子ども未来通信第16号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

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1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

外遊びで子どもたちは
どんな力を養っているでしょう

今回は外遊びにアートが加わり
子どもたちの想像力と創造力、共同創造が
生まれたお話をお伝えしたいと思います。

【アートが遊びに取り入れられると。。。】

アートセラピーだと私は思うんです。

家の前に滑り台がある公園?というか
広場があるのですが

お花がちらほら咲き
木がポツポツと植わっています。

滑り台以外の遊具がなく
近所の子ども達が
鬼ごっこしたり
かけっこしたり
かくれんぼ、砂いじりをしている光景を
よく見かけます。

これらの遊びの後に
普段から自然素材を集めてきては
何かつくりたがる

まるちゃん(6歳になる娘 子どものアートセラピー教室にも参加中)が
近所の子どもたちに
ヒミツ基地をつくろうと促していました。

【ともだちとつくる・・・は共同創造】

まるちゃん:
「家にあるいろんな画材をもっていっていい?」
わさわさと近所の子が3人ほどついてきて

わたし:「なにするん?」
まるちゃん:「ヒミツ基地つくるねん」

わたし:「ヒミツ基地つくるのになにがいるかな?」
子どもたちしばらく考えて
鉛筆や紙、シール、ボンド
必要なものを自分でかき集めて
まるちゃんもっていきました。

どんぐりを集める子
花びらを集める子
葉っぱを集める子

手分けして色々集めています。

遠目から私が見ていると
子どもたちに「手伝って」と言われました。

子どもたちのヒミツの基地に
招き入れてもらえたので

どんぐりを言われるがままに
集めつつ
つくっているところを見させてもらいました。

自然のものをボンドでひっつけ
それが何かはお互いよくわかっていないようですが

よくも悪くも評価はなく
どんどん何かを夢中につくっています。
このプロセスこそ アートセラピー

そして秘密基地の場所に並べて。。。。

つくったあとは
満足気な様子で
「また遊ぼうねー」と
各々家へと帰っていきました。

子どもたちが帰った後も
まるちゃんはひとりヒミツ基地を飾り付け。

【創造と破壊    子どもの心を育むプロセスアート】

風で飛んでいくかも  と私がいうと
「いいねん」とあっさりな  まるちゃん

砂山など外でつくったものって
放置しているといづれ壊れたりなくなったりしますね。

でも自分の思うままに体験すると
すっきりした気持ちや
満足な体験が心に残るんでしょうかね。

砂場や積み木などであそぶ
子どもの行動には

つくっては壊し
また繰り返しつくる

創造と破壊   という
心の成長に必要なプロセス(過程)を
遊びながら体験しています。

壊す、なくなる そのことから新しいものをまたつくるということや
壊れる、なくなるから大切にしようとか
人間関係、コミュニケーションを学びます。

心の発散や快感、整えていくプロセス(過程)を
子どもたちは日常のあそびでも体験します。

遊びにアートが加わると。。。
まさにアートセラピー

子どもたちの行動の意味を見守るわたしたち大人の
ちょっとした意識で
存分に子どもたちが体験できたら。。。

子どもたちがつくる未来はどんな未来になっていくでしょうね。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊

現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」です。
お楽しみに!

子ども未来通信第15号 アートワークセラピストのアハハコラム

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【アートセラピーに基づいたおうちアートワークを考えてみました】

今日はおうちで子どもと簡単にできるアートワークをご紹介したいと思います。

コロナ禍の現状として濃厚接触者で症状のない場合や、子どもや基礎疾患のない方々は自宅で待機になるというニュースを見ました。

 濃厚接触者にならなくても学級閉鎖、いろいろな事情でおうちに居る事になった方々が多く居るような現状と思います。

おうち時間を少しでも楽しく過ごせますようにと、今回の企画を考えました。

よく聞くのは学級閉鎖中「ゲームをして過ごしたよ。」「YouTubeを見て過ごしてたよ。」などです。

ゲームって楽しいし、今のゲームや携帯のアプリって、昔よりも可能性が広がって多くの遊びがあります。このコラムを書いている私は、今息子とマインクラフトというゲームにはまっていて、ゲームの中でいろいろなものを、建築しています。頭も使うし楽しく遊べます。

でも五感を通して考えたときに、嗅覚、触覚、味覚を刺激していくのは少し難しい部分があるなあと、感じています。

アートセラピーでは五感をとても大切にします。 五感を養うことは人が生きる上でとても大切で、身を守る事、豊かで健康にする事、何よりも個性を育てる事としてもとても意味があると考えるからです。

 

【感触あそび】

感触遊びは、小さな頃にやらせた方が良いランキングでは上位に入ると思います。

感触は足でも手でもどこでも感じる事が出来ます。

それは好きな感触か嫌いな感触か、どんな感じがするか。それは人それぞれです。

しかしそれを感じて認識していくことが自分という人を大切にする上でとても大切なキーワードになっていくのです。

でも、ちょと、家でやるのは。。。。。という方も居るかと思います。そんな方にも

楽しんでいただければと段階別にご紹介してみます。

 

【トイレットペーパーで遊ぶ】

わざわざ、準備しなくても良くて、そこまで汚れなくて、楽しいもの。

誰の家にも買い置きしてあると思うトイレットペーパーなんていかがでしょうか。

【遊び方】

  1. 1ロール用意してほどいて遊ぶ
  2. ほどいたものを山にして遊ぶ
  3. ほどいたものの感触を味わう
  4. ほどいたもので自由に遊ぶ

そこからさらに、感触の冒険をしてみたい方。

【感触続編】

  1. シートを敷きましょう
  2. 洗面器などにトイレットペーパーを少し入れて霧を吹きかけていく

*お水ではなくぬるま湯にすると温かくてこの時期でもできます。

*トイレットペーパーに水分を含ませるとなんとも言えない感触です。

水分量で感触は変わるので、是非探求してみましょう。

③遊び終わったらトイレに少しづつ何回かに分けて流してしまえばおしまいです。

*一気に流すと詰まりますから注意してください。

【注意】

1.お風呂場などで遊ぶ際は排水溝につまらないようにネットをしましょう。

2.湯船のお湯は抜いておきましょう。

 

【番外編】

アートワークセラピーのクラスでは、この霧吹きに絵の具を入れて色をつけて遊びます。

それがこちらの写真です。

やりたい方は是非クラスにお越しください。(^^)v

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written by アートワークセラピストちゃい


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次回のお知らせ

自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!

【大人の教室】 テーマは「決める」

大人の教室 「決める」
毎回大人気のこちらのクラス。

今回のテーマは「決める」でした。
決めると言う漢字の成り立ちから、話は始まりました。
そして、私たちは日頃何を決めて暮らしているのかということを考えさせられるお話と共に、決める時に大切なポイントのひとつ「目的」の話がされました。

そして、アートセラピーを基にした考えで作られたプログラム、アートタイムが楽しく行われました。

今回は○△□を使ったアートを二枚描いていただきました。
一枚目

二枚目

一枚目と二枚目はどちらも○△□をテーマに描いています。
同じ人が描いたのになぜこのような違いが生まれたのでしょう。
そして、違いの出ない方ももちろんいましたが、環境や教示する内容で人が表現を変化させるとするならば、大人の私たちが子どもに接するとき、その子がその子らしい表現を出来るようなサポートをしたいものだと思いました。

次回は2月16日(水)イメージするチカラです。 是非ご参加ください。

https://testcof.horisage.com/events/2021_otonanokyoushitsu/

 

【教室の活動】ふぁんたじあーと

こんにちは。

親子のアートセラピー教室「ふぁんたじあーと」

アートワークセラピストのぴよこです。

都内でも自然の豊かな、世田谷区の二子玉川周辺で活動しています。

 

芸術的で思いもよらない創造的なプレーをするスポーツ選手を“ファンタジスタ”と呼んだりしますが

ならば、子どもたちは誰でも遊びのファンタジスタ!

ふぁんたじあーとは、そんな小さなファンタジスタたちがアートセラピーを基にした

アートワークセラピーを通して、のびのび自分のエネルギーを発散・表現するアトリエです。

 

子育ての中で、「今、この一瞬しかない輝き」

ちょっとよそ見していたら見逃してしまうような、

ほんの一瞬の成長の瞬間が

どの人にも必ずあることと思います。

私たちのアートワークセラピーでは、そういった

その人らしい輝きの瞬間を、

そのプロセスごと、とても大切にしています。

 

さて、今回は11月のTシャツアートセラピーワークより。

   

白いTシャツを着て、それぞれの体をキャンバスにして絵の具ワークをしました。

身体の感覚・感触や、ふれあいなどもテーマです。

自分では届かない背中などは、自分以外の誰かに色づけてもらいます。

  

絵の具をかぶるにはもうギリギリの季節でしたが、私も久々にカラダ中絵の具まみれに!

子どもたちもヒヤッとした絵の具の感触に、「ひゃーー!!」「きゃー!」と声をあげつつ、

走りまわってペタペタとつけっこしたり、座り込んで母の背中に描く子もいました。

  

時節柄もあり、多少距離を取りつつのペイントでしたが、それぞれの人のつくった色が、相乗効果で深みのある色合いになっていく過程はいつ見ても圧巻です。

  

ちなみに…

「子どもたちの手の届く高さかと思うと、上の方の白(色のついていない部分)も愛しいですね!」

これは子どもたちに色づけられたぴよこのTシャツを見た、3才のお子さんのお母さんの言葉です。

空白部分にまで子どもたちの気配を感じるなんて、素敵な捉え方…!

彼女はこのクラスのサポーターさんでしたが、今は母親として参加してくれている方です。

子どもたちみんなへの深い愛情を感じて、

益々あたたかい気持ちになりました。

こちらがぴよこの自慢のTシャツです。

【ふぁんたじあーとの活動詳細はこちら】
↓↓↓

ふぁんたじあーと

 

子ども未来通信第14号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
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みなさんお正月はいかがお過ごしでしたか。

私は日本の食生活の中に「自然」や「アートセラピーの要素」が
含まれていると感じるお正月でした。

アートワークセラピスト兼 もうひとつのライフワークとして
奈良で食に関する店、カフェを営んでおりまして。

「おせち」をつくって提供させてもらっていますので
毎年12月になるとその準備が始まります。

【昔ながらのおせちから思うこと】

元旦は、1年の始まりに感謝しお祝いし、健康や豊富などを思い描きながら
召し上がっていただく機会でもあるので
食材ひとつひとつ漏れのないように中に入れるものを厳選し丁寧に準備していきます。
この準備、大変ですが一つ一つの食材の意味を知ると
こちらも縁起に触れさせてもらうようでわくわくしてきます。


くわい:大きな芽が出ますようにという出世を願う気持ちが込められています

梅の花びら人参:花が咲いた後に必ず実を付けるので縁起がよいとされている

他にも五穀豊穣、家内安全、子孫繁栄など家族の幸せを祈る縁起物として
山の幸、海の幸 いろんな自然の恵みを使います。

昔の先人たちが食材に意味づけをして、華やかな気持ちになり、
食べたときにパワーアップするようにと外見も中身も美味しい食材を
重箱に盛り付けていくのです。
その段階で視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚の五感を使います。
それはまさしく、アートセラピーで五感を刺激するのと似た感覚。

【五感を使うことは自分を大切にすること】

自分の身体の5つの部位から入った刺激は、脳に伝達されて
なにかを想像したり、感じたり、考えたり、言葉にしたり、
ひらめいたり、動き出したり
という次のアクションに変化します。
5つの部位からの刺激。脳にとってすごい情報量です きっと。
その情報 脳だけじゃなく 「心」という目には見えない部位でも
受け止めてると思います。
そしてそれを、好き、嫌い、普通、すごくいい、など正解、
不正解という答えではなく
自分の心が感じること。大袈裟な言い方をすると「自分だけが感じれること」
五感への刺激とは、自分の心がなにかを感じることのきっかけで
「個性」を育てる糧になっているのではないでしょうか。
「私はこう感じる」「私はこう思う」という他の誰でもない
「私」が感じていることにまず気づくことは自分を大事にすることにもつながると
思います。そしてそこがまさにアートセラピー要素だと私は思っています。

【何でもアートに変わる】

「ママ、見て」のコールが増えてくる5~6歳、自分の感じ方、思いが芽生えて
言葉に出したい、何か形に出して表現したい アウトプットしたい!のお年頃です。
赤ん坊のころから「おせち」の準備を見てきた娘、6歳のまるちゃんも
子どもおせちを見よう見真似で盛り付けして自分用おせちを作っていました。


ひとつひとつの食材の意味を今はよくわかっていませんが
こういった準備を楽しんでやってます。
食べることはもちろん、料理を手伝うこと、
アートワークセラピーでの創作などで五感を刺激する体験は
好奇心旺盛な子どもたちにとっても楽しく個性を育む大事な体験です。
ご家庭の生活の中のアートセラピー要素は、かけ離れたものではなくとっても身近で
日常の中にあります。
お正月以外にも日本の食文化の中に「喜ぶ」「幸せ」「感謝」を食で表現する機会が
色々とありますのでお子さんがお手伝いできるような環境を
ママやパパ、身近な大人と一緒につくってみませんか?おすすめです。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
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【教室の活動】こころのアトリエ パピエ

こんにちは。心のアトリエ小学生クラスパピエのユキです。

パピエは、埼玉県越谷にある心のアトリエの小学生クラスです。
ぽかぽかとした陽だまりのような中、それぞれがのびのびと自分らしくいられることを願ってクラスづくりをしています。

11月のパピエは外ワーク(これは12月の室内ワークとつながっています)。
紅く染まる公園を探険隊になって五感をつかって宝探しをしたり、それを元に自分だけの宝の地図をつくりました。

音のするものを探して落ち葉を踏んでみた子、もぐってみた子、石をカチカチ鳴らした子。面白いものを探して木に登ってそのウロの中にドングリを見つけた子は「きっとここにはリスが住んでるよ💕そのリスがね、、、」とどんどん空想の世界が広がります。

その後は一人ずつカメラを持って気になるものをパチリ、パチリ、パチリ。

楽しくなっちゃって200枚以上撮った子も!その中からお気に入りを3枚を自分で選びます。
みんなで見せ合いっこしたり、わいわいおしゃべりしながら選ぶのはとても楽しそう。

そして続きの12月。箱の中には一体何が?と思う絵本を読んで、ひとりひとりに箱が配られます。その中には前月に自分が撮った写真と公園で見つけた木ノ実がふんわりした素材の上に大切に置かれていて、、、(ワークの準備中スタッフは「箱をを開けたときに、自分の撮ったものが大切に扱われていることが伝わるといいな〜。これを開けた時にみんなどんな顔するだろ?」と楽しみながら準備しています)
もうそのあとは、夢中でアート。
自分の撮った写真にハッとするような文字を組み合わせて哲学的な話をしてくれた子、自分の場所と世界中の行ってみたい場所の話をしてくれた子、箱にタイヤが付いていて不思議な場所を行き来する話をしてくれた子等々、みんな箱の内も外も使って思い思いの物語を紡いでいました。このそれぞれの物語を聞く時が本当に楽しくて大好き♡心に染み込んできます。

https://testcof.horisage.com/class/papier/

 

【体験イベント】クロワールアートクラス

【クロワールアートクラス with 子ども未来研究所 体験イベント開催します!】

東京・四ツ谷にある2、3歳を対象とした幼児教室「クロワール幼児教室」から
アートワークセラピストの派遣のご依頼を受け、今年4月から「クロワールアートクラス with 子ども未来研究所」が開講することとなりました。

その体験イベントが1月24日(月)に開催されます!
お花紙2000枚を使ったダイナミックなアートワークです!
ただいまご参加を受付けております。
詳しくは以下HPをご覧ください。
↓↓
https://croire-youjikyousitu.com/artclass

クロワール幼児教室とは・・・
国立・私立小学校受験をお考えの方にも開かれている教室です。
受験をお考えの方にも、そうでない方にも、お子様の可能性を引き出し、
人間形成の土台となる部分をしっかりと育むのに、アートワークセラピーはピッタリの方法です。

今後の子ども未来の活動の幅を広げていく
「クロワールアートクラス with 子ども未来研究所」を
今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

*お申込みは「クロワール様の専用HP」となります。。

「大人の教室」承認

12月15日「自尊感情を育てる4つのチカラ子どもに関わるための大人の教室」開催されました。
今回のテーマは「承認」です。

ありがたいことに2クール目を開催していますこの講座。
承認とは、子ども未来が、他のなによりも夫も大切にして、誇りに思っているものです。

*良く心理学で使う「承認欲求」の承認とはちがう言葉と捉えて「承認」という言葉を使っています。

今回は参加者の皆さんの感想をご紹介させていただきます。

 

Tさん講義の感想

今日のお話もとても楽しくわかりやすく、心に響くものばかりでした。『承認する』ということは今までも意識はしていたのですが、『あるがままを認める』『個性を受け入れる』ことは大切だけど、『あるがままでいいや』となると成長が止まるというお話もなるほどなあと、心に残りました。また、子どもとの関わりは量より質という言葉に救われました。娘にとっていいお母さんでいなきゃ、今の対応はよくなかったんじゃないかと思うことも多かったのですが、自分の時間や自分自身も大切にしながら娘との時間を楽しみたいと思います。

 

Sさん講義の感想

「褒める」と「承認」の違いが、対象に意識を向けるのか、自分の内面に意識を向けるのかということ、という説明がとても分かりやすかったです。

褒められることは嬉しいことだけど、そこだけに焦点をあててしまうと他人軸で生きていくことになってしまうということ、だから自分軸とのバランスが大事とおっしゃっていたのが、心に残りました。

 

Kさんアートタイムの感想

実際に自分が描いたものに対してグループのメンバーに承認されることで自分が表現したいものを表現していいのだと感じ嬉しかったです。さらに、自分が相手を承認する立場になった時には、何故か自分自身が感動し幸せな気持ちになったことに驚きました。対等な立場で認め合えることってすごく心地の良いことだと感じました。

 

Hさんアートタイムの感想

とても良かった。承認された感 ばっちりなハッピータイムでした。

https://testcof.horisage.com/events/2021_otonanokyoushitsu/

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今月は、私が暮らしているここ奈良県棚田についてのお話です。
奈良は昔、日本の都でもあり古墳が沢山あって歴史ある場所。

古来から山を切り開いて稲作をしていた地でもあります。

【わたしと棚田】
家から車でちょっと走ったところに明日香村というところに棚田がありましてここの地の棚田の景色が素晴らしく子ども(10月、11月登場したまるちゃん)が2歳頃から
散歩したり泥だらけになったり田植えをさせてもらっています。

私にとって棚田は生活に密着していて馴染み深い場所。
お米って毎日食べているものですし、子どもの頃、登下校時に季節ごとの田んぼの景色を見て、そこで遊んだり一年中毎日通りすがりに見てました。
田んぼは私にとって慣れ親しみある自然のひとつなのです。

 

【田植え やったことありますか?】
棚田は、機械で効率的に田植えや稲刈がしにくいので人間の手を使います。
田植えの時期、6月の気候は、蒸し暑くでも田んぼに入ると冷ッとします。
裸足で泥に入る感覚は、アートの素材でいうとスライムや小麦粉粘土など
べたべたするものに手や足を突っ込んでいく感覚と似ていて
ズボッと足を突っ込んで踏ん張って歩かないと前に進みません。
その感覚を嫌がる子もいますが6歳児さんは、割と黙々と集中して田植えをしていました。

泥の中に稲を2~3本植えていきます。踏んづけないように 丁寧に。
これがお米になるの?これを植えるとどうなっていくのかなぁ?
そんなことを想像しながら田んぼ一面に植えていきます。
自然の中で身体を動かし、稲が実る、食べるまでの工程は
五感をフル活用し 人との協同創造で
想像力を使い、達成感を得ます。
私にとってはそれがアートセラピーそのものだなと、
以前からなんとか形にしたいと思っていました。

 

【田植えとアートセラピーのつながり・実現に向けて】
田植えから稲刈りまでの一連(もっと細かい工程がありますが)を
今年は体験させてもらってどんな作業だったら子どもも手伝いできるかなぁ
何歳からどんなことができるかなぁとまるちゃんを何年か観察してきたのですが
手伝うこともあれば手伝いを途中でやめてじっと見たり遊んだり
おじぃちゃんやおばぁちゃんに話しかけられたり。
その場に居るだけで何かしら感じたり。。。とまるちゃんにとって
いい体験になっていると思いまして

今年はまるちゃんの保育園のお友達をお誘いして

泥んこ遊びや田植えをしたいという願いを実現できました。

子どもたちが絵具をつかってアートをするときもそうですが普段できないような特別な遊びをするとそれはそれは目の輝きが変わって夢中になります。
汚れてOK!! どんどん汚れちゃえ~~のママたちのOK!という環境のもと
こどもたち  泥だらけ。

泥にこどもたちを案内すると、遊び方を伝えていないのに
ジャンプしはじめる→泥がはじけるのが楽しい→服がよごれることも忘れて夢中で遊ぶ→キャーキャーと声を出して遊ぶこんな体験がありました。

 

【どろんこのなにがいいの?】
泥んこ体験や絵具べったり体験は子どもにとっても
お母さんにとってもプラス要素大なんです。
水や砂、泥は子どもの身も心も開放してくれる遊びのツールです。夢中になって遊ぶ中で「本来の自分」を表に出しやすくしてくれます。泥遊びを通して子どもは、よく笑い、よく喋るようになります。心が開放的になり、自分の気持ちを吐き出すことによってスッキリとした気分になります。自然と大きな声を発し、仲間と協力し合い色んな声掛けするのです。

翌日、保育園の先生や周りの大人にどれだけ楽しかったか
田んぼでの様子を伝えていたそうです。
子どもが水たまりやドロドロの土に寄っていくと、
ついつい叱ってしまうママは少なくないでしょう。
実は泥の独特な手触りにはリラックス効果をもたらす
「セロトニン(幸せホルモン)」を分泌させる効果があると分かっているそうです。
セロトニンには、うつ病の予防や情緒を安定させる効果も期待できるそうです。

田植えをパパやママにも体験してもらって泥の癒し効果を知ってもらって泥遊びOK~と共感してもらうことが私のねらいでもあります。

 

【稲作からのアートセラピー】
さぁ、年の瀬、
稲刈り後の藁で「しめ縄」をつくり、家に飾ります!
まさにアート!!
田んぼでもいろんなアートを楽しめそう!!
パパやママ、大人も一緒に!

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
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お楽しみに!

【教室の活動】杉並まぶりっく

こんにちは!
NPO法人子ども未来研究所杉並まぶりっくのふみの(通称ふーちゃん)です。

教室名でもある【まぶりっく】とは、ヘブライ語で【輝き】という意味です。
誰もが自分にしかない、自分らしい輝きを持っています。

まぶりっくでは、様々な素材を使い、思いっきり遊ぶアートワークを通して、子どもや、子どもに関わる大人たちが、自由に自分を表現し、自分らしさを輝かせる場を提供しています。
キラキラっと輝く瞬間が、あっちこっちではじけて広がる…大好き!がココにはあります。

そんな【杉並まぶりっく】の11月のワークは『とんてんかんてん♪まぶりっく村!』
みい~んな大好きな絵の具のアートワークです!

色々な形の段ボールと床一面のクラフトロール紙!そうここは、まだなんにもない『まぶりっく村』。

スタッフお手製の手作りとんかちで、とんとんかんかんトトトンカカカカンっ♪とんてんかんてん♪と、発散柔軟音遊び。

リズムで遊んで心をほぐした後には、「色が欲しい~!」の一言。お待ちかねの絵の具到着!色とリズムで自分のアイディアを呼び覚して…叩いたり、塗ったくったり・・茶色の世界に鮮やかに描きだされる自分らしい色や形。

『村には何があるかな~?どんなものがあったら嬉しい?楽しい?』…「バス!」「ブランコ?」「う~ん??(ニヤリ)」と、メインのアートに突入しました。

今回は「村」なので、自然の恵みもたっぷりお届け。葉っぱや、どんぐり、実、石、軽石?!‥山や海の自然素材を出すと、「すっご~い!やりたい!」と大人まで歓声を上げ(笑)、それぞれの「楽しいもの・うれしいもの」を豊かに表現していきました。

気づけば『まぶりっく村』には、たくさんの色やもの、遊びの数々。

お店屋さん、美味しいもの工場、クリスマスなおうちやツリー、バス、夕日の山に続くはしご、プール、ポスト、花畑、大切な箱。

「どんなものが出来た?どこが好き?」

ニコニコして言う子も、恥ずかしくってお母さんの懐に入っちゃう子も、言葉がなくとも伝わる【輝き】の承認の時間。

それぞれが、自分を笑顔にしちゃうような豊かなアートいっぱいの素敵な村が誕生しました。

ほーんと、もうね、大好き!!思いだすだけでにんまりしちゃう幸せな空間でした。

そうそう、【杉並まぶりっく】という教室名の通り地域密着型クラスです。
杉並区子育て応援券も利用可能!もちろん、杉並区以外の未就学児親子さんも大歓迎です♪

【大人の教室】11月からスタートしました!

全5回で学ぶ「大人の教室」
子どもの自尊感情を育てるには、そのための環境が大切です。
この大人の教室では5つのテーマで子どものための環境作りを学びます。

お陰様で大好評!この11月からまたスタート致しました。

11月17日 初回は「問いかけ」

さて早速ですが

「宿題やったの~?」

この質問を問いかけに直してみましょう。。

質問と問いかけの違いを学ぶと子どもとの関係性が変わりますよ。

第二回目は12月15日「承認する」です。
オンライン及び配信受講もあります。

お気軽にお申込みください。
お申込みはこちらから
↓↓↓

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ハロウィンの1ヶ月前から
娘のまるちゃんが企てていた
題して「まるちゃんの公園でハロウィン」

10月号からの続きとなってます
→→https://testcof.horisage.com/column/2817/

ハロウィン前日まで
あれやこれやと画材準備していたまるちゃん

当日、わくわくしながら一番のりで公園入り。
公園の机に画材などを準備してスタンバイ

仮装したお友達が次々やってきて
公園、、、
遊具もあって走る 走る!
みんな好き勝手に遊びたくなるよね~
そりゃ
仮装姿でね。

まるちゃん  「みんな集合‼」
と  声を大にして言いますが

遊びに夢中で
まるちゃんの言うこと聞いてくれません

お友達のママたちが気をつかって
「まるちゃん呼んでるよ~」と言って
やっとみんなが画材のところに来てくれました。

まるちゃんがお菓子入れの作り方の説明をするものの
みんな自分の好きなようにつくり
絵を描いたり
シールを貼ったり素敵なアート表現を
各々し始めたのですが

みんなが言うことをきいてくれないと
膨れっ面のまるちゃん

早く帰らないといけないお子さんもいらして
「みんなで写真を撮ろ~」と
途中声かけがあって

まるちゃんのお怒りがさらにアップ
「私は撮らない‼」
と、走り逃げ出したのです。

えっーーーなんなんだ、あの態度は‼
私は腹がたってきて

ほっとこ  ほっとこ  と
まるちゃんのおともだちに
言ったのですが

おともだちがまるちゃんを追いかけて

「ついてこないで‼」と言って
まるちゃん、また走り出したのです。

もーーーーーっ

お友達のお母さんたちも気をつかって
「まるちゃーん もどってきて~」と
言ってくれてます。

さぁ   私、どうするかな~~
娘の態度に私は
①怒らずに向き合って話をする
②引きずり連れて帰る

この2つの選択が頭に思い浮かびました。

冷静になれ~~~と私の心に言い聞かせ
まるちゃんに近づき
向き合って話をしてみることにしました。

私:「どうしたん?なにがあったん?」
まるちゃん:「写真撮りたくない」
私:「まるちゃんはどうしたかったん?」
まるちゃん:「みんなに作ってあげたかった」
私:「そうなんや。早く帰らないといけない子がいたから写真撮ろってなったんやで。」

まるちゃん:「撮りたくない」
私:「なんでなん?」
まるちゃん:「……..。(説明できない感じ)」
私:「まるちゃんがしたいって言ったハロウィンやけど写真に写らなくていいの?
拗ねてるけど
それいつまで続けてるのかな。
気持ちを切り替えないと。楽しむために
ハロウィンしよって言ったんでしょ?」

まるちゃん、気持ち切り替えれず
みんなから遠く離れたり
違うことをするアテンションが始まりました。

私はその態度が目に入りつつも
無視してまるちゃんのお友達と関わっていると

お友達のお母さんがまるちゃんの
そばに行ってくれました。
まるちゃんに寄り添ってくれたのです。

小学校へあがる前に
子どもは色んな表現でうったえてくるよね~って
まるちゃんの一連の粗相を
笑いとばしてくれました。

私も娘の友達がそのような態度だったら
関わり続け寄り添えるだろうか。

環境はみんなひとりひとりが
つくりだしている

私ひとりでその場をなんとかしようとしてた
とふと思いました。

これから子どもが社会へ出て
拗ねたり  アテンションの繰り返しは
人に迷惑かけますね

自分らしさに寄り添うといっても
子どもがする あらら?と思うことに
対面したら都度、諭していかないといけない。

親の言うことは耳には入ってるけど
違う大人が関わってくれることで
子どもは存在を認めてもらったうえで
理解していくということもありますね。

実際、子どもは成長とともに
出ていく範囲が広がります。
親の知らない環境へ。

膨れっ面だった娘は
お友達のママに関わってもらって
機嫌を取り戻して
お菓子の交換をして
またアートして
みんなとアイスクリーム食べて
感想は、楽しいハロウィンだったそうです。

私にとっては、、、、
親の井戸端会議と言いますか
人の悪口とか自慢話じゃなく

最近の子どもの成長や
困ってること、親の考えの共有とか
他愛ない親同士の会話って
子どもたちの環境づくりに大事

環境提供を試みた娘
自我を育成中
本人は気付いてないけど
リーダーシップを発揮する場面でもありました。

私が親御さんと繋がって
フォローしてたらどうなってたかな~

色々考え改めた
ハロウィンでの出来事でした。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊


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