみる、白を入れる、でも混ぜれば混ぜるほど色が例の濁った赤紫になるのです。

その中にあるそれぞれの物語に寄り添っていくのが、セラピストとして大変楽しい時間でもあるのだと、今ではクセになるほど好きなプロセスです。

そして、色作りの公式を知っている子も、その色混ぜの魅力にとりつかれていくのです。

【家でもできる色水遊び】

その色水遊びをわくわくで始めることができる遊びを今日は紹介したいと思います。

「魔法の絵の具」というタイトルで、私はワークすることが多いです。

これは大阪に住むセラピストがもう10年くらい前に始めたのがきっかけのワークです。最後に動画を埋め込んでおきますので是非見てください。

透明な水が突如色水に変化するマジックをした後、色が混ってまた変化するという遊びです。

遊ぶときは是非、養生を忘れずに!その理由は音付きで動画を見ていただくとよりわかるかと思います。セラピストらしからぬ、人間だものという言葉がぴったりの、母親あるあるの私の怒った声が入っています(笑)

おたのしみに。

written by アートワークセラピストちゃい


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

理事長の本「勇気の育て方」出版記念イベントは11月7日開催です。
ワンデイグロース

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!