教室の活動 ぐるぐるキングダム

こんにちは。
横浜市で活動している親子のアートワークセラピー教室「ぐるぐるキングダム」、
主宰セラピストのあっちゃんです。
ぐるぐるは「夢中で遊んでアートして、自分らしい人生を創造する力を育てる!
自分の人生のキングになる!」ことを目的としたクラスです。

アートワークセラピー教室は、ありのままの自分を表現する場所です。
やりたいことをやり、やりたくないことはやらない。
子どもたちが自分のスタイルで、自分のペースで遊べるよう、ありたい自分でいられることが何より大切です。
そのために、子どもを対等な存在として尊重することや、安全で安心な環境づくりに努めています。
2008年にぐるぐるがスタートしてから、たくさんの親子に参加していただきました。
そのなかには療育や特別支援学級に通っている子もいます。
ぐるぐるでは、しょうがいの有無を意識することはなく、みんなでいっしょにアートしたり遊んだりしてきました。

ここからはプライバシーに配慮して、プロフィールに少し脚色を加えますね。

Aちゃんは、幼稚園の年中さんですが全く発語がありませんでした。
こちらの言葉は理解していて、話しかけるとうなずいたり、笑顔で応えてくれました。
お母さんはAちゃんの発達の遅れをとても心配していましたが、ぐるぐるでは、Aちゃんがしゃべらないことで困る人は誰もいませんでしたし、特別なサポートも必要ありませんでした。
アートを介して、Aちゃんとコミュニケーションをとることができたからだと思います。
周りの人は作品に現れるAちゃんの思いやエネルギーを感じ取ることができましたし、
画材を使っていっしょに遊ぶこともできました。一緒にアートしていると、優しいエネルギーが伝わってきてとても幸せな気持ちになれました。

3歳のBくんはパワフルで頭の回転が速く、座ったり、話を聞くことが苦手な子でした。
初めてぐるぐるを体験しにきてくれた時から、お部屋の中を走り回ったり、全身で素材と遊んだり、たくさんおしゃべりもしてくれて、とにかく元気いっぱいでした。
その日の夜、お母さんからメールが届きました。
「こんなにも、Bのことを自由に、ありのままでいさせてくれたお教室は今までありませんでした。
ありがとうございます」という内容でした。
やわらかく、安全な素材と全身で全力で戯れていたBくんの様子を、今でも覚えています。
その後、Bくんは3年ほどぐるぐるに通ってくれましたが、ある時Bくんのお母さんが教えてくれました。
「アートワークセラピー教室にいる間は、Bのことを叱らないでいられるんです。
いつもはどうしても、走らないでとか、静かにしてとか、怒ってばっかりで、そんな自分がイヤなんです。
でもここでは怒らないでいいから、ぐるぐるは私にとっても癒しの時間です」

子どもたちが(お父さんお母さんたちも!)自分らしくいてくれることが、私の喜びです。
楽しくて安心安全な場を提供できるように、これからも精進したいと思います。

大人の教室活動報告 最終回

大人の教室最終回が行われました。

この講座のタイトルにある「自尊感情を育てる」という言葉があります。
正直に申し上げると「自己肯定感」という言葉の方が、世の中には浸透してきている言葉で、この言葉を使った方が、ご参加いただきやすいのではないかという意見もスタッフの中から出ていました。
しかし、ここは柴崎が譲れない点だという話が出て、その言葉に共感し「自尊感情を育てる」は子ども未来が大切にしていることだということで、自信を持ってお届けするタイトルになったのです。

そしてこの最終回、その自尊感情と自己肯定感の違いの説明がされ、子どもの自尊感情を育てるための4つのチカラの関わりの図がもう一度説明されました。

改めて「では、その子どもに関わりたい自分の自尊心はどうでしょう?」と参加者のみなさんへなげかけられました。

「自分を大切にしていますか?」と。
参加者の皆さんは出来ているという答えが多く見られました。
では更に一歩進んで、という提案がされました。
エリクソンの発達段階の話を交えて貢献していくことの段階の話でした。
それこそ私たちが掲げている「子どもたちは私たちの未来」です。
「尊重された私が貢献していきたい事は何なのか?」です。
それを考える機会をもらった時間でした。
アートタイムでも様々な作品が出来ていて、その自分がやりたいことに気がついていく人たちがたくさんいらっしゃいました。

次回はまた、一回目に戻って11月17日「問いかけるチカラ」をお届けいたします。
質問と問いかけは違います。
是非おこしください。

https://testcof.horisage.com/events/2021_otonanokyoushitsu/

 

教室の活動 グレイトマウンテンズ

こんにちは。
「門前仲町教室」グレイトマウンテンズ

アートワークセラピストもんです。

小学生になると発散も楽しみますが、
自分らしい世界を作りあげることに
喜びを感じる子どもたちも多く
私たちセラピストも一人一人の世界に触れることを毎月楽しみにしています。

表現には、おしゃべりも含まれるようで
作りながら自分のお話をセラピストたちに
聞いてもらうことを楽しむ子も
男子女子問わずいます。

なので、
あちらにコツコツ作る派、
こちらにおしゃべり派、
と異なるタイプが
同じ場所に混在しているのが
アートワークのグループのいいところと思っています。

また、セラピストとのおしゃべりがメインの目的で参加しているのかなーという人が
あるタイミングからふっと作品を通して表現する楽しみに目覚めて
夢中で作りこむようになっていく姿もなかなかいいものです。

9月の活動は「紙版画」でした。
まだ緊急事態宣言下ということもあり
リアルとzoomによるリモートのハイブリッド開催。

門前仲町は交通の便がよいおかげで遠くから通ってきている人もいて
今年はそんな形で開催をしています。
リアルとリモートの両方で楽しいアートワークって、
セラピストは知恵を絞るところなのです。

いろんな形の紙をいくつか組み合わせて
絵の具を裏に塗って、ぺたん。スタンプのように。

最初はなんとなく
紙を組み合わせて。

押して遊んで試していくうちに
色や形のひらめきがあります。
「これってスタンプのように同じ形が押せる!」
と気づいて
「同じ形を使っていろんな山をいっぱい押そう」
とキャンプ好きが
全国のいろんな山というテーマで作品作りを始めました。行ったことある山、
知っているけど行ったことない山、
行ってみたい山、
作品を作りながら、
話がどんどんでてきます。
「知っていることがたくさんある」
ということも、うれしいみたいで
話す言葉がとてもエネルギッシュ。

そこに、黙々と作っていた子が
話に混ざってくることも。
「じつは聞いていたのだな」
と同じ空間を共有していることを感じる瞬間です。
こんなふんわりとしたソフトなつながりも
アートが介在するアートセラピーのグループならではの良さですね。

小学生ともなると、
学校や習い事、地域などで
社会性をもって振る舞うことや
目標をもって取り組むことが求められることが多くなってきます。
それも大切な成長の時間と思う一方で
「自分のための時間」、
自分だけがクスッとしたり、ニヤッとしたり、
ほっとする時間を過ごしてもいいのだよ、
ということを
グレイトのアートワークセラピーで感じてくれたらいいな、
というのが私たちセラピストの願いなのです。

保護者の方にも同じことを体験していただけたらな、
と保護者向けの時間(アートワークカフェ)を
子どもたちの教室の隣室で年に何回か開催しています。
アートワークカフェがある日は
子どもたちも興味津々です。
終了後に、お母さんに「何を作ったの。見せてよ」
とせがんで、親子で作品を見せ合っている姿はなんだかいいのですよ。

子ども未来通信第八号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

ーMENU-
1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

私の娘、まるちゃん 現在 6歳なのですが
(ちびまる子ちゃんのような髪型なので「まるちゃん」とここで仮名しております)

紙コップで1ヶ月前から
何やら黙々と作ってます。

小さいサイズの紙コップと
それより大きいサイズの紙コップ

持ち手を付けて何かの入れ物のようです。

まるちゃん:「ママ見て~」

私:「わぁ  自分で考えたん?すごいなぁ」と
用事をしながら
うわのそらでまるちゃんの話を聴きながしていた私。

このコップにえをかいて
おかしのいれものをつくって
ハロウィンでおともだちとハロウィンのふくきて
こうえんでおかしのこうかんしたい
マスクもハロウィンのマスクやで

ある日、まるちゃんの友達のママから
「子どもから聞いたんやけど公園でハロウィンのなにかあるの??」とか

他のママからは
「子どもがマクド持参って言ってるねんけど」とか
LINEが来て。

「・・・???」

そういえば・・・   とまるちゃんがやりたいと言っていたひとつひとつを
思い返していきました。

保育園でまるちゃんはハロウィンでやりたいことを
友達に話していたようで。

改めてまるちゃんにたずねると
友達のママにいついつどこそこへ来てほしいことを伝えてほしいと
言われました。

アートセラピーの場づくりをしている私(モーリー)としては

気になる点が2つ浮かんできて

仮装は強制なのだろうか? アートはしないといけないのかな?

その質問にまるちゃんは

仮装はやりたい子はして
やりたくない子はしなくていい

アートも作りたい子は作り
作りたくなければ
自分(まるちゃん)が作ったものを使ってもOK

使わなくてもOKなのだそうです。

でもできれば一緒にやりたいそうで。

まるちゃんがやりたいことは
私の解釈ですが

友達と一緒にアートして  わかちあって
楽しんでもらいたい 一緒に楽しみたい 

そういう場をつくりたいという
まるちゃんのビジョンなのかなと

私なりの解釈でイメージしたときに
子ども達の楽しそうにしている顔が思い浮かびました。

まるちゃんの思い描いたすてきなビジョンに
私もいつの間にか巻き込まれ

親として?
アートセラピストとして?
大人として?

自分の立場を色々考えはじめ

あれこれ口出ししたくなる~~
けど
いや口だししすぎたらだめか
どこまでサポートしようか

とかとかとか。

私が屋外でアートをするときには
できるかぎり自然にふれる機会をつくり、自然が画材となるよう
家から画材を持っていきすぎないようにとか
私の意図や配慮(おせっかい)が頭をよぎるわけです。

そうすると
まるちゃんの場ではなくなるな~

よっぽどの危険なことにだけ口出ししようか  など。

葛藤しつつ

結局 最終的に腑に落ちたのは

わたしはその子らしさに寄り添いたい  なのでした。

でも

口出ししちゃうのかしら(笑)

「まるちゃんの公園でハロウィン」(勝手に仮名称している)

どうなることやら。

次回モーリーの森で またお聴きください。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

11月7日 まだまだ募集中です!
・ワンデイグロース

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱 11
月号募集中!

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」1日頃です。
お楽しみに!

教室の活動 おたもあ商店

こんにちは。

おたくもあなたもアーティスト「おたもあ商店」です。

世田谷区の長徳寺で活動中です。長徳寺の敷地内は、四季折々の自然が感じられる素晴らしい環境で、そんな中でアートワークセラピーが味わえる教室です。

アートワークセラピーを通して、自分の「好き」や「いや」を素直に感じながら、自分らしさが育つことを大切にしています。

今年度は、「おたもあプチ」という未就園児の親子クラスもスタート。「自分も、子どもも、大好きでいる場所」というコンセプトで、五感を使った遊び要素のある楽しいアートをしていきますよ~。今後も様々な世代の方々と、アートワークセラピーを通してつながっていけるようなクラスを目指していきたいです。

さて、今回は8月に実施した「氷であそぼう祭」のご報告をします。
今回のイベントでは、な、なんと!一人に一つ、一貫の氷がどどーんと配られました!
巨大な氷を、自分好みに、何しちゃっても良いのです。ワクワクがとまりません。
霧吹きで穴をあけたり、
そこに食紅水いれちゃったり、
ハンマーで、ダイナミックにカンカンカン~☆
子どもたちが氷と向き合って没頭していると、かき氷マシンが登場!
「いらっしゃい、いらっしゃい、ふわふわ氷もありますよ~。」
「ちょうだい!ちょうだい!」

このマシンの登場で、子どもたちのアーティスト魂がさらに輝きました。

時間を忘れるって、こういうことね、と感じられた、あっという間の2時間でした。
終了後、「氷を持って帰りたい!」という声が続出!
ビニール袋に入れた氷をリュックに入れて、ニコニコ顔で電車で帰っていく子もいましたよ。

お天気にも恵まれて、はぁー、楽しかった!の一言に尽きた「氷であそぼう祭」でした。

最後に、おたもあ商店のメンバーをちょこっと紹介します。
おたもあ商店の主催者のちゃい。
スタッフのゆっきー。
今回この記事を書かせていただいた、スタッフのひろみんです。
みなさま、是非、おたもあ商店に来て、アートワークセラピーを体感してみてくださいね。

フェイスブックやインスタグラムでも、おたもあらしさが伝わる発信をしています。良かったらチェックしてください。

おたもあ商店プチ

子ども未来通信 第七号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

みなさんこんにちは。
アハハコラム担当のちゃいです。

アートセラピーに来る人々の中には、時に「自分らしさ」を見失い、羽を休めに来る人たちがいます。
そんな時、「自分らしさ」や「自分を認める力」を取り戻していくのにも有効だと言われています。

【自分らしいってなんでしょう】
「それはあなたらしい」「あなたらしくない」
言われたことありますか?私はあります。その度に「自分らしい」ってなんじゃいな?
と思っていました。正直「あなたにはどの部分の何かみえてるのですか?」と。思っていました。

【子どもたちが教えてくれた自分らしさ】
子どもと関わる中で、それぞれの個性の豊かさにはびっくりさせられます。
例えばそれは自分の好みの感触を知る、スライムつくりでの出来事でした。どれも形を留めていないし、同じようなネバネバの物体です。それが作り手が違うと驚くほど一つ一つ感触が違っていて、そこから優しを感じたり、元気さを感じたり、同じ材料なのにその子一人一人を感じる事が出来たのが私にとっての大きな発見でした。

【自分らしさは好きの集合体】
好きな感触を探求した結果が個性的なスライムたちの結果です。
「これは好き。」「これは嫌い。」更に進んでいくと、子どもたちは自分が美しいと思う美意識に出逢っていきます。それがのちのち自分の軸となるのです。そしてそれは五感すべてにおいて同じで感触を感じる手が喜ぶこと、それを見る目が喜ぶこと、鼻が喜ぶこと、舌が喜ぶこと、耳が喜ぶこと。それを育んでいくといつの間にか自分が何を大切に思っているのかが見えてくるのです。
それが「自分らしさ」だと私は思っています。「あの人らしい決断だね。あの人らしい素晴らしい考えだね。」それはその人の美意識がなせる業だと思うのです。

【わがままとは違うの?】
「これは好き」「これは嫌い」を言ってはいけない雰囲気の時もあります。
日本は、空気を読む文化があります。日本を生きる上で大切なスキルだと私は思います。
しかし、もし大切な人が、自分の感覚に気が付かず辛さを見過ごして、何もせずっと我慢していたらそれは、とても悲しいことではないでしょうか。
なぜ嫌かを伝え、周りとコミュニケーションをし、自分も皆も快適に暮らせるそうだったら素敵だと思いませんか?
私は、そこに信頼と平和があると信じています。まずは自分が「らしく」そしてそばにいる人の「らしさ」を理解するそういたいなと思っています。

written by アートワークセラピストちゃい


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

理事長の本「勇気の育て方」出版記念イベントは11月開催です。
ワンデイグロース

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!

大人の教室活動報告 チカラ4「イメージするチカラ」

「将来は何になりたい?」
子どもたちに投げかけられる
質問ナンバーワンだと思います。
その質問をどう発展させるか
今回講座の中でとても興味深く話されました。

【話された内容】
子どもの夢は、知っているものを単に答えるだけから
なりたい職業を言えるか言えないかは大切な事ではない。
なりたいものが沢山あるものいいし。
なりたいものがこっれって決まってなくて当たり前
そしてなりたいものに向かって努力できるのも最高。
そこで大切なのは、その子どもの夢を
大人がどう広げる事ができるか、
「へー!なんでそれになりたいの?」
「それになったらどんな事をしたいの?」
ポイントはその子がどんな部分に憧れているのかを
聴いて、それになる事がゴールではなくどう生きるかを
考える機会を作ることが大切という事でした。

イメージする事はより子どもが個性化していく
大切な時間なのだと感じました。

たった5年前
YouTubeで1000万人の日本人から応援される
億万長者が現れるなんて誰が思ったでしょう。
そんな目まぐるしい世の中で
夢見てる職業がもし、なくなっても、
小さな頃それにあこがれていた喜びの気持ちは消えません
誰もがわかる一般的なお仕事に就いたとしても、
何に喜びを感じるかはひとそれぞれです。
そのそれぞれの部分を大人の私たちはサポートしたいものだと
改めて思いました。

次回は、自尊感情について10月20日です

https://testcof.horisage.com/events/2021_otonanokyoushitsu/

教室の活動 あるあーと

こどももおとなもあるがまま 親子でアートを楽しむクラス、あるあーとです。
あるあーとの「ある」は自分、あーとは表現。
自分表現を大切に、そして育む。
小平市を活動拠点にしているクラスです😊

このクラスは、
素材に触れたり、遊んだり、何かを作るというよりも、感覚を味わって楽しむことが多いです。

2021年の8月は「こおり」を使ったワークを行いました。
こおりはげんこつくらいのサイズで、あらかじめ色がついています。
「こおりえのぐ」としてアートに登場しました。

軍手をしててもこおりは冷たく、長時間持つと手がジ〜ンとなるのですが、
こどもたちは夢中になってこおりを溶かし、少しづつカタチが変わっていきました。
きのこやうつわ、トンネルなど、一瞬一瞬に訪れる表現を生み出し、楽しみました。

最後は全部を一つのバケツに集め、ドロドロ、ゴロゴロの「魔女のスープ」になりました。

カタチになってもならなくてもその子らしくいたこと、その場で出てきた表現を、
毎回クラス全体で大事にしています。

2021年9月19日 あるあーと

https://testcof.horisage.com/class/aruart/

子ども未来通信 第六号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

ーMENU-
1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

こんにちは モーリーです。
今日は祖母のお話です。

私の祖母は今思えば
ナチュロパシー(自然療法)を日々の生活に
取り込んでいる人でした。

私が子どものときに出会った
祖母の生き方や在り方は
今思うと
私の思想や在り方に
影響を与えたひとりなのだと思います。

大正生まれで戦争も経験した祖母は、
今のように物がない時代に
生きてきた人で
庭先の草花(今はハーブと呼ばれてますね)
それらを用いてお茶にしたり塗り薬にしていました。

祖母の家に行くといろんな葉っぱが
干してあり、
アルコールにつかった葉っぱが
瓶に入っていたり。
まるで理科の実験のようでした。

散歩にいくと
ヨモギやいろんな草を袋にいっぱい
摘んで帰る祖母。

晩ごはんに使われたり
おやつにったり
お茶となったり。

ハーブってすごい勢いで増えて
生えてくる生命力なのです。

身体への栄養だけでなく
摘むときに心にも生命力を
取り込んでいるような気がします。

その恩恵を
祖母の傍で見ていました。
ザ・おばぁちゃんの知恵ですね。

今は祖母が教えてくれた
よもぎを摘んで風呂に入れることや
よもぎ饅頭のことを私が娘に伝えています。

娘は色んな草の中からよもぎを
見つけることができます。

これから秋が近づいてくると
すすきやいちょう、もみじといった植物を
見かけるようになりますね。

子どもたちのアートワークセラピーでの
作品にも秋、季節を感じる表現が
盛り込まれることが多々あります。

季節の移り変わりに
人の心の変化も同時進行しています。

自然界は恐ろしく呑み込むような一面と
光で優しく包み込むような一面もあり
生きていると色んな自然の多様性に
境遇します。

それは人間の多様性にも
似ています。

自然の中の木々や石、川
それぞれの役割を見ていると
私は私でしかないのだなぁと思うのです。

多様性の中で
わたしという人はどんな自分で在りたいのか
何を大事にしたいのか

生活を楽しみ物や人を大事にする祖母を見習いたい
大人になった今  そんな風に思います。

身近なところで秋が始まっています。
とんぼが飛んでたり
鈴虫がないてたり。

身近な自然の秋から
何かを感じ、自分が大事にしたいことを
思い出すきっかけにもしかすると出会うかもしれませんね。

またお会いしましょう。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

今年は朝霞の森で野焼きをやりますよ!
・第8回ちゃいあーとキャンプ

日程が変更になりました!まだまだ募集中です!
・ワンデイグロース

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱 10
月号募集中!

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」1日頃です。
お楽しみに!

【日程変更のお知らせ】ワンデイグロース

緊急事態宣言の延長及び未成年者のコロナ感染者拡大に伴い
9月20日に予定をしておりました、ワンデイグロースは
日程変更と致しました。

変更前:9月20日(月祝)

変更後:11月7日(日)

引き続き申込みは受付をしておりますので
皆様のお申込みをお待ちしております。

一日も早いコロナ感染の終息を願います。

11月には子どもたちと元気に会えますように☆彡

https://testcof.horisage.com/events/2021oneday_growth/

教室の活動 ぐるぐるキングダム

アートワークセラピー教室からの活動報告です。
今月は神奈川県横浜市青葉区あざみ野で活動をしてる「ぐるぐるキングダム」からです。


こんにちは!

親子のアートワークセラピー教室【ぐるぐる!キングダム】のセラピスト、あっちゃんです。

ぐるぐるは、私が地元・横浜で開講して今年で14年目。
子どもたちにもっと自分らしくいてほしい、夢中になって遊んでほしい! と願って活動しています。

ぐるぐるでは、夏休み恒例のお楽しみアートワークがあります。

子どもたちの大好きな、お水と絵の具を思う存分使って遊べる、「色水遊び」です。

「床にも壁(窓ガラス)にも絵の具を塗ってOK!」という、とっても素敵な会場、横浜市民ギャラリーあざみ野のアトリエをお借りして行います。

子どもひとりひとりに、筆、刷毛、スポンジローラー、絵の具、透明カップ、バケツ、たらいなどの道具を渡し、水も自由に使ってよいことを伝えたら、アートワーク開始です。

子どもたちは思い思いに遊び始めます。

筆で窓に絵を描く子もいれば、動き回りながら床に長い長い線路を描いていく子、カップに色水を入れてジュースやさんになる子、たらいに色水を張ってお風呂みたいに入っちゃう子もいます。

お母さんお父さんたちも、負けてはいません。

こちらの窓を使っていたお母さんは、
「ローラーに適当に絵の具をつけてコロコロしたら、おもしろい模様ができた!」
と素敵な発見をして、窓いっぱいのアートをみんなに見せてくれました。

こんなふうに、子どもも大人も、みんながそれぞれにやりたいことをして、心地よく過ごしている時間が、私は好きです。

水と絵の具があると、本当にいろんなことができます。
お絵かきをしたり色を塗ったりする表現遊び。
水につかったり、絵の具を肌で触ったりする感触遊び。
想像力を働かせて、ごっこ遊び。
絵の具を混ぜたり、水に溶かしたりする探求遊び。

そして、思いきり発散することもできます!
たらいいっぱいの色水を一気にバッシャーン!
とっても気持ちよさそう。

最後にこちらは、みんなでお気に入りの色水を持ち寄って建てた「色水タワー」!

子どもたちが「こんな色ができたよ! これも積んで!」と言って持ってきてくれた色たちです。

一つ一つの色に、子どもの思いや想像力、発見が詰まっています。

たっぷり遊んで表現して、最後はスッキリ笑顔。
これぞアートワークセラピーです(笑)!

今は特に、安全安心に配慮が必要な時ではありますが、
こんなふうにダイナミックな遊びをさせていただける施設にも、
安全な場作りに協力してくださる保護者の皆さんにも、
そして素敵な表現を見せてくれる子どもたちにも、
とっても感謝しています。
いつも本当にありがとうございます!

楽しくて、安心できて、自分らしくいられる。
ぐるぐるはこれからもそんなクラスでありたいと思います。

ぐるぐるキングダム