教室の活動 おたもあ商店

こんにちは。

おたくもあなたもアーティスト「おたもあ商店」です。

世田谷区の長徳寺で活動中です。長徳寺の敷地内は、四季折々の自然が感じられる素晴らしい環境で、そんな中でアートワークセラピーが味わえる教室です。

アートワークセラピーを通して、自分の「好き」や「いや」を素直に感じながら、自分らしさが育つことを大切にしています。

今年度は、「おたもあプチ」という未就園児の親子クラスもスタート。「自分も、子どもも、大好きでいる場所」というコンセプトで、五感を使った遊び要素のある楽しいアートをしていきますよ~。今後も様々な世代の方々と、アートワークセラピーを通してつながっていけるようなクラスを目指していきたいです。

さて、今回は8月に実施した「氷であそぼう祭」のご報告をします。
今回のイベントでは、な、なんと!一人に一つ、一貫の氷がどどーんと配られました!
巨大な氷を、自分好みに、何しちゃっても良いのです。ワクワクがとまりません。
霧吹きで穴をあけたり、
そこに食紅水いれちゃったり、
ハンマーで、ダイナミックにカンカンカン~☆
子どもたちが氷と向き合って没頭していると、かき氷マシンが登場!
「いらっしゃい、いらっしゃい、ふわふわ氷もありますよ~。」
「ちょうだい!ちょうだい!」

このマシンの登場で、子どもたちのアーティスト魂がさらに輝きました。

時間を忘れるって、こういうことね、と感じられた、あっという間の2時間でした。
終了後、「氷を持って帰りたい!」という声が続出!
ビニール袋に入れた氷をリュックに入れて、ニコニコ顔で電車で帰っていく子もいましたよ。

お天気にも恵まれて、はぁー、楽しかった!の一言に尽きた「氷であそぼう祭」でした。

最後に、おたもあ商店のメンバーをちょこっと紹介します。
おたもあ商店の主催者のちゃい。
スタッフのゆっきー。
今回この記事を書かせていただいた、スタッフのひろみんです。
みなさま、是非、おたもあ商店に来て、アートワークセラピーを体感してみてくださいね。

フェイスブックやインスタグラムでも、おたもあらしさが伝わる発信をしています。良かったらチェックしてください。

おたもあ商店プチ

子ども未来通信 第七号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

みなさんこんにちは。
アハハコラム担当のちゃいです。

アートセラピーに来る人々の中には、時に「自分らしさ」を見失い、羽を休めに来る人たちがいます。
そんな時、「自分らしさ」や「自分を認める力」を取り戻していくのにも有効だと言われています。

【自分らしいってなんでしょう】
「それはあなたらしい」「あなたらしくない」
言われたことありますか?私はあります。その度に「自分らしい」ってなんじゃいな?
と思っていました。正直「あなたにはどの部分の何かみえてるのですか?」と。思っていました。

【子どもたちが教えてくれた自分らしさ】
子どもと関わる中で、それぞれの個性の豊かさにはびっくりさせられます。
例えばそれは自分の好みの感触を知る、スライムつくりでの出来事でした。どれも形を留めていないし、同じようなネバネバの物体です。それが作り手が違うと驚くほど一つ一つ感触が違っていて、そこから優しを感じたり、元気さを感じたり、同じ材料なのにその子一人一人を感じる事が出来たのが私にとっての大きな発見でした。

【自分らしさは好きの集合体】
好きな感触を探求した結果が個性的なスライムたちの結果です。
「これは好き。」「これは嫌い。」更に進んでいくと、子どもたちは自分が美しいと思う美意識に出逢っていきます。それがのちのち自分の軸となるのです。そしてそれは五感すべてにおいて同じで感触を感じる手が喜ぶこと、それを見る目が喜ぶこと、鼻が喜ぶこと、舌が喜ぶこと、耳が喜ぶこと。それを育んでいくといつの間にか自分が何を大切に思っているのかが見えてくるのです。
それが「自分らしさ」だと私は思っています。「あの人らしい決断だね。あの人らしい素晴らしい考えだね。」それはその人の美意識がなせる業だと思うのです。

【わがままとは違うの?】
「これは好き」「これは嫌い」を言ってはいけない雰囲気の時もあります。
日本は、空気を読む文化があります。日本を生きる上で大切なスキルだと私は思います。
しかし、もし大切な人が、自分の感覚に気が付かず辛さを見過ごして、何もせずっと我慢していたらそれは、とても悲しいことではないでしょうか。
なぜ嫌かを伝え、周りとコミュニケーションをし、自分も皆も快適に暮らせるそうだったら素敵だと思いませんか?
私は、そこに信頼と平和があると信じています。まずは自分が「らしく」そしてそばにいる人の「らしさ」を理解するそういたいなと思っています。

written by アートワークセラピストちゃい


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

理事長の本「勇気の育て方」出版記念イベントは11月開催です。
ワンデイグロース

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!

大人の教室活動報告 チカラ4「イメージするチカラ」

「将来は何になりたい?」
子どもたちに投げかけられる
質問ナンバーワンだと思います。
その質問をどう発展させるか
今回講座の中でとても興味深く話されました。

【話された内容】
子どもの夢は、知っているものを単に答えるだけから
なりたい職業を言えるか言えないかは大切な事ではない。
なりたいものが沢山あるものいいし。
なりたいものがこっれって決まってなくて当たり前
そしてなりたいものに向かって努力できるのも最高。
そこで大切なのは、その子どもの夢を
大人がどう広げる事ができるか、
「へー!なんでそれになりたいの?」
「それになったらどんな事をしたいの?」
ポイントはその子がどんな部分に憧れているのかを
聴いて、それになる事がゴールではなくどう生きるかを
考える機会を作ることが大切という事でした。

イメージする事はより子どもが個性化していく
大切な時間なのだと感じました。

たった5年前
YouTubeで1000万人の日本人から応援される
億万長者が現れるなんて誰が思ったでしょう。
そんな目まぐるしい世の中で
夢見てる職業がもし、なくなっても、
小さな頃それにあこがれていた喜びの気持ちは消えません
誰もがわかる一般的なお仕事に就いたとしても、
何に喜びを感じるかはひとそれぞれです。
そのそれぞれの部分を大人の私たちはサポートしたいものだと
改めて思いました。

次回は、自尊感情について10月20日です

https://testcof.horisage.com/events/2021_otonanokyoushitsu/

教室の活動 あるあーと

こどももおとなもあるがまま 親子でアートを楽しむクラス、あるあーとです。
あるあーとの「ある」は自分、あーとは表現。
自分表現を大切に、そして育む。
小平市を活動拠点にしているクラスです😊

このクラスは、
素材に触れたり、遊んだり、何かを作るというよりも、感覚を味わって楽しむことが多いです。

2021年の8月は「こおり」を使ったワークを行いました。
こおりはげんこつくらいのサイズで、あらかじめ色がついています。
「こおりえのぐ」としてアートに登場しました。

軍手をしててもこおりは冷たく、長時間持つと手がジ〜ンとなるのですが、
こどもたちは夢中になってこおりを溶かし、少しづつカタチが変わっていきました。
きのこやうつわ、トンネルなど、一瞬一瞬に訪れる表現を生み出し、楽しみました。

最後は全部を一つのバケツに集め、ドロドロ、ゴロゴロの「魔女のスープ」になりました。

カタチになってもならなくてもその子らしくいたこと、その場で出てきた表現を、
毎回クラス全体で大事にしています。

2021年9月19日 あるあーと

https://testcof.horisage.com/class/aruart/

子ども未来通信 第五号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

こんにちは。

アハハコラム担当アートワークセラピストのちゃいです。

【問題児と感じたらリーダーに】

これは、私がセラピストを始めたばかりのころ
アートセラピーの先生が
教えてくれたアイディアの一つです。
最初はテクニックのように思って、
私はちょっと扱いにくい子がいると
リーダーをお願いしていました。

これが、結構うまくいきます。

【びっくり原因は私だった】
私にとっての問題児は
「席につかない」
「とにかくしゃべる」
「部屋から出て行っちゃう」

そういう子達でした。

私が場にあわないよーー
って感じてしまっている子達

なんです。

それを敏感に子どもは
察知して、居場所がないと
感じたり緊張して、
居場所探しのために

いろいろやっていただけだったのです。

原因の一部は私でした。
【リーダーは居場所】
でもその問題行動とおもわれる子
がリーダーシップを取っていくと
ただただ優しくてとてもまじめで
それでいて、ちゃんと危ないことも
わかっているのです。
時間の管理も得意な子もいました。
まるで安心したように
本来の顔を出してくれているようだなと
私は思いました。
【居場所を伝える事】
アートワークセラピストやその場の管理者が
居場所を作るという事
役割を与えるという事
それはどんなアクションでもよくて、
リーダーシップでない子もいて
「あなたがいてうれしい」
「あなたが大好きだよ」
のメッセージを行動でも言葉でも
ダイレクトでもダイレクトじゃなくても
なんでもいいから表現する事なんだと
子どもたちから教わりました。
あなたがいて楽しかった。
あなたのこの作品に胸を打たれた。
あなたをみていたらワクワクしたよ。
それを大切にすることにしています。
オンラインのアートワークセラピー

世界中どこにいても参加できます

written by アートワークセラピストちゃい


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ちゃいにアドバイスをくれたしばしばが担当しています。

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教室の活動 アートの輝き まんぷくSUN

アートワークセラピー教室からの活動報告です。
今月は埼玉県朝霞市の「朝霞の森]で活動をしてる「アートの輝き まんぷくSN」からです。

********************************

こんにちは。

アートの輝き まんぷくSUNのさちえです😊

今回は、私のクラスの様子をご紹介します!

まんぷくSUNは、埼玉県朝霞市にある「朝霞の森」という
豊かな緑に囲まれた自由な公園で、毎月第四の日曜日に

アートセラピーをもとにしたアートワーク教室を開催しています。

来期には開催してから10年目の節目となります😊

最初の頃に来てくれていた子は、なんともう高校生に✨✨
たまに卒業生が遊びに来てくれたり、
中学生サポーターとして、参加者の側から今度はスタッフとして

子どもたちに寄り添う側になる子も✨

現在では、中学生サポーターは三人ッ!!

とっても頼りになる、心強いスタッフたちです😊😊

そして、まさよちゃんという明るく素敵なスタッフも7月から

新たに加わって、まんぷくSUNはますますパワーアップしています👍

7月のまんぷくSUNでは、

なんと不思議な宇宙語が書かれた銀のテープが出現😲
子どもたちとスタッフみんなで、
この銀のテープを探しました!!
早く来た高学年のTちゃんとAちゃんが、早速テープを発見!!
残り2個を残して見つけてしまったところを、
中学生サポーターのH君がブランコに張ってあるものを、
低学年のHちゃんや、T君のために、
ブランコに乗って見つからないようにして

機転を利かせていましたッ✨優しいお兄ちゃんです😊

全部見つけたところで

宇宙語をみんなで解読できるかな〜?と、見ていたら
なんと!宇宙製薬さんという不思議な宇宙の会社さんから
不思議なおくすりのモトが届いたみたい!!
こんなお手紙も届いたよ!
願いが叶うクスリのモトだって!

作り方の説明書を見ながら、みんなで作ってみよう!

子どもたちは、宇宙製薬のお薬に興味津々!!

アートワークはソーシャルディスタンスを考えて
一人一枚のブルーシートを敷いて、じぶんの好きな場所でアートタイム!
お薬のモトは同じなのに、配分や色を変えることで

みーんなそれぞれの個性が出てくるから不思議!

ビヨーーーン。とっても綺麗なスライムだったり

ぐるぐるぐるーーー!と巻いてなんだか、
とっても美味しそうなスライムだったり🤤
グニュグニュグニュッと手で触る感触も楽しい!
じっと見ていると吸い込まれちゃいそうに綺麗だったね✨
スライム作りは、色や固さに本当にそれぞれが、
それぞれのこだわりがあり、納得いくまでこだわって、

最終的には満足いくものを作って楽しんでいました!

Tちゃんは安定の職人っぷりで、なんとも見事な固さでビヨーンと伸びたスライム!

薄い青色がとっても綺麗だったね。

Tくんの固さのこだわりは、「効果的」という言葉も出て2年生とは思えないほど!

卵パック3個に入れてお持ち帰りしました😃よかったね✨

Hちゃんは、キラキラのスライムを作っていて、捨てちゃうのはもったいないと

言って、持って帰っていました。
おうちに持ち帰りたくなるような作品ができて嬉しいね😊スライム大好きなAちゃんは、シェイカーにしてシャカシャ真剣にスライム作り!

Aちゃん、いっぱい楽しめたかな?

Aちゃんの真剣に作る顔が印象的だったよ✨

こんなふうに、まんぷくSUNは、自然の中で思いっきりアートをするクラスです。

晴れの日はもちろん、曇りの日も、雨の日も、開催しています。
自然はじぶんの思い通りにはいかないこともいっぱい!
だからこそ、心を柔軟にして、臨機応変さを学んでいったり。
学校も学年も違うお友達ができたり、
それぞれのアート作品を見て、
そんな表現もあるんだ!と発見したり、

自分とはまた違う素敵さがあるなって認める心を育てたり。

おひさまがサンサンと輝く中で

子どもたちの心や命がピカピカと輝きだす。

そんなクラスです✨

緑の中で子供を遊ばせたり、子育てをしたいわというご家族がいらっしゃれば

ぴったりなクラスだと思います😊😊

まだ、お席に少し余裕がありますので、

もしご興味のある方はぜひ遊びに来てくださいね(初回体験は無料です😊)

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!

ぜひ、次回のクラスのお話もお楽しみにしていてくださいね。
それでは🤲✨

アートの輝き まんぷくSUN

 

教室の活動報告 ~心のアトリエ・キャンバス~

アートワークセラピー教室からの活動報告です。
今月は埼玉県越谷市で活動をしてる「心のアトリエ・キャンバス」からです。

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「夏のアツさを吹き飛ばすアートワーク!」

こんにちは!

心のアトリエ・キャンバスのあきらです(^^)/

埼玉県越谷市をベースに、アートセラピーに基づいたアートワークセラピー教室を毎月開催しています!

対象は小学生の子どもたち。夏の熱さも、元気いっぱいなエネルギーが吹き飛ばしてくれます。

※この写真は5月のものですが、こんな感じです

 

主に公民館で開催していますが、時々屋外でも行っています。

先日も市役所近くを流れる川の土手で開催したのですが、子どもたちの開放感も大幅にUPしたようで、いつも以上に楽しんでいたようです!!

キャンバスでは“驚き”や“意外性”を大事にしています。

日常生活の中では、“自分の思っていたものと違う!”ということは、よくあること。

 

たとえば6月に行ったこのワーク。

バケツの白い物体に手を入れていますが、何だと思いますか?

これは“ダイラタンシー”と言うのですが、

片栗粉に一定量の水を注いでいくと、あら不思議!?(‘Д’)

ドロドロの物体が、握ると固まり、放すと再びドロドロになるという遊びなんです!

 

そのことに気づいた子どもたちは、「ねぇ見て見て!」と、その発見をとても嬉しそうに教えてくれました(#^^#)

また、いつも大人っぽい子どもが違った姿を見せることも。

※リラックス中~

 

意外性や発見を楽しみ、そこから新しい“何か”を生み出していく。

大事だと思いつつ、子育ての中でついつい後回しにされがちな子どもたちの創造力を存分に広げていく。

キャンバスでは、そんな関わりを大事にしています!!

 

無尽蔵な子どもたちのエネルギーを受け止めてあげられるのも、アートワークセラピーのよいところ。

ちなみに子ども未来研究所では20近くの場所でアートワークセラピーを主宰していますが、実は男性が主宰するクラスはキャンバスだけです!

普段お母さんと関わることが多い子どもたちのエネルギーを、男性セラピスト&サポーターが存分に受け止めます!(時々ゼェゼェ言ってしまいますが…笑)

 

アートワークセラピー、そしてキャンバスに興味持たれた方は、ぜひご連絡ください!


心のアトリエ・キャンバス

 

子ども未来通信 第三号  ~アートセラピストのアハハコラム~

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

ーMENU-
1:アートセラピストのアハハコラム
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

こんにちは。ちゃいです。
2回目のコラムです。ドキドキ。

一回目を読んでいないかもしれない方に。
もう一度自己紹介します。

普段は、子ども未来の本部業務
アートワークセラピー教室の主宰をして15年以上経ちました。

そして絶賛反抗期中のアスリート君を子育てしています。

私はアスリートを育てようと思って育てていなかったけど
なぜか子どもはすくすくとアスリート街道を生きています。

そして、それなりに大会で結果を残し、ありがたいことに
強化選手にまで選ばれています。

なぜそんなことになれたのか。
ここからは、私のセラピストらしからぬ子育て奮闘記です。

息子は私のアートワークセラピーの、クラスに参加していました。
皆には比較はしないとか言っているのに、私ときたら、他の参加している子と息子を比べ落胆することがよくありました。(笑)

私の親としての薄っぺらい卑しい願いはこんなことでした。

「ブロックを創造的に作ったり、昆虫や何か自分の興味のあるものを調べたり研究したり頭のいい、そんな子になったらいいなー。」と。

今思えばただの浅はかな考えだとよくわかります。

ぺっらっぺらのぺらです。

わが息子といえば、選びに選んで買ってあげた高価で知育に良さそうなブロックやらは、見向きもせず。常に、落ち着きなく動き回る。そこらじゅう登る。

私個人が創造性のあると感じるようなものはまず作らない。

アートクラスで年長組最後につくったものは、粘土の「球体」。
みんなは町や建築物をつくっているなか、「球体」。

特に何かときかれても首を傾しげ。

私はセラピストの顔を忘れこころで思いました。
「ただのまるって。。。。。」

わが子じゃなきゃ思わないのに。不思議です。
私には他の子たちが賢そうに見えて正直うらやましかったのを覚えています。

それでも、そんな親の欲望丸出しの私でも、子どもをコントロールしたいとまでは思わないで、笑ってすませ、自分の気持ちと子どもの考えをわけて、子どもを尊重したいと思い直せたのは、アートセラピーの考え方を教った基盤があったからでした。

親の覚悟はいるけれど、子育てに無駄な力を使わず楽になって、子どももどんどんその子らしくなって、笑顔がある暮らしになるからでした。

自分の気持ちも聴いて、子どもの気持ちも聴く、正直、時間も手間もいるけれど、私にとってはすごく気持ちのいいものでした。

私はアスリートを育てるつもりはみじんもなかった。しかし子どもはびっくりするほど負けず嫌いで人と競うことを楽しんでいました。

私は人と人を比べないことを大切にした職業です。
はじめは葛藤だらけ、謎だらけ。私の中に隠している、人と比べる心が移ったのかと悩んだりもしました。

でも、子どもの声や行動を見聞きするうちに、そこには私が知らない気づいていない競争の楽しさ相手を尊重するやり方が眠っていました。

アスリート君の生き方は、私の想像するストーリーとは全く違う魅力のあるものでした。

子育てはぐちもあるけれど、その子らしく育っていくさまは、毎回私の想像を超えていくのでワクワクします。時に、この子がいなければ私は絶対に選ばないであろう体験まで付いてきました。

子育ての視点を変えるだけで楽になるそう思えています。
そうはいっても、今の私はというと。
今行われているオリンピックなんて見ちゃった日にはアスリート君を勝たせたいというこれまたぺっらぺらな浅はかな欲求がわいてきます。

結局のところ息子の幸せを誰よりも願うおせっかいな親ばかだということに変わりはないのです。

それでも、何度も私は子どもを尊重したい。

と思い直すのでした。

そして、それでいいのだ。と思うことにしています。


written by アートワークセラピストちゃい
主宰教室
おたもあ商店ぷち
わくわくハウスねっこりりん
ちゃいあーとキャンプ


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自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!

教室の活動報告 ~心のアトリエ・パレット~

アートワークセラピー教室からの活動報告です。
今月は埼玉県越谷市で活動をしてる「心のアトリエ・パレット」からです。

*****************

『道』の絵本を読んだ後、

「みんなはどんな道があったらいい?」

今日の親子のアートワークセラピークラス
「心のアトリエパレット」はそんな言葉から始まりました。

「虹のみち」「キラキラ」「うんち」「マグマ」「線路」「高速道路」、、、、

いろんな言葉が出てきます。

走れるくらい真っ直ぐで自分の背の7倍くらいある真っ白な紙に、

クレヨンで、
絵の具のついたローラーで、
筆で、

足で。

それぞれの道が生まれていきます。

ある女の子は、どんどんみんなが絵の具を使い始めても、最後までクレヨンで描きたいものを描ききった。

ある子は線路の隙間全部に文字を書き続けた。

そこには、一人ひとりのストーリーがあって。

彼らの中に流れる、そんなお話を聞く度に、いつも私たちはたまらなく幸せな気持ちになります。

≪心のアトリエ・パレット≫
埼玉県越谷市
幼児から小学2年生までの子ども達と親御さんのアートワークセラピークラス
月2回木曜日14:30~16:30(プラス月1回親クラスもあり)

子ども未来通信  第二号 ~コラム モーリーの森~

 

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。
今後毎月1日と15日を予定しておりますのでお楽しみに!

ーMENU-
1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

小学生を対象としたアートワークセラピー教室
モーリーキッズわくわく冒険隊を主宰している モーリー(桝岡未佳)です。

子どもたちと草花を見つけたり虫を観察したり、毎月季節ごとにかわりゆく自然の姿を見てアート表現を森でしています。

私が子どもの頃から行っていた森なのでどこに何があるか知っているので私は森の案内人でもあり、子どもたちから「モーリー」と呼ばれています。

2007年から教室がスタートし14年の月日が経ちました。
当初参加してくれていた小学4年生だったお子さん(A君)は成人しています。

今は、小学1年生のときから参加している
お子さんが中学生、高校生になりサポーター(※)として来てくれています。

大学生になってサポーターとして来てくれたA君に子どもの時の体験覚えてる?と聴くと、「何をしたか忘れたけどとにかくいつもめちゃくちゃ楽しかった」と話してくれました。

自然を題材にしたプログラムを通して子どもたちは森でいろんなことを感じ、
それをアートでアウトプットしていきます。

森にある「木」「川」「石」、生き物 存在してるもの
そのまんまの姿に毎回触れて言葉や、アート、からだの動き など
その子のオリジナルの表現をしていく過程でその子自身の「自分らしさ」に毎回出会っているのではないかと私は思っています。

ずっと長年あった木が次回森へ行くと
台風や雨で倒れそのまわりで新しい命が芽生えていることがあります。

どんな状態になっても何かの役に立っている。

いろんな生き物が共存している「森」から
毎回わたしたちが学ぶこと、感じること色々あるんです。

私が感じる「森」や「自然」を「アート」のことも混じえながらモーリーの森でお伝えしていきたいと思います。
次回またお会いしましょう♪

※サポーター
一緒にアートをしたり、画材の準備、セッティングを手伝ってもらったり
現在は大人サポーター、中高生サポーターと森という環境で子ども達の安心安全な場をいっしょにつくっています。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。
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毎月異なる素材を使ったアートワークプログラムをご自宅にお届けする
通信アートワークセラピー「月刊あそびの宝箱」

8月号の素材はなんと「氷一貫!」
透明なきれいな氷を使って子どもたちの自由は発想やユニークさ
探求心を養うワークです!
月刊あそびの宝箱 8月号募集中!

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

アートワークセラピストのアハハコラム
「画材と心の関係」「クラスの出来事」「私の子育てエピソード」を
アートセラピストのちゃいがお届けします。

 

夏のイベント!おたもあ商店 こおりであそぼう祭り

 


*午前の部満席! 好評につき午後の部追加しました!*

東京都世田谷区の教室「おたもあ商店」がこの夏ひんや~~りとした
こおりであそぼう祭りを開催致します。

氷屋さんの一貫氷!なんとひとり一個!
冷蔵庫のガラガラっていうちびっこ氷じゃありません。
その大きさ、そして透明度の高いその氷の美しさ
見て、触れて、(時々食べちゃう子もいますが)
カタチを作る子、割ってみる子、色を載せて楽しむ子などなど
子たちの自由でユニークな創造力を伸ばして行く事が出来ます。

氷を使ったアートワークセラピー!

残念ながら溶けちゃうので夏休みの宿題にはならないけれど

今年忘れられない思い出にはなるはずです!

発注の関係で〆切は7月30日まで
限定10組ですので、お申込みはお早めに!

詳細お申込みはこちら
https://testcof.horisage.com/events/otamoa-event_202108/

兄弟クラス「おたもあ商店プチ」も7月からスタートしますよ!

おたもあ商店プチ

子ども未来通信 第一号 ~アートセラピストのアハハコラム~

 

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。
今後毎月1日と15日を予定しておりますのでお楽しみに!

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2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

はじめまして!
このコラムを担当させていただくことになりました。
ちゃいです。

普段は、子ども未来の本部業務と教室の主宰をしています。
アートワークセラピストになって15年以上経ちます。

そして子育てママです。中1反抗期真っただ中。
根っからのアスリート君を育てています。

このアハハコラムでは、
「画材と心の関係」「クラスの出来事」「私の子育てエピソード」を
楽しく書いていきたいなと思っています。

さて、今回一回目は、「アハハ」について書いてみようと思っています。

「アハハ」って何?

私は子ども未来のvisonにもある
「お互いを認め合う世の中を作り出してる状態」が「アハハ」だなと思うんです。

でも、クラスをやっていながらも、
このアハハの状態が作られる仕組み?
みたいなものの実感が恥ずかしながら
自分にはなかったんです(;^_^A

そんな時、あるクラスを卒業した中学生が
自分の体験談を話してくれたことが、
その答えをもらったように感じたので紹介したいと思います。

それが私にとっては今も宝物のメッセージになっています。

クラスではアートセラピーを基にしているので、子どもたちに「自由に書きましょうと言います。
上手い下手はないですよー。やりたくなかったらやらなくてもいいよ」と伝えます。
でも、これ許容するの結構難しいんですよ((笑))。

日本は、空気を読む文化がありますから、
輪を乱すような行動は皆の目を引くこともあるんです。

そんな時にセラピストたちは、大抵その子がなぜその表現をしたかったのか、
むしろ面白いじゃないかってのりで興味をもって聴いていくので、正したりやらせたりしないわけなのです。

中学生になったその子は、クラスに赤ちゃんの頃から小学生を卒業するまで参加していました。
そしてその子からもらった宝物のエピソードがこれです。

「ふつうはダメなんじゃないか?って思う事も、セラピスト達がその子を認めている事があって、「そういう見方があるのかとか、それ、大丈夫なんだー。」って思って、そのうちに、その子の事を変だと思わなくなった。」と。
セラピストが子ども達一人一人を認める姿が「アハハ」を知らぬ間に産み出していたのです。

ネットでも一人が批判し始めるとそこに同調がおきます。

自分が何の流れを作り出す一人なのか、
自分の正しさを押し通す世の中を作り出したいのか、お互いの違いを「何それ!おもしろ!だからだったんだね!それもいいね!」って互いに分かり合う道を歩くのか。

それは結局、自分からなのだとあらためて、教えてもらいました。

「子どもたちは私たちの未来」わたしの何かが引き継がれていくならばそれは「アハハ」な世の中がいいなと思ったのでした。
あなたはどんな道を創りたいですか?

written by アートワークセラピストちゃい
主宰教室
おたもあ商店
わくわくハウスねっこりりん
ちゃいあーとキャンプ


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子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。
子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
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大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
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自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

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自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃にコラムが始まります。
お楽しみに!