【教室の活動】おたもあ商店

こんにちはおたもあ商店主宰者のちゃいです。

おたもあ商店は世田谷区の長徳寺というお寺をお借りして開催しているアートセラピーを基にしたアートワークセラピークラスです。

実は私は、冬になると、そのお寺の松、葉が枯れ落ちたたツタ、杉、千両などを少しづつ頂いて、お正月まで飾れる飾りを作るのが密かな楽しみでした。
植物はただそこにいて、伸びすぎるとうっそうとして邪魔だったり、枯れていくとなんとなく汚らしく見えたり、雑草とよばれている草花は邪魔者扱いされたりする、、、、、。
私は、そういう草たちを集めて、リボンをかけたり、子どものクラスで余ったビーズなどと合わせてアレンジすると見違えるようになるのが本当に心からの喜びで、こんな楽しい事はみんなに紹介したいなと思っていたのです。

そしてここ最近の12月のおたもあモア(ママの日)では、お寺のご理解のもとに、その植物のアートの時間を提供させてもらっています。

 

おたもあモア(ママの日):2024年12月

12月21日(木)はママ達も毎年の恒例行事のように楽しみに、お寺にやってきました。
「今年もこれを使おう」とか「去年はこの花が枯れていたのに今年はまだ残っている」「去年咲いていた場所に今年はない」夏の苔玉に来ている方は、その季節の違いも感じている様子、そんな風にそれぞれに命の営みを感じながら。

小さな子ども達をつれたママはベビーカーを押しながら子どもと対話し、サポーターたちも子ども達が飽きない工夫をしながらママが存分に集中できるように、、。
 そして制作に入ります。お花を習ったことがないかたや、初めて作る方も居て、そのような方は、どうやって形作っていってよいか戸惑いながら質問しながら取り組まれる姿が多く見られます。
「難しいわ」「どうやったら良いのかしら」などなど。

でも、その度に「どんなイメージですか?」と私は伺うようにしています。イメージが難しいときは、いくつかやり方を見せて選んでもらったり。
その時間は一歩一歩進み、もやもやと不安の中進みながら試行錯誤の時間があります。居心地が悪いですがそれがとても重要だと感じても居ます。

おたもあは、わざとリースの土台を用意しないことにしています。正直それがあると説明も簡単だし、さっとつくる事が出来るのですが、自分の創造性を使ったという喜びの時間を得てもらうためには、これはアートセラピーたる迂遠です。譲れない点でもあるのです。

しばらくすると、ふっと自分の完成形が見える瞬間があります。そこまで来ると後はもう楽しい時間です。そして最終形段階、本当に必要なモノを見極める時間、これはいらなかったとか、これは足したいとか、つけてみたり減らしてみたり、ここでやめるかもっと足すのか。。。集中して作品と対峙します。

「ちょっと、この作品と近づきすぎたわ。しばらく放置して他の作品もつくろう」そんなことを言いながら2つ3つと作品を作る方。
「とって来たモノは全部使いたいから」と知恵を絞って全部を使う方。
「子どもの分も」と作る方。
「お友達にあげようかしら」と作る方。
それぞれが自分の価値観を大切に作品と向き合う様は本当にイキイキとして素敵な光景で、観ている私が元気をもらうようでした。

そして、不思議なのですが、作品を作り進めていくと、いつもは、「松」「杉」とただ名前で認識している植物たちに自分なりのイメージや想いが宿り、その葉の形や色や枝振りの美しさに目が行くようになって、自分のアイディや美意識を使って、その作品をとても大切に思えるようになって、喜びがわいて、自然と笑顔になっていくのです。

そして、隣で同じように試行錯誤していた方の作品までもがイキイキと目に飛び込んできて、上手や下手ではなく、そのプロセスを感じ合って、互いの素敵さを賛美する時間へと変化していくように思います。

初めて参加した1歳3ヶ月の子育て中のママは「こんなに今日集中して作品が作れると思ってませんでした。嬉しかった。こんな素敵な活動があるなんて、他もママ達にも伝えます」や。
「初めて、リースを作ったのですが、本当に楽しかった!おたもあのファンになりました。また来年絶対来たいので、お知らせください!!」と力強く言って帰られ方もいました。

そんな素敵な言葉をいただいて、大変ありがたいことだなと思いました。ただ私が密かに楽しみにしていた冬の遊びが、誰かの楽しさに繋がるなんて、嬉しい事でした。

おたもあ商店は、私が子育て中にあったら良かったなと思うことを実現しているクラスです。
親子の絆を深める遊びが出来るアートの場がおたもあプチです。
お母さんが、存分に自分を表現する場がおたもあモアです。

 

おたもあ商店の詳細はこちら

 

【クラスの活動】Joyfulya♡

こんにちは。小学生を対象にしたアートセラピー教室「joyfulya 」の活動をお伝えしていきます。

アートセラピーでは絵の具や画用紙、他にも自然素材や廃材を使いアートしていきます。

「joyfulya」では、その子の「やりたい。」「やってみたい。」を大切にしています。

 

まずは段ボールや、廃材を使いチームに別れそれぞれどれだけ高く出来るか競争をしました。高くしていくのに集中している子や、箱を渡す子がいたり、それを見て飛び跳ねている子がいたりとゲームに集中している様子。

ゲームを終えると、チーズの箱をフリスビーのようにして投げて「飛んだ。」と発見する子や、段ボールを思いっきり崩す子。素材をスタンプにする子などそれぞれの時間が流れていました。

絵本を読んだ後はそれぞれのアートに取り組みます。

紙の包装紙にチーズの箱を貼り、ロケットをアートしている子がいました。セラピストが「そのロケットでどこ行きたい?」と聞くと、「宇宙。」と元気に答えていました。「宇宙」という言葉を聞いた時、子どもの想像力や雄大さを感じました。また、ワクワクした気持ちが伝わり、楽しい気持ちになりました。

サポーターがアートをしていると他の子ども達が「そこに卵おいてもいい?」などと聞いていました。サポーターの了承をえながらサポーターと子どもで一緒にアートを作っていました。お互いを尊重しながらも心地よい居場所がある。そんな優しくて温かい世界を感じました。

安心して居れる場所を作り上げているサポーター、保護者の方や施設の方々に改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

そして子ども一人一人から溢れるパワーや発想力にいつも感心しています。

「やりたい。」「やってみたい。」を大切に出来る「joyfulya」に是非、遊びに来てください。

Joyfulya♡

 

子ども未来通信第22号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

ーMENU-
1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

【土いじりにもってこいの期間がはじまりました!】

春の土用期間は、土(地)には土公神(どくうじん)という神様が土を支配するので
土いじりは避けた方がよいと昔から言われています。
その土用期間が5月4日で終わり
思いっきり土を触っても大丈夫な時期がはじまりましたよ

子どもたちはそんなことも知らず土を見るとつい触りたくなるみたいですね。

子どもの土いじりを見ている親としては
今?みたいなタイミングでされると
「あ~ 服が汚れる~」とか「あ~手が」と思ったりします。

【アートワークセラピーとしてのとらえ方】
アートワークセラピーでは、素材に触れる工程からセラピーがはじまります。

土や泥を素材としてとらえた時、
心にどのような作用、効能があるのかがわかると

服や手がちょっとくらい汚れてもまた洗えばいいか
それよりも「今」のタイミングでやりたがっているこの機会を
体験することの方が成長の糧になるかもしれません。
と、少し大袈裟に言ってますが。。。。

【土いじりの効能】
子どもにとって土いじり、泥遊びがいいんですよと聴いたことは
かつて耳にしたことありませんか?

「どんな効能があるのか」を具体的に知ることで
パパ・ママも安心して見守れるきっかけになればと思います。

そして子どもたちは大人、特にパパ・ママの目をまず一番に
気にして やっていいかな ダメかなを気にしますので
親の「いいよ やってみたら」の一声は「やってみよう」につながるでしょう。

土や砂いじりは、
子どもの体や動きをありのまま受け止めてくれる安心感があり
抗うつ薬と似た効用があり、脳に働きかけることがわかっています。
ブリストル大学とユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究者は、
土に含まれるバクテリアがマウスにどのような影響を与えるか観察し
抗うつ薬と同様の効果がマウスの行動に見て取れることを突き止めています。
クリスローリー博士は「この研究により、身体と脳がどのように伝達し合っているか、
そして健康的な免疫システムこそが精神を健やかに保つのに重要なのだと言っています。

今年小学生になった娘は、学校から帰ってきたら外で砂いじりを1時間ほどして
全身砂だらけになって帰ってきて
家に入ったらずっと練り消しを触っています。飽きずにずっと。
机の上にビヨ~ンと伸ばし、顔にひっつけたり
内心 「汚いなぁ」って思ってますよ 笑
でも黙って触らせています。いつか必要なくなる時がくると思います。

彼女が触る何かもアートワークセラピーの「素材」というとらえ方をすると
「今」彼女の心にとって安心する素材で気持ちを整えているのかもしれません。

【土いじり嫌って子もいます】
いくらいい効能であっても「嫌だ」って子もいます。
そういうお子さんには直接触らなくていい スコップとか軍手とかしてあげると
夢中に遊びはじめるかもしれません。

何に夢中になるかも子どもひとりひとり違うので
それに合わせた素材の遊び方ができるのもアートワークセラピーの特徴です。

土用明けのこの時期 土、砂いじり ガーデニング ぜひ親子でいかがですか。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊

現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。
5月から1回目がスタートしますよ!
自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」です。
お楽しみに!

【教室の活動】ぐるぐるキングダム

こんにちは。横浜市で活動している親子のアートワークセラピー教室「ぐるぐるキングダム」、主宰セラピストの「あっちゃん」こと奥田彩です。

ぐるぐるは、「夢中で遊んでアートして、自分らしい人生を創造する力を育てる! 自分の人生のキングになる!」というビジョンを持ったクラスです。

今回は、4月に開催したクラスの様子をお伝えします。

2022年度は14人の子どもたち&保護者の皆様と、主に公園で活動しています。
住宅地の中にある、野原のような広場です。

 

青空の下、緑の上にみんなが集まると、それだけで楽しい気持ちになります。

広場の周りに小さな雑木林もあります。春には桜やツツジが咲き、秋にはどんぐりや落ち葉がたくさん落ち、雨上がりにはきのこがニョキニョキ生えてきます。子どもたちは来るたびに変わる景色のなかで様々な発見をし、自然のものを拾ってきて自分の作品に加えたりします。

4月のぐるぐるは、「この広場に、こんな動物がいたらいいな」をイメージしながら段ボールでアートしました。

しばらく「うーん」と考えこむ子もいれば、「何がいいかなぁ」とお父さんお母さんと相談する子、すぐに決めて作り始める子、ひとまず何も決めずに好きな色で段ボールを塗り始める子、とそれぞれのペースでアートが始まりました。

親子のかかわり方も、それぞれです。

子どものお手伝いをするお母さん、子どもを励まして見守るお父さん、はりきって自分の作品を作る大人もいます。

どんなかかわりもステキですが、やはり大人の方にも、ぐるぐるで自分の表現を楽しんでもらえると、とても嬉しいです。

「この動物は、広場のどこで何をしたいかな?」

完成した動物たちを、子どもたちが広場の好きな場所に配置しました。

Processed with MOLDIV

ウサギの親子は、桜の下で寄り添ってみんなを眺めています。
コウモリは木の枝にぶら下がって葉っぱに隠れています。
ドラゴンは林の中を飛んでいます。
戦うロボット犬も、空を飛んでいます。
チビゾウくんはあちこちをお散歩しています。
コアラは2本の足でスクっと立ってみんなを見つめています。
巨大なタコは広場の真ん中にできた海の中で泳いでいます。
ダイオウグソクムシは落ち葉の上を這いまわり、リュウグウノツカイは緑の海を気持ちよく泳いでいます。
他にも、ブタさんやシロクマ、オオサンショウウオ、おばけ、モグラ、テントウムシ、などなど、たくさんの動物たちが生まれて、広場はとてもにぎやかになりました。

アートワークセラピーでは、作品には作った人の一部が表れると考えます。
一つ一つの作品に、子どもの元気さや優しさ、面白さ、そんなユニークな魅力が表れていることを感じました。

ひとりひとりが自分らしくのびのびとそこにいる。

ぐるぐるはこれからもそんな場でありたいです。

ぐるぐるキングダム


クロワールアートクラス

2022年4月に開講したクロワールアートスクール。
本アートスクールは子ども未来研究所と共同で運営し、アートセラピーに基づいたアートワークを専門スタッフが提供いたします。

アートスキルを身につける前の2・3歳のお子さまを対象に、○○を描こう!作ろう!と思考から入るのではなく、アート体験を通じてイメージを沸かせてお子さまの五感を開いていきます。

色の中に飛び込み、自分を表現することを認めて出来上がったものには「ワクワクのエネルギー」が沢山詰まっています。保護者の方はお子さまの新たな一面を沢山見つけて下さい。

*CROIRE(クロワール)
クロワール幼児教室 (2~3歳から始める小学受験対策)

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お申し込みはクロワール様のHPになります。

クロワールアートクラス with 子ども未来研究所

【教室の活動】おたもあ商店

こんにちは。おたもあ商店です。
おたもあ商店は昨年から「ママの日」という親御様むけのアートワークセラピーを、半期に2回開催しています。
クラスに実際通っていなくても、子育て中(何歳の子でも)のママならば誰でも参加していただけます。

クラスの名前は「おたもあモア」なぜ「モア」かというと、これはもっと「おたもあをやりたい!」という声を、卒業生のママが考えてつけてくれたお名前なのです。

子どもが大きくなってしまえば、クラスは自然と卒業です。でも、ママさんの中には「卒業したくない。子どももだけど、わたしも通いたくて来ていたクラスなんです。」っていう方もいらして、要望はずっとあったクラスが実現した形になります。

先日は卵の殻にアートしました。

テーマは「自分をたっぷりと大切にするひととき」
あれこれ、おしゃべりしながら、手を動かしながら、時を共有しました。
作った作品を評価することはしません。アートワークセラピーは作品をその人そのものと捉えるので、手を動かすうちに思い出し事、気づいた事、感じた事を気楽になおしゃべり感覚で語っていきます。
そういしていくと、不思議と安堵したり、話しているうちに、わたしはこれでいいんだ。
わたしはもっとこうしたかったのかも。そんな気づきの時間になっていきます。

今回は初参加の方がいらして「作品つくりのワークショップとはかなり違う部分の満足感がある」といってくださいました。作品をとても気に入って帰宅してから息子さんにも作品を見せて、その事で会話が生まれてその作品に名前もつけてもらったのだそうです。

わたしという人は、日常にいろんな役割をもって生活をしています。それをとりまとめている「わたし」がどんな人で何が好きでどう生きたいと願っているのか、気楽なおしゃべりしながら気づいたり気づかなかったり、すっきりしたり、のんびりしたり。そんなリフレッシュの場つくりをしています。

【体験イベント】クロワールアートクラス

【クロワールアートクラス with 子ども未来研究所 体験イベント開催します!】

東京・四ツ谷にある2、3歳を対象とした幼児教室「クロワール幼児教室」から
アートワークセラピストの派遣のご依頼を受け、今年4月から「クロワールアートクラス with 子ども未来研究所」が開講することとなりました。

前回1月24日(月)のお花紙2000枚のワークが大好評!
今回は素材を「不思議なお粉を使った」アートワークです!
ただいまご参加を受付けております。
詳しくは以下HPをご覧ください。
↓↓
https://croire-youjikyousitu.com/artwork/

クロワール幼児教室とは・・・
国立・私立小学校受験をお考えの方にも開かれている教室です。
受験をお考えの方にも、そうでない方にも、お子様の可能性を引き出し、
人間形成の土台となる部分をしっかりと育むのに、アートワークセラピーはピッタリの方法です。

今後の子ども未来の活動の幅を広げていく
「クロワールアートクラス with 子ども未来研究所」を
今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

*お申込みは「クロワール様の専用HP」となります。。

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【体験イベント】クロワールアートクラス with 子ども未来研究所

【イベント】心のアトリエ主宰 講演会&ワークショップ 『みんな違って、みんないい』

埼玉県越谷市で20年近く活動を続け地元から愛されている「心のアトリエ」が
4月に講演会とワークショップ

『みんな違って、みんないい』~子どもの個性を伸ばすアートの力~

を開催します。

詳細はページをご覧ください。

『みんな違って、みんないい』子どもの個性を伸ばすアートの力

 

【教室の活動】わくわくハウス ねっころりん

こんにちは!
キッズアートワークセラピストの、あっちゃんです。

親子のアートセラピー教室【わくわくハウス ねっころりん】の活動レポートをお届けします!

【ねっころりん】は、「日本中、どこに住んでいる人にもアートワークセラピーを体験してほしい!」という思いから、2021年に生まれたばかりの、子ども未来研究所として初めての「オンライン」クラスです。

zoomを使って、セラピストやほかの参加者さんたちとおしゃべりしながらアートを楽しみます。

(ねっころりんの前回の記事はこちらからどうぞ!

ねっころりんでは、最近「zoomでかくれんぼ」が流行しています!

みんながそろったら、「おはようございます」のごあいさつもそこそこに、子どもたちから「かくれんぼした~い!」という声が上がります。

画角が限られたオンラインだからこそできる遊び。

子どもたちはあてっこするのも、隠れるのも大好きです。
下にいるのかな?
右かな?
パパのうしろかな?

みんなであてっこをすると、キャーキャーと歓声があがります。

かくれんぼを楽しんだあと、2月のクラスでは、「春をよぶ色」をテーマに、パステルで遊びました。

パステルのやさしい色合いは、春の訪れが待ち遠しいこの季節にぴったりです。

クレヨンのように描くこともできるし、描いたところを指やコットンなどでのばすこともでき、削って粉にすることもできる、楽しい画材です。

簡単に、パステルについて説明したら、アートタイムのスタート!

子どもたちは、自由に絵を描いたり、パステルの粉を混ぜて色を作ったするだけでなく、いろいろな遊び方を発明して、私たちを驚かせてくれました。

本物のキノコ(冷蔵庫にあったシメジ)を使ってスタンプ遊びをしたり、
紙コップに粉を集めてシェイクしたり、
綿棒に色を塗って小さな「魔法のステッキ」を作ったり、

粉でオムライスやカレーを作っておままごとしたり!

そんなキラキラしたアイディアを思いつくたび、子どもたちは

「あ! いいこと考えた!」
「見て見て! こんなことやってみた!」

と私たちに教えてくれました。

そんなふうに、「自由に、思いついたことをやってみる」ことが、子どもたちは大好きなんだなと改めて感じました。

後日、参加者のお母さまが、「実はね・・・」と言って教えてくださいました。
クラスデビュー前の弟くんが、カメラに映らないところで、パステルで遊んでいたそうです。
お母さんもお姉ちゃんたちもそっちのけで、自分の世界に没頭している姿がとっても素敵です。

小さくても立派なアーティストですね!

私たちと一緒に、ねっころりんでアートしてみませんか??

体験教室は、随時受け付けています。
ねっころりんのページから、お気軽にお問い合わせください。

お待ちしています!

わくわくハウスねっころりん

子ども未来通信第17号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

子どもの自立に大切な遊び、ベタベタの素材遊び
アートセラピーと子どもで、切っても切れない遊びそれは、感覚の遊び、ベタベタ素材です。
ベタベタの素材は母子の関係に深い関係があると言われています。

お母さんの羊水と似ているとも言われています。

最近ベタベタの苦手なお子さんが多く居て「私が厳しすぎたからかしら?」
と気にするかたもいます。

でも、これは個人差、障がいの有無、反抗期、いろいろ理由はあるのでクラスで見ていると一概に言えないなと思って私はみています。

この素材のいいところは、自分の感覚を開いていくところなんです。
そこがとてもいいところだなと思い子どもたちに提供しています。
「気持ちいい」「気持ち悪い」を知ることこそ自立の一歩目だと私は思っています。

例えばお母さんがずっと自分の思い通りに動いていると気持ちよくていいのだけど、それでは自立にならない「ちょっとおもっていたのと違うのに!」これがあるから自分と違う人物だと認識して、離れていくことが出来るのだそうです。親の子どもへの勘違いや、子どもの理想の親ではない部分が自立を促しているのです。

スライムも似たようなところがあって、なんとも思い通りにならないところや気持ちいい側面、まとわりついて気持ち悪い側面などいろいろな関係を見せてくれます。
楽しく遊びながらセラピストに「どんな感じ?」と問われ「きもちいい」「いやだ。」「手を洗いたい」など、その子の感じる事を受け止められて自分の感覚を認めていくのです。
気持ち悪ければ、洗えば大丈夫、また遊べば良い、また気持ち悪ければ洗う、気持ちよくていつまでも触りたかったらさわるのもいいのです。

触ろうともしないお子さんもいます。それも自分の気持ちを表している一歩と捉えればそれで良いのだと私は考えてます。

そして更に、遊んでいくと、自立していく課程で親との間にできる隙間のような距離を埋めていくのが想像力といわれています(自尊感情を育てる4つのチカラより)。その想像力はスライムを触っている間に産まれてくる物語や、ごっこあそび、みたてあそび、でする事が出来るのです。

【ベタベタ素材、母子関係に関係のある素材たち】

written by アートワークセラピストちゃい


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

自然をテーマに活動続けているアートワークセラピストによる
「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!

【教室の活動】心のアトリエ・キャンバス

心のアトリエ『キャンバス』です!
先日アートクラスがありました(^^♪
アートワークセラピーをしていると、毎回子どもたちのさまざまな力に出会えます。
たとえば1枚目の写真。
全身からみなぎるとてつもないエネルギー(^^)/
たとえば2、3枚目の写真。
まさかハサミをアートの一部にしてしまう発想力( ゚Д゚)

たとえば4枚目の写真。
かまくらの中でセラピストも暖まっていいよと教えてくれたやさしさ(#^.^#)
子どもの持つ素晴らしい力に触れられるのがアートワークセラピーの大きな魅力です!

みなさんもアートいかがですか?

心のアトリエ・キャンバス

子ども未来通信第15号 アートワークセラピストのアハハコラム

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

【アートセラピーに基づいたおうちアートワークを考えてみました】

今日はおうちで子どもと簡単にできるアートワークをご紹介したいと思います。

コロナ禍の現状として濃厚接触者で症状のない場合や、子どもや基礎疾患のない方々は自宅で待機になるというニュースを見ました。

 濃厚接触者にならなくても学級閉鎖、いろいろな事情でおうちに居る事になった方々が多く居るような現状と思います。

おうち時間を少しでも楽しく過ごせますようにと、今回の企画を考えました。

よく聞くのは学級閉鎖中「ゲームをして過ごしたよ。」「YouTubeを見て過ごしてたよ。」などです。

ゲームって楽しいし、今のゲームや携帯のアプリって、昔よりも可能性が広がって多くの遊びがあります。このコラムを書いている私は、今息子とマインクラフトというゲームにはまっていて、ゲームの中でいろいろなものを、建築しています。頭も使うし楽しく遊べます。

でも五感を通して考えたときに、嗅覚、触覚、味覚を刺激していくのは少し難しい部分があるなあと、感じています。

アートセラピーでは五感をとても大切にします。 五感を養うことは人が生きる上でとても大切で、身を守る事、豊かで健康にする事、何よりも個性を育てる事としてもとても意味があると考えるからです。

 

【感触あそび】

感触遊びは、小さな頃にやらせた方が良いランキングでは上位に入ると思います。

感触は足でも手でもどこでも感じる事が出来ます。

それは好きな感触か嫌いな感触か、どんな感じがするか。それは人それぞれです。

しかしそれを感じて認識していくことが自分という人を大切にする上でとても大切なキーワードになっていくのです。

でも、ちょと、家でやるのは。。。。。という方も居るかと思います。そんな方にも

楽しんでいただければと段階別にご紹介してみます。

 

【トイレットペーパーで遊ぶ】

わざわざ、準備しなくても良くて、そこまで汚れなくて、楽しいもの。

誰の家にも買い置きしてあると思うトイレットペーパーなんていかがでしょうか。

【遊び方】

  1. 1ロール用意してほどいて遊ぶ
  2. ほどいたものを山にして遊ぶ
  3. ほどいたものの感触を味わう
  4. ほどいたもので自由に遊ぶ

そこからさらに、感触の冒険をしてみたい方。

【感触続編】

  1. シートを敷きましょう
  2. 洗面器などにトイレットペーパーを少し入れて霧を吹きかけていく

*お水ではなくぬるま湯にすると温かくてこの時期でもできます。

*トイレットペーパーに水分を含ませるとなんとも言えない感触です。

水分量で感触は変わるので、是非探求してみましょう。

③遊び終わったらトイレに少しづつ何回かに分けて流してしまえばおしまいです。

*一気に流すと詰まりますから注意してください。

【注意】

1.お風呂場などで遊ぶ際は排水溝につまらないようにネットをしましょう。

2.湯船のお湯は抜いておきましょう。

 

【番外編】

アートワークセラピーのクラスでは、この霧吹きに絵の具を入れて色をつけて遊びます。

それがこちらの写真です。

やりたい方は是非クラスにお越しください。(^^)v

子ども未来のクラスに参加してみたい方はこちらから

月一回オンラインで参加したい方はこちらから

キットを使ってご自宅で親子のアートワークセラピーしたい方はこちらから

written by アートワークセラピストちゃい


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あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

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「モーリーの森」15日頃です。
お楽しみに!