【教室の活動】柴崎講演会 ~あなたはどうしたいの?~ 心のアトリエ 

子ども未来研究所理事長 柴崎講演会
「あなたはどうしたいの?」

こんにちは。越谷市で活動している「心のアトリエ」のしづです。
先日行われた柴崎先生(しばしば)の講演が無事終了いたしました。
一言で言ってしまうと、密度のぎゅっと濃いとってもあたたかな時間でした!

当日は朝からアトリエのスタッフが画面上に集まりわいわいとミーティングした後に
どんどん集まってくる懐かしい卒業生のお母さんや最近アトリエメンバーとなったお母さんやお友達の紹介などでアトリエに興味をもった方などなんと総勢35名程の参加者さんが集まりました。

前半は先生の講義で始まり後半は質疑応答の時間で先生が一人一人の質問に答えていきます。
実際に毎日育児をしているお母さんたちの「どうしたらいいの?」はそれぞれで、でも全て「うんうん、そうだよね」と共感してしまうことばかり。
先生はそんなお母さん達に、「さてあなたはどうしたいの?」と優しく寄り添います。
そこにいるお母さん達をひとりの人としてお話ししている姿を自分と重ねてみていた私はじ~んと感動してみていました。
今まで頑張ってきた育児を認めてもらっているようで、
実は画面越しにうるうるとしてしまいました。

今年で5年目を迎えたこの講演は毎年参加してくれるお母さんもいらっしゃいます。
子どもが成長するとその時々で悩みもどんどん変わります。
一年に一度でもこういう場で自分を振り返って承認してあげるような時間をアトリエはこれからも作っていきたいなと感じています。

しづ

【参加者さんの感想】
M.Yさん
分かっているようで、出来ていなかった子どもへの関わり方を具体的にわかりやすく聞くことができて良かったです。
どうしても先回りしてレールを引いてしまいがちなので、自分がもっと見守れるだけの心を育てたいと思いました。

A.Tさん
結局自分を自分で認めてなかったり、肯定的に評価してなかったりするから不満が溜まっていくんだと改めて思った。
自分時間をもっと、自分のことに集中して過ごしたい。先々のことを心配したり不安になって、『いま、現在』をみてないので、子どもとの『いま』を感じたい。

M.Kさん
昨年の講演にも参加して、振り返った時に、あまり進歩してないような気がして、今回参加して意味があるのかと、参加するかしないか迷いました。 けれど、しばしばのお話の中で気づくことが多く、とくに試行錯誤のプロセスを認めるというお話で、自分自身に結果を求め過ぎていたことに気づくことができ、申し込みして良かったです。 同じように子どものことを思うママさんたちの質問も聞けて為になりました。 柴崎先生、心のアトリエのみなさんの優しさを感じ、心がフワッと温かくなりました。 ありがとうございました。

しばしばの話している様子は、YouTubeしばしばちゃんねるに近日アップ予定です。
しばしばちゃんねるはこちら→柴﨑かずたか「しばしばちゃんねる」 – YouTube

子ども未来通信第12号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

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2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

今月は、私が暮らしているここ奈良県棚田についてのお話です。
奈良は昔、日本の都でもあり古墳が沢山あって歴史ある場所。

古来から山を切り開いて稲作をしていた地でもあります。

【わたしと棚田】
家から車でちょっと走ったところに明日香村というところに棚田がありましてここの地の棚田の景色が素晴らしく子ども(10月、11月登場したまるちゃん)が2歳頃から
散歩したり泥だらけになったり田植えをさせてもらっています。

私にとって棚田は生活に密着していて馴染み深い場所。
お米って毎日食べているものですし、子どもの頃、登下校時に季節ごとの田んぼの景色を見て、そこで遊んだり一年中毎日通りすがりに見てました。
田んぼは私にとって慣れ親しみある自然のひとつなのです。

 

【田植え やったことありますか?】
棚田は、機械で効率的に田植えや稲刈がしにくいので人間の手を使います。
田植えの時期、6月の気候は、蒸し暑くでも田んぼに入ると冷ッとします。
裸足で泥に入る感覚は、アートの素材でいうとスライムや小麦粉粘土など
べたべたするものに手や足を突っ込んでいく感覚と似ていて
ズボッと足を突っ込んで踏ん張って歩かないと前に進みません。
その感覚を嫌がる子もいますが6歳児さんは、割と黙々と集中して田植えをしていました。

泥の中に稲を2~3本植えていきます。踏んづけないように 丁寧に。
これがお米になるの?これを植えるとどうなっていくのかなぁ?
そんなことを想像しながら田んぼ一面に植えていきます。
自然の中で身体を動かし、稲が実る、食べるまでの工程は
五感をフル活用し 人との協同創造で
想像力を使い、達成感を得ます。
私にとってはそれがアートセラピーそのものだなと、
以前からなんとか形にしたいと思っていました。

 

【田植えとアートセラピーのつながり・実現に向けて】
田植えから稲刈りまでの一連(もっと細かい工程がありますが)を
今年は体験させてもらってどんな作業だったら子どもも手伝いできるかなぁ
何歳からどんなことができるかなぁとまるちゃんを何年か観察してきたのですが
手伝うこともあれば手伝いを途中でやめてじっと見たり遊んだり
おじぃちゃんやおばぁちゃんに話しかけられたり。
その場に居るだけで何かしら感じたり。。。とまるちゃんにとって
いい体験になっていると思いまして

今年はまるちゃんの保育園のお友達をお誘いして

泥んこ遊びや田植えをしたいという願いを実現できました。

子どもたちが絵具をつかってアートをするときもそうですが普段できないような特別な遊びをするとそれはそれは目の輝きが変わって夢中になります。
汚れてOK!! どんどん汚れちゃえ~~のママたちのOK!という環境のもと
こどもたち  泥だらけ。

泥にこどもたちを案内すると、遊び方を伝えていないのに
ジャンプしはじめる→泥がはじけるのが楽しい→服がよごれることも忘れて夢中で遊ぶ→キャーキャーと声を出して遊ぶこんな体験がありました。

 

【どろんこのなにがいいの?】
泥んこ体験や絵具べったり体験は子どもにとっても
お母さんにとってもプラス要素大なんです。
水や砂、泥は子どもの身も心も開放してくれる遊びのツールです。夢中になって遊ぶ中で「本来の自分」を表に出しやすくしてくれます。泥遊びを通して子どもは、よく笑い、よく喋るようになります。心が開放的になり、自分の気持ちを吐き出すことによってスッキリとした気分になります。自然と大きな声を発し、仲間と協力し合い色んな声掛けするのです。

翌日、保育園の先生や周りの大人にどれだけ楽しかったか
田んぼでの様子を伝えていたそうです。
子どもが水たまりやドロドロの土に寄っていくと、
ついつい叱ってしまうママは少なくないでしょう。
実は泥の独特な手触りにはリラックス効果をもたらす
「セロトニン(幸せホルモン)」を分泌させる効果があると分かっているそうです。
セロトニンには、うつ病の予防や情緒を安定させる効果も期待できるそうです。

田植えをパパやママにも体験してもらって泥の癒し効果を知ってもらって泥遊びOK~と共感してもらうことが私のねらいでもあります。

 

【稲作からのアートセラピー】
さぁ、年の瀬、
稲刈り後の藁で「しめ縄」をつくり、家に飾ります!
まさにアート!!
田んぼでもいろんなアートを楽しめそう!!
パパやママ、大人も一緒に!

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊

現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

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各教室素敵なセラピストがいますよ!
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自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」です。
お楽しみに!

【教室の活動】杉並まぶりっく

こんにちは!
NPO法人子ども未来研究所杉並まぶりっくのふみの(通称ふーちゃん)です。

教室名でもある【まぶりっく】とは、ヘブライ語で【輝き】という意味です。
誰もが自分にしかない、自分らしい輝きを持っています。

まぶりっくでは、様々な素材を使い、思いっきり遊ぶアートワークを通して、子どもや、子どもに関わる大人たちが、自由に自分を表現し、自分らしさを輝かせる場を提供しています。
キラキラっと輝く瞬間が、あっちこっちではじけて広がる…大好き!がココにはあります。

そんな【杉並まぶりっく】の11月のワークは『とんてんかんてん♪まぶりっく村!』
みい~んな大好きな絵の具のアートワークです!

色々な形の段ボールと床一面のクラフトロール紙!そうここは、まだなんにもない『まぶりっく村』。

スタッフお手製の手作りとんかちで、とんとんかんかんトトトンカカカカンっ♪とんてんかんてん♪と、発散柔軟音遊び。

リズムで遊んで心をほぐした後には、「色が欲しい~!」の一言。お待ちかねの絵の具到着!色とリズムで自分のアイディアを呼び覚して…叩いたり、塗ったくったり・・茶色の世界に鮮やかに描きだされる自分らしい色や形。

『村には何があるかな~?どんなものがあったら嬉しい?楽しい?』…「バス!」「ブランコ?」「う~ん??(ニヤリ)」と、メインのアートに突入しました。

今回は「村」なので、自然の恵みもたっぷりお届け。葉っぱや、どんぐり、実、石、軽石?!‥山や海の自然素材を出すと、「すっご~い!やりたい!」と大人まで歓声を上げ(笑)、それぞれの「楽しいもの・うれしいもの」を豊かに表現していきました。

気づけば『まぶりっく村』には、たくさんの色やもの、遊びの数々。

お店屋さん、美味しいもの工場、クリスマスなおうちやツリー、バス、夕日の山に続くはしご、プール、ポスト、花畑、大切な箱。

「どんなものが出来た?どこが好き?」

ニコニコして言う子も、恥ずかしくってお母さんの懐に入っちゃう子も、言葉がなくとも伝わる【輝き】の承認の時間。

それぞれが、自分を笑顔にしちゃうような豊かなアートいっぱいの素敵な村が誕生しました。

ほーんと、もうね、大好き!!思いだすだけでにんまりしちゃう幸せな空間でした。

そうそう、【杉並まぶりっく】という教室名の通り地域密着型クラスです。
杉並区子育て応援券も利用可能!もちろん、杉並区以外の未就学児親子さんも大歓迎です♪

【教室の活動】 こあっぽあーと

こんにちは。

東京都小平市で活動している小学生のアートワークセラピー教室「こあっぽあーと」のあやりんです。

こあっぽあーとが小平市でスタートしてから8年。たくさんの子どもたちの「こあ」に触れながらアート表現を楽しんできました。こあっぽの「こあ」は自分の「核」。でも、核ってなんでしょう。

小学生になると心の成長と共にまわりの人へも関心が向き「社会性」が育っていきます。それは社会で生きていくためにとても大切なこと。でもふとすると本当の自分らしさってどんなのだっけ?と自分の気持ちが後回しになってしまうこともあるかもしれません。

こあっぽあーとでは本当の自分らしさ(心地よい自分、好きな自分)や自分自身の素直な気持ち、もっといえば魂の元のようなイメージを「核」=「こあ」と考え大切にしています。

自分の表現をしているときにふとこぼれる言葉に私たちは耳を傾け、その心に寄り添っていきます。

そうしながら子どもたちは本当にしたいことをし、自分の内側の世界をいきいきと表現しています。つくること、作品ももちろんすばらしいアートです。そしてその表現のプロセスやあそびもその子のアート=表現なんですね。

 

 9月のアートクラスでは自分の内側の力を感じながら自分自身を表現しました。

塗りたい色を慎重に選び丁寧に塗ることに心地よさを感じていたHくん。いつも1つ1つのことを選ぶのによく考え、丁寧で優しさを感じます。それはとっても素敵なHくんらしさです。でもこの日はセラピストが絵具をびゅーっと出して色を塗っているのを見たHくん。それを真似してやってみると「なにこれ!たのしい!」とすっかりそのやり方が気に入り、そのあとは自分で自分の表現をしていきました。どんな表現をする自分も大切な自分。その世界を一歩広げていたようでとても素敵でした。その子の心のエネルギーに触れるとき本当に私たちセラピストも満たされるようなうれしい気持ちになります。

こあっぽあーとは、スタッフはもちろん、保護者のみなさまやいつもお借りしている施設の方にも見守られ支えられているクラスです。「いつも楽しそうな声がしてうれしいよ」「今日はどんなことしたの?」と温かな声をかけてくださる地域の方へも感謝しています。

そのような環境の中、のびのびと自分らしく表現できる、自分らしくいられる場にこれからもしていきたいと思っています。

 

こあっぽあーと

 

子ども未来通信第10号 モーリーの森

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ハロウィンの1ヶ月前から
娘のまるちゃんが企てていた
題して「まるちゃんの公園でハロウィン」

10月号からの続きとなってます
→→https://testcof.horisage.com/column/2817/

ハロウィン前日まで
あれやこれやと画材準備していたまるちゃん

当日、わくわくしながら一番のりで公園入り。
公園の机に画材などを準備してスタンバイ

仮装したお友達が次々やってきて
公園、、、
遊具もあって走る 走る!
みんな好き勝手に遊びたくなるよね~
そりゃ
仮装姿でね。

まるちゃん  「みんな集合‼」
と  声を大にして言いますが

遊びに夢中で
まるちゃんの言うこと聞いてくれません

お友達のママたちが気をつかって
「まるちゃん呼んでるよ~」と言って
やっとみんなが画材のところに来てくれました。

まるちゃんがお菓子入れの作り方の説明をするものの
みんな自分の好きなようにつくり
絵を描いたり
シールを貼ったり素敵なアート表現を
各々し始めたのですが

みんなが言うことをきいてくれないと
膨れっ面のまるちゃん

早く帰らないといけないお子さんもいらして
「みんなで写真を撮ろ~」と
途中声かけがあって

まるちゃんのお怒りがさらにアップ
「私は撮らない‼」
と、走り逃げ出したのです。

えっーーーなんなんだ、あの態度は‼
私は腹がたってきて

ほっとこ  ほっとこ  と
まるちゃんのおともだちに
言ったのですが

おともだちがまるちゃんを追いかけて

「ついてこないで‼」と言って
まるちゃん、また走り出したのです。

もーーーーーっ

お友達のお母さんたちも気をつかって
「まるちゃーん もどってきて~」と
言ってくれてます。

さぁ   私、どうするかな~~
娘の態度に私は
①怒らずに向き合って話をする
②引きずり連れて帰る

この2つの選択が頭に思い浮かびました。

冷静になれ~~~と私の心に言い聞かせ
まるちゃんに近づき
向き合って話をしてみることにしました。

私:「どうしたん?なにがあったん?」
まるちゃん:「写真撮りたくない」
私:「まるちゃんはどうしたかったん?」
まるちゃん:「みんなに作ってあげたかった」
私:「そうなんや。早く帰らないといけない子がいたから写真撮ろってなったんやで。」

まるちゃん:「撮りたくない」
私:「なんでなん?」
まるちゃん:「……..。(説明できない感じ)」
私:「まるちゃんがしたいって言ったハロウィンやけど写真に写らなくていいの?
拗ねてるけど
それいつまで続けてるのかな。
気持ちを切り替えないと。楽しむために
ハロウィンしよって言ったんでしょ?」

まるちゃん、気持ち切り替えれず
みんなから遠く離れたり
違うことをするアテンションが始まりました。

私はその態度が目に入りつつも
無視してまるちゃんのお友達と関わっていると

お友達のお母さんがまるちゃんの
そばに行ってくれました。
まるちゃんに寄り添ってくれたのです。

小学校へあがる前に
子どもは色んな表現でうったえてくるよね~って
まるちゃんの一連の粗相を
笑いとばしてくれました。

私も娘の友達がそのような態度だったら
関わり続け寄り添えるだろうか。

環境はみんなひとりひとりが
つくりだしている

私ひとりでその場をなんとかしようとしてた
とふと思いました。

これから子どもが社会へ出て
拗ねたり  アテンションの繰り返しは
人に迷惑かけますね

自分らしさに寄り添うといっても
子どもがする あらら?と思うことに
対面したら都度、諭していかないといけない。

親の言うことは耳には入ってるけど
違う大人が関わってくれることで
子どもは存在を認めてもらったうえで
理解していくということもありますね。

実際、子どもは成長とともに
出ていく範囲が広がります。
親の知らない環境へ。

膨れっ面だった娘は
お友達のママに関わってもらって
機嫌を取り戻して
お菓子の交換をして
またアートして
みんなとアイスクリーム食べて
感想は、楽しいハロウィンだったそうです。

私にとっては、、、、
親の井戸端会議と言いますか
人の悪口とか自慢話じゃなく

最近の子どもの成長や
困ってること、親の考えの共有とか
他愛ない親同士の会話って
子どもたちの環境づくりに大事

環境提供を試みた娘
自我を育成中
本人は気付いてないけど
リーダーシップを発揮する場面でもありました。

私が親御さんと繋がって
フォローしてたらどうなってたかな~

色々考え改めた
ハロウィンでの出来事でした。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
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●11月16日(水)スタート
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クリスマスプレゼントにぴったりですよ!
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次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」1日頃です。
お楽しみに!

 

ワンデイグロースセミナーが開催されました

子ども未来研究所の歴史ある夏のキャンプ
その名も「グロースセミナー」
しかしコロナで2年連続のお休み
そのため今年は柴崎によるワンデイグロースセミナーが開催されました。

柴崎からの報告です。

*********************

「入りたくないよ、嫌だよ、帰りたいよ、、、、」

会場に入るのを嫌がりながら、ぶつぶつとつぶやきながらうつむいている中学生男子。

その声を耳にしてしまったボクは、しばらくして会場内で一人ぽつんとしている彼に近づいて、少しだけ話をした。

「来たくなかったのか?」

うなづく彼

「お母さんに逆らえなかった?」

うなづく彼

「母は偉大だからなぁ(笑)。ほかに行きたいところあったのか?」

「やきにく」

「えっ、誰と?」

「友達と」

「そうか、そりゃそっちの方がいいよな。そもそも今日何しに来たのか聞いているの?」

首を振る彼

「それじゃ、嫌だよなぁ。まぁ来ちゃったんだし、今日はしばらく忍耐だ。楽しんでいこう」

 

2019年の30回目を終えたのち、コロナで2年間開催できなかったグロースセミナー。

毎年支えてくれているボランティアスタッフと相談しながら、なんとかワンデイをやろうと企画をして、ようやく先日開催できました。

毎回リピーターがほとんどで、今回もそんなことを想定していたところ、なんとほとんど初参加。

初めての子どもたちばかりのイベントは、いったいどうなることかと懸念はあったものの、ボクとしてはいつものかかわりで、子どもたちと楽しく過ごした一日だった。

 

最初の緊張感は、グループ作りあたりから変化し始める。

傍観者から、当事者になり、やがて参加し、共に作り出していく。

文字にすれば味気ないものだけれども、これを約一時間以上かけて、彼らはやり遂げた。

 

その後子どもたちは外へ出てネイチャーゲーム。

保護者の皆さんには、ボクからグロースセミナーについての講演会。

講演後、保護者の皆さんに一人一人に話を聞いていった。

「焼肉に行きたいなんて、いつの間にか柴﨑さんに心を開いていたんですね。びっくりしました」と、くだんの彼の母親。

「私が、強引に良かれと思って連れてきてしまったので、よかったのかどうか。自分自身の課題がありすぎて、、、、」

 

子育ては、自分育て。

ボクは繰り返しそんな話をし続けています。親としての自覚があればあるほど、自分の至らなさを責めてしまう親は多い。

でも、子どもってすごい。

与えられた環境の中で、生き抜く力を発揮する。

だから、その環境を創り出すボクたち大人の責任は大きい。

「ほんとに君たちは今日初めて出あったのか?」。

小学校1年生から中学1年生までの16人は、朝の表情とは全く違った顔を見せながら帰っていった。

 

ワンデイが、2022年のグロースセミナーにつながる一日になった。

夏が待ち遠しい。

*****************
<参加者の声>

【お子さんの様子で気づいたことについて】

・父親から、「疲れて帰って来るかと思ったら、楽しそうで元気いっぱいで驚いた」と言われました。

・「自分で決めた」という言葉を発したことが一つ思い出になっているようです。

・いつも私の後に続いて「おとうさんおはよう~」となんとなくいって何となく始まる朝でしたが、セミナーの翌日の朝は「おとうさんおはよう!」と率先して挨拶をしていました。あれ?なんだかいつもと違うな。はりきってるなと感じました。

野外体験学習『グロースセミナー』

2021年度ブラッシュアップセミナー開催

文化の日
クラスを主宰する全国のセラピストサポーターのブラッシュアップがオンラインで行われました!

総勢25名!

サポーターを数えると全国にはこの倍以上のセラピストが活躍してくれています。

本部からの活動についての共有、情報交換、アートワークセラピーの時間、
どれもわいわいと行われるのが子ども未来のいいところです。

そして今回は、越谷のアトリエパレットのセラピスト大澤志津子さんが担当をして、
新しいアートワークセラピーの提案をしてくれました。

画材は、布、ホチキス、木工用ボンド、布を貼った段ボール板

布だけの表現。
これがやってみると、ホチキスでパッチンパッチンと
布を止める感覚はなんとも言えない爽快感と、
針と糸のできあがる丁寧さとはまた違った大胆さが産まれて、
それが一層それぞれの個性を引き出していました。

子ども未来の一番の財産はこの人材です。

この豊かさはセラピスト自身もアートセラピーの体験をしてきて、
自分を認め仲間を認めるからこそ産まれていると感じています。

どんなクラスがあるのか是非ホームページの探索もしてみてください。

全国のアートワークセラピー教室

 

教室の活動 ぐるぐるキングダム

こんにちは。
横浜市で活動している親子のアートワークセラピー教室「ぐるぐるキングダム」、
主宰セラピストのあっちゃんです。
ぐるぐるは「夢中で遊んでアートして、自分らしい人生を創造する力を育てる!
自分の人生のキングになる!」ことを目的としたクラスです。

アートワークセラピー教室は、ありのままの自分を表現する場所です。
やりたいことをやり、やりたくないことはやらない。
子どもたちが自分のスタイルで、自分のペースで遊べるよう、ありたい自分でいられることが何より大切です。
そのために、子どもを対等な存在として尊重することや、安全で安心な環境づくりに努めています。
2008年にぐるぐるがスタートしてから、たくさんの親子に参加していただきました。
そのなかには療育や特別支援学級に通っている子もいます。
ぐるぐるでは、しょうがいの有無を意識することはなく、みんなでいっしょにアートしたり遊んだりしてきました。

ここからはプライバシーに配慮して、プロフィールに少し脚色を加えますね。

Aちゃんは、幼稚園の年中さんですが全く発語がありませんでした。
こちらの言葉は理解していて、話しかけるとうなずいたり、笑顔で応えてくれました。
お母さんはAちゃんの発達の遅れをとても心配していましたが、ぐるぐるでは、Aちゃんがしゃべらないことで困る人は誰もいませんでしたし、特別なサポートも必要ありませんでした。
アートを介して、Aちゃんとコミュニケーションをとることができたからだと思います。
周りの人は作品に現れるAちゃんの思いやエネルギーを感じ取ることができましたし、
画材を使っていっしょに遊ぶこともできました。一緒にアートしていると、優しいエネルギーが伝わってきてとても幸せな気持ちになれました。

3歳のBくんはパワフルで頭の回転が速く、座ったり、話を聞くことが苦手な子でした。
初めてぐるぐるを体験しにきてくれた時から、お部屋の中を走り回ったり、全身で素材と遊んだり、たくさんおしゃべりもしてくれて、とにかく元気いっぱいでした。
その日の夜、お母さんからメールが届きました。
「こんなにも、Bのことを自由に、ありのままでいさせてくれたお教室は今までありませんでした。
ありがとうございます」という内容でした。
やわらかく、安全な素材と全身で全力で戯れていたBくんの様子を、今でも覚えています。
その後、Bくんは3年ほどぐるぐるに通ってくれましたが、ある時Bくんのお母さんが教えてくれました。
「アートワークセラピー教室にいる間は、Bのことを叱らないでいられるんです。
いつもはどうしても、走らないでとか、静かにしてとか、怒ってばっかりで、そんな自分がイヤなんです。
でもここでは怒らないでいいから、ぐるぐるは私にとっても癒しの時間です」

子どもたちが(お父さんお母さんたちも!)自分らしくいてくれることが、私の喜びです。
楽しくて安心安全な場を提供できるように、これからも精進したいと思います。

教室の活動 グレイトマウンテンズ

こんにちは。
「門前仲町教室」グレイトマウンテンズ

アートワークセラピストもんです。

小学生になると発散も楽しみますが、
自分らしい世界を作りあげることに
喜びを感じる子どもたちも多く
私たちセラピストも一人一人の世界に触れることを毎月楽しみにしています。

表現には、おしゃべりも含まれるようで
作りながら自分のお話をセラピストたちに
聞いてもらうことを楽しむ子も
男子女子問わずいます。

なので、
あちらにコツコツ作る派、
こちらにおしゃべり派、
と異なるタイプが
同じ場所に混在しているのが
アートワークのグループのいいところと思っています。

また、セラピストとのおしゃべりがメインの目的で参加しているのかなーという人が
あるタイミングからふっと作品を通して表現する楽しみに目覚めて
夢中で作りこむようになっていく姿もなかなかいいものです。

9月の活動は「紙版画」でした。
まだ緊急事態宣言下ということもあり
リアルとzoomによるリモートのハイブリッド開催。

門前仲町は交通の便がよいおかげで遠くから通ってきている人もいて
今年はそんな形で開催をしています。
リアルとリモートの両方で楽しいアートワークって、
セラピストは知恵を絞るところなのです。

いろんな形の紙をいくつか組み合わせて
絵の具を裏に塗って、ぺたん。スタンプのように。

最初はなんとなく
紙を組み合わせて。

押して遊んで試していくうちに
色や形のひらめきがあります。
「これってスタンプのように同じ形が押せる!」
と気づいて
「同じ形を使っていろんな山をいっぱい押そう」
とキャンプ好きが
全国のいろんな山というテーマで作品作りを始めました。行ったことある山、
知っているけど行ったことない山、
行ってみたい山、
作品を作りながら、
話がどんどんでてきます。
「知っていることがたくさんある」
ということも、うれしいみたいで
話す言葉がとてもエネルギッシュ。

そこに、黙々と作っていた子が
話に混ざってくることも。
「じつは聞いていたのだな」
と同じ空間を共有していることを感じる瞬間です。
こんなふんわりとしたソフトなつながりも
アートが介在するアートセラピーのグループならではの良さですね。

小学生ともなると、
学校や習い事、地域などで
社会性をもって振る舞うことや
目標をもって取り組むことが求められることが多くなってきます。
それも大切な成長の時間と思う一方で
「自分のための時間」、
自分だけがクスッとしたり、ニヤッとしたり、
ほっとする時間を過ごしてもいいのだよ、
ということを
グレイトのアートワークセラピーで感じてくれたらいいな、
というのが私たちセラピストの願いなのです。

保護者の方にも同じことを体験していただけたらな、
と保護者向けの時間(アートワークカフェ)を
子どもたちの教室の隣室で年に何回か開催しています。
アートワークカフェがある日は
子どもたちも興味津々です。
終了後に、お母さんに「何を作ったの。見せてよ」
とせがんで、親子で作品を見せ合っている姿はなんだかいいのですよ。

子ども未来通信第八号 モーリーの森

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私の娘、まるちゃん 現在 6歳なのですが
(ちびまる子ちゃんのような髪型なので「まるちゃん」とここで仮名しております)

紙コップで1ヶ月前から
何やら黙々と作ってます。

小さいサイズの紙コップと
それより大きいサイズの紙コップ

持ち手を付けて何かの入れ物のようです。

まるちゃん:「ママ見て~」

私:「わぁ  自分で考えたん?すごいなぁ」と
用事をしながら
うわのそらでまるちゃんの話を聴きながしていた私。

このコップにえをかいて
おかしのいれものをつくって
ハロウィンでおともだちとハロウィンのふくきて
こうえんでおかしのこうかんしたい
マスクもハロウィンのマスクやで

ある日、まるちゃんの友達のママから
「子どもから聞いたんやけど公園でハロウィンのなにかあるの??」とか

他のママからは
「子どもがマクド持参って言ってるねんけど」とか
LINEが来て。

「・・・???」

そういえば・・・   とまるちゃんがやりたいと言っていたひとつひとつを
思い返していきました。

保育園でまるちゃんはハロウィンでやりたいことを
友達に話していたようで。

改めてまるちゃんにたずねると
友達のママにいついつどこそこへ来てほしいことを伝えてほしいと
言われました。

アートセラピーの場づくりをしている私(モーリー)としては

気になる点が2つ浮かんできて

仮装は強制なのだろうか? アートはしないといけないのかな?

その質問にまるちゃんは

仮装はやりたい子はして
やりたくない子はしなくていい

アートも作りたい子は作り
作りたくなければ
自分(まるちゃん)が作ったものを使ってもOK

使わなくてもOKなのだそうです。

でもできれば一緒にやりたいそうで。

まるちゃんがやりたいことは
私の解釈ですが

友達と一緒にアートして  わかちあって
楽しんでもらいたい 一緒に楽しみたい 

そういう場をつくりたいという
まるちゃんのビジョンなのかなと

私なりの解釈でイメージしたときに
子ども達の楽しそうにしている顔が思い浮かびました。

まるちゃんの思い描いたすてきなビジョンに
私もいつの間にか巻き込まれ

親として?
アートセラピストとして?
大人として?

自分の立場を色々考えはじめ

あれこれ口出ししたくなる~~
けど
いや口だししすぎたらだめか
どこまでサポートしようか

とかとかとか。

私が屋外でアートをするときには
できるかぎり自然にふれる機会をつくり、自然が画材となるよう
家から画材を持っていきすぎないようにとか
私の意図や配慮(おせっかい)が頭をよぎるわけです。

そうすると
まるちゃんの場ではなくなるな~

よっぽどの危険なことにだけ口出ししようか  など。

葛藤しつつ

結局 最終的に腑に落ちたのは

わたしはその子らしさに寄り添いたい  なのでした。

でも

口出ししちゃうのかしら(笑)

「まるちゃんの公園でハロウィン」(勝手に仮名称している)

どうなることやら。

次回モーリーの森で またお聴きください。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊


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子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

11月7日 まだまだ募集中です!
・ワンデイグロース

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
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月刊あそびの宝箱 11
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すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

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次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」1日頃です。
お楽しみに!

子ども未来通信 第七号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

みなさんこんにちは。
アハハコラム担当のちゃいです。

アートセラピーに来る人々の中には、時に「自分らしさ」を見失い、羽を休めに来る人たちがいます。
そんな時、「自分らしさ」や「自分を認める力」を取り戻していくのにも有効だと言われています。

【自分らしいってなんでしょう】
「それはあなたらしい」「あなたらしくない」
言われたことありますか?私はあります。その度に「自分らしい」ってなんじゃいな?
と思っていました。正直「あなたにはどの部分の何かみえてるのですか?」と。思っていました。

【子どもたちが教えてくれた自分らしさ】
子どもと関わる中で、それぞれの個性の豊かさにはびっくりさせられます。
例えばそれは自分の好みの感触を知る、スライムつくりでの出来事でした。どれも形を留めていないし、同じようなネバネバの物体です。それが作り手が違うと驚くほど一つ一つ感触が違っていて、そこから優しを感じたり、元気さを感じたり、同じ材料なのにその子一人一人を感じる事が出来たのが私にとっての大きな発見でした。

【自分らしさは好きの集合体】
好きな感触を探求した結果が個性的なスライムたちの結果です。
「これは好き。」「これは嫌い。」更に進んでいくと、子どもたちは自分が美しいと思う美意識に出逢っていきます。それがのちのち自分の軸となるのです。そしてそれは五感すべてにおいて同じで感触を感じる手が喜ぶこと、それを見る目が喜ぶこと、鼻が喜ぶこと、舌が喜ぶこと、耳が喜ぶこと。それを育んでいくといつの間にか自分が何を大切に思っているのかが見えてくるのです。
それが「自分らしさ」だと私は思っています。「あの人らしい決断だね。あの人らしい素晴らしい考えだね。」それはその人の美意識がなせる業だと思うのです。

【わがままとは違うの?】
「これは好き」「これは嫌い」を言ってはいけない雰囲気の時もあります。
日本は、空気を読む文化があります。日本を生きる上で大切なスキルだと私は思います。
しかし、もし大切な人が、自分の感覚に気が付かず辛さを見過ごして、何もせずっと我慢していたらそれは、とても悲しいことではないでしょうか。
なぜ嫌かを伝え、周りとコミュニケーションをし、自分も皆も快適に暮らせるそうだったら素敵だと思いませんか?
私は、そこに信頼と平和があると信じています。まずは自分が「らしく」そしてそばにいる人の「らしさ」を理解するそういたいなと思っています。

written by アートワークセラピストちゃい


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理事長の本「勇気の育て方」出版記念イベントは11月開催です。
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自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!

教室の活動 あるあーと

こどももおとなもあるがまま 親子でアートを楽しむクラス、あるあーとです。
あるあーとの「ある」は自分、あーとは表現。
自分表現を大切に、そして育む。
小平市を活動拠点にしているクラスです😊

このクラスは、
素材に触れたり、遊んだり、何かを作るというよりも、感覚を味わって楽しむことが多いです。

2021年の8月は「こおり」を使ったワークを行いました。
こおりはげんこつくらいのサイズで、あらかじめ色がついています。
「こおりえのぐ」としてアートに登場しました。

軍手をしててもこおりは冷たく、長時間持つと手がジ〜ンとなるのですが、
こどもたちは夢中になってこおりを溶かし、少しづつカタチが変わっていきました。
きのこやうつわ、トンネルなど、一瞬一瞬に訪れる表現を生み出し、楽しみました。

最後は全部を一つのバケツに集め、ドロドロ、ゴロゴロの「魔女のスープ」になりました。

カタチになってもならなくてもその子らしくいたこと、その場で出てきた表現を、
毎回クラス全体で大事にしています。

2021年9月19日 あるあーと

https://testcof.horisage.com/class/aruart/