【教室の活動】わくわくハウスねっころりん

こんにちは!
キッズアートワークセうピストの、あっちゃんです。
今回は、親子のアートセラピー教室【わくわくハウス ねっころりん】についてご紹介します!

【ねっころりん】は、「日本中、どこに住んでいる人にもアートワークセラピーを体験して ほしい!」という思いから、2021年に生まれたばかりの、子とも未来研究所として初めての「オンライン」クラスです。

使用する画材はあらかじめご自宅にお送りして、当日はインターネットミーティングアプリzoomを使って、セラピストやほかの参加者さんたちとおしゃべりしながらアートを楽しみます。

「子どもにオンライン教室って、どうなんだろう?」 って思いますか?

私も最初は不安でした。
オンラインでアートワークができるのか。
画面越しでも、子ともたちは話を聞いてくれるのか。
限られたスペースで、楽しいワークができるのか。

でも、クうスが始まるとすぐに、そんな不安は子ともたちが吹き飛ばしてくれました!

「おはよー!」と画面越しに手を振り、元気におしゃべりし、大声で笑い、
最後には完成した作品をカメうに向かってしっかりと見せてくれました。

さすが、子ともの柔軟性と適応力は素晴らしいです。

ビデオ通話なんて朝飯前だよ! と言われたような気がしました。

さて、「オンラインクラスならではのいいところ」ってあるんでしょうか?
これまでにオンラインでのアートワークセラピー教室に参加したことのある方に、聞いてみました。

「オンラインクラスのいいところは?」
・場所見知り、人見知りの子も、おうちの中なので安心して参加できる
・自分の世界に没頭できる
・子ともを連れての移動をしなくていいから、らくちん!
・自分専用の画材がもらえて、うれしい
・お疲れモードのパパや、シャイなパパも、画面に入らないところでいっしょにアートできる
・感染症の心配がない。マスクをしなくていい。

などのご意見をいただきました。
オンラインにはオンラインのいいところがあり、向いている子がいることは確かなようです。

そして私は、この一年間ねっころりんでの子ともたちの表現を見ていて、アートの可能性を改めて感じました。
画用紙一枚、粘土ひとつであっても、イマジネーションさえあれば、字宙にだって、未知の世界にだってワープすることができちゃうのですから。
おうちの中でも、親子で楽しく安全にアートできる!ということを実感しました。

こちらは、おうちの窓を使ったアート作品です。お部屋の中が、海の世界になってしまいました!

こんなことができるのも、オンラインならではだなと思います。

こちらが、ねっころりんセラピストの3人です。子ともが大好き!
楽しいこと大好き!
を原動力に、10年以上、アートワークセうピーの現場経験を積んできた頼もしいメンバーです。

私たちと一緒にねっころりんでアートしてみませんか??

月1回、日曜日の朝10時から活動しています。次回は2022年2月13日(日)です。
ちょっとやってみようかな?と思った方はぜひ!
【わくわくハウスねっころりん】を体験してみてくださいね。

neccororin@testcof.horisage.com

お待ちしています!

日程や詳細はこちら
↓↓

わくわくハウスねっころりん

【教室の活動】こころのアトリエ パピエ

こんにちは。心のアトリエ小学生クラスパピエのユキです。

パピエは、埼玉県越谷にある心のアトリエの小学生クラスです。
ぽかぽかとした陽だまりのような中、それぞれがのびのびと自分らしくいられることを願ってクラスづくりをしています。

11月のパピエは外ワーク(これは12月の室内ワークとつながっています)。
紅く染まる公園を探険隊になって五感をつかって宝探しをしたり、それを元に自分だけの宝の地図をつくりました。

音のするものを探して落ち葉を踏んでみた子、もぐってみた子、石をカチカチ鳴らした子。面白いものを探して木に登ってそのウロの中にドングリを見つけた子は「きっとここにはリスが住んでるよ💕そのリスがね、、、」とどんどん空想の世界が広がります。

その後は一人ずつカメラを持って気になるものをパチリ、パチリ、パチリ。

楽しくなっちゃって200枚以上撮った子も!その中からお気に入りを3枚を自分で選びます。
みんなで見せ合いっこしたり、わいわいおしゃべりしながら選ぶのはとても楽しそう。

そして続きの12月。箱の中には一体何が?と思う絵本を読んで、ひとりひとりに箱が配られます。その中には前月に自分が撮った写真と公園で見つけた木ノ実がふんわりした素材の上に大切に置かれていて、、、(ワークの準備中スタッフは「箱をを開けたときに、自分の撮ったものが大切に扱われていることが伝わるといいな〜。これを開けた時にみんなどんな顔するだろ?」と楽しみながら準備しています)
もうそのあとは、夢中でアート。
自分の撮った写真にハッとするような文字を組み合わせて哲学的な話をしてくれた子、自分の場所と世界中の行ってみたい場所の話をしてくれた子、箱にタイヤが付いていて不思議な場所を行き来する話をしてくれた子等々、みんな箱の内も外も使って思い思いの物語を紡いでいました。このそれぞれの物語を聞く時が本当に楽しくて大好き♡心に染み込んできます。

https://testcof.horisage.com/class/papier/

 

【教室の活動】アートのしずく たらりらん♪

こんにちは。
子ども未来研究所 アートのしずくたらりらん♪のだっちんです。

たらりらん♪は「生まれ変わっても自分になりたい。」をテーマに、「うれし!たのし♪だいすき♡」をビジョンに、兵庫県の姫路市周辺を拠点に活動している小学生対象のアートセラピー教室です。

現在たらりらん♪では参加者が高学年ということもあり、ウォーミングアップに哲学を取り入れて、「なぜ名前ってあるの?」や、「なぜ学校にいくの?」など、誰も答えをもっていない対話に取り組んでいます。
哲学を取り入れようと思ったのは、子どもたちが高学年になり、作品をシェアするときや他の人の作品について感想を言うときに単語で終了してしまうようになり、色んなことを感じているのにそれを表現しないもどかしさを感じたためです。
自分の心を感じるアートセラピーとは真逆ですが、自分の考えを見つけ、それをアウトプットし、他の人の意見を聞き、多角的に物事を見ることができる安心安全な場があることは子どもたちにとって良い機会になっていると思っています。

たらりらん♪では毎年12月はスポンジケーキが画用紙になり、生クリームがボンド、ビーズ代わりのお菓子を使ってアートをします。子どもたちにとってこれをしないと12月じゃないのです。
去年に引き続き今年もコロナのことが気がかりで違うワークをするつもりでいたのですが、みんなが想像以上に楽しみにしていたので、ルールを決めて行いました。
作成中に画材を食べきるというコロナ前の光景はみられず、それに付随する争いも起こらず、保護者の方からイチゴやリンゴやキウイなどのフルーツの差し入れもあり、過去10年で一番豪華なケーキになりました。
食べたときの触感にこだわるひと、フルーツを丸ごと乗せるひと、生クリームに線が入らないように慎重に塗るひと、デコレーションを何度もやり直すひと。
去年作れなかったため、思い入れもひとしおで集中力も半端なく、いつもよりも静かなアートの時間でした。

アートのしずく たらりらん♪

 

子ども未来通信第12号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

ーMENU-
1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

今月は、私が暮らしているここ奈良県棚田についてのお話です。
奈良は昔、日本の都でもあり古墳が沢山あって歴史ある場所。

古来から山を切り開いて稲作をしていた地でもあります。

【わたしと棚田】
家から車でちょっと走ったところに明日香村というところに棚田がありましてここの地の棚田の景色が素晴らしく子ども(10月、11月登場したまるちゃん)が2歳頃から
散歩したり泥だらけになったり田植えをさせてもらっています。

私にとって棚田は生活に密着していて馴染み深い場所。
お米って毎日食べているものですし、子どもの頃、登下校時に季節ごとの田んぼの景色を見て、そこで遊んだり一年中毎日通りすがりに見てました。
田んぼは私にとって慣れ親しみある自然のひとつなのです。

 

【田植え やったことありますか?】
棚田は、機械で効率的に田植えや稲刈がしにくいので人間の手を使います。
田植えの時期、6月の気候は、蒸し暑くでも田んぼに入ると冷ッとします。
裸足で泥に入る感覚は、アートの素材でいうとスライムや小麦粉粘土など
べたべたするものに手や足を突っ込んでいく感覚と似ていて
ズボッと足を突っ込んで踏ん張って歩かないと前に進みません。
その感覚を嫌がる子もいますが6歳児さんは、割と黙々と集中して田植えをしていました。

泥の中に稲を2~3本植えていきます。踏んづけないように 丁寧に。
これがお米になるの?これを植えるとどうなっていくのかなぁ?
そんなことを想像しながら田んぼ一面に植えていきます。
自然の中で身体を動かし、稲が実る、食べるまでの工程は
五感をフル活用し 人との協同創造で
想像力を使い、達成感を得ます。
私にとってはそれがアートセラピーそのものだなと、
以前からなんとか形にしたいと思っていました。

 

【田植えとアートセラピーのつながり・実現に向けて】
田植えから稲刈りまでの一連(もっと細かい工程がありますが)を
今年は体験させてもらってどんな作業だったら子どもも手伝いできるかなぁ
何歳からどんなことができるかなぁとまるちゃんを何年か観察してきたのですが
手伝うこともあれば手伝いを途中でやめてじっと見たり遊んだり
おじぃちゃんやおばぁちゃんに話しかけられたり。
その場に居るだけで何かしら感じたり。。。とまるちゃんにとって
いい体験になっていると思いまして

今年はまるちゃんの保育園のお友達をお誘いして

泥んこ遊びや田植えをしたいという願いを実現できました。

子どもたちが絵具をつかってアートをするときもそうですが普段できないような特別な遊びをするとそれはそれは目の輝きが変わって夢中になります。
汚れてOK!! どんどん汚れちゃえ~~のママたちのOK!という環境のもと
こどもたち  泥だらけ。

泥にこどもたちを案内すると、遊び方を伝えていないのに
ジャンプしはじめる→泥がはじけるのが楽しい→服がよごれることも忘れて夢中で遊ぶ→キャーキャーと声を出して遊ぶこんな体験がありました。

 

【どろんこのなにがいいの?】
泥んこ体験や絵具べったり体験は子どもにとっても
お母さんにとってもプラス要素大なんです。
水や砂、泥は子どもの身も心も開放してくれる遊びのツールです。夢中になって遊ぶ中で「本来の自分」を表に出しやすくしてくれます。泥遊びを通して子どもは、よく笑い、よく喋るようになります。心が開放的になり、自分の気持ちを吐き出すことによってスッキリとした気分になります。自然と大きな声を発し、仲間と協力し合い色んな声掛けするのです。

翌日、保育園の先生や周りの大人にどれだけ楽しかったか
田んぼでの様子を伝えていたそうです。
子どもが水たまりやドロドロの土に寄っていくと、
ついつい叱ってしまうママは少なくないでしょう。
実は泥の独特な手触りにはリラックス効果をもたらす
「セロトニン(幸せホルモン)」を分泌させる効果があると分かっているそうです。
セロトニンには、うつ病の予防や情緒を安定させる効果も期待できるそうです。

田植えをパパやママにも体験してもらって泥の癒し効果を知ってもらって泥遊びOK~と共感してもらうことが私のねらいでもあります。

 

【稲作からのアートセラピー】
さぁ、年の瀬、
稲刈り後の藁で「しめ縄」をつくり、家に飾ります!
まさにアート!!
田んぼでもいろんなアートを楽しめそう!!
パパやママ、大人も一緒に!

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊

現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
月刊あそびの宝箱募集中

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」です。
お楽しみに!

【ご寄付ご支援ありがとうございます!!!!!】

子ども未来には普段は目に見えない方々の支えがあります。
今日は、日頃の感謝とともにどんな、ご支援をいただいているかご紹介させていただきた
いと思います。

●ちゃいあーとキャンプの「野焼き陶芸」が朝霞の森で開かれました。
焼く際に使われた薪、そして焼くための場所に必要なレンガや鉄板、薪を運ぶための猫車
、耐熱用の軍手など、これらは全て「NPO法人あさかプレーパークの会」さんから貸し出
しご提供があって行うことが出来ました。
ありがとうございました。

●鹿児島で、魚釣りが趣味だというご家族が海に行った際に子ども未来の子どもたちへと
言うことで、海岸でたくさんの流木や貝殻を拾って送ってくださいました。
ありがとうございました。

●以前は、子ども未来のいろいろなイベントやお仕事を手伝ってくれていた方が、今はそ
れができないのでと、毎年ご寄付を送金くださる方。特にイベントへ参加はしないけれど
年会員として在籍し、支えてくださる方もいらっしゃいます。ありがとうございます。

●HPを見て、この活動に共感くださり、ご寄付を送金くださった方もいらっしゃいます。
ありがとうございました。

子ども未来は、「子どもたちは私たちの未来」というビジョンを元に活動しています。
この考えにご賛同いただける方、「応援したいよ!」「がんばって!」と思ってくださる
方、団体へのアクセスはいろいろな方法があります。是非ともよろしくお願いいたします

【いろいろなご支援方法】
▽クラスにご参加いただかない方も会員として席を置くことで、子ども未来の支援に繋が
ります。年間員登録是非お願いいたします。
▽ご寄付というかたちで本部にご送金お願いいたします。本部の人件費等に使わせていた
だきます。
▽工場などの端材ありましたら是非とも子どもたちにご支援ください。各クラスに配布し
使わせていただきます。

入会する・応援する

【教室の活動】 こあっぽあーと

こんにちは。

東京都小平市で活動している小学生のアートワークセラピー教室「こあっぽあーと」のあやりんです。

こあっぽあーとが小平市でスタートしてから8年。たくさんの子どもたちの「こあ」に触れながらアート表現を楽しんできました。こあっぽの「こあ」は自分の「核」。でも、核ってなんでしょう。

小学生になると心の成長と共にまわりの人へも関心が向き「社会性」が育っていきます。それは社会で生きていくためにとても大切なこと。でもふとすると本当の自分らしさってどんなのだっけ?と自分の気持ちが後回しになってしまうこともあるかもしれません。

こあっぽあーとでは本当の自分らしさ(心地よい自分、好きな自分)や自分自身の素直な気持ち、もっといえば魂の元のようなイメージを「核」=「こあ」と考え大切にしています。

自分の表現をしているときにふとこぼれる言葉に私たちは耳を傾け、その心に寄り添っていきます。

そうしながら子どもたちは本当にしたいことをし、自分の内側の世界をいきいきと表現しています。つくること、作品ももちろんすばらしいアートです。そしてその表現のプロセスやあそびもその子のアート=表現なんですね。

 

 9月のアートクラスでは自分の内側の力を感じながら自分自身を表現しました。

塗りたい色を慎重に選び丁寧に塗ることに心地よさを感じていたHくん。いつも1つ1つのことを選ぶのによく考え、丁寧で優しさを感じます。それはとっても素敵なHくんらしさです。でもこの日はセラピストが絵具をびゅーっと出して色を塗っているのを見たHくん。それを真似してやってみると「なにこれ!たのしい!」とすっかりそのやり方が気に入り、そのあとは自分で自分の表現をしていきました。どんな表現をする自分も大切な自分。その世界を一歩広げていたようでとても素敵でした。その子の心のエネルギーに触れるとき本当に私たちセラピストも満たされるようなうれしい気持ちになります。

こあっぽあーとは、スタッフはもちろん、保護者のみなさまやいつもお借りしている施設の方にも見守られ支えられているクラスです。「いつも楽しそうな声がしてうれしいよ」「今日はどんなことしたの?」と温かな声をかけてくださる地域の方へも感謝しています。

そのような環境の中、のびのびと自分らしく表現できる、自分らしくいられる場にこれからもしていきたいと思っています。

 

こあっぽあーと

 

子ども未来通信第10号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

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3:次回のお知らせ

ハロウィンの1ヶ月前から
娘のまるちゃんが企てていた
題して「まるちゃんの公園でハロウィン」

10月号からの続きとなってます
→→https://testcof.horisage.com/column/2817/

ハロウィン前日まで
あれやこれやと画材準備していたまるちゃん

当日、わくわくしながら一番のりで公園入り。
公園の机に画材などを準備してスタンバイ

仮装したお友達が次々やってきて
公園、、、
遊具もあって走る 走る!
みんな好き勝手に遊びたくなるよね~
そりゃ
仮装姿でね。

まるちゃん  「みんな集合‼」
と  声を大にして言いますが

遊びに夢中で
まるちゃんの言うこと聞いてくれません

お友達のママたちが気をつかって
「まるちゃん呼んでるよ~」と言って
やっとみんなが画材のところに来てくれました。

まるちゃんがお菓子入れの作り方の説明をするものの
みんな自分の好きなようにつくり
絵を描いたり
シールを貼ったり素敵なアート表現を
各々し始めたのですが

みんなが言うことをきいてくれないと
膨れっ面のまるちゃん

早く帰らないといけないお子さんもいらして
「みんなで写真を撮ろ~」と
途中声かけがあって

まるちゃんのお怒りがさらにアップ
「私は撮らない‼」
と、走り逃げ出したのです。

えっーーーなんなんだ、あの態度は‼
私は腹がたってきて

ほっとこ  ほっとこ  と
まるちゃんのおともだちに
言ったのですが

おともだちがまるちゃんを追いかけて

「ついてこないで‼」と言って
まるちゃん、また走り出したのです。

もーーーーーっ

お友達のお母さんたちも気をつかって
「まるちゃーん もどってきて~」と
言ってくれてます。

さぁ   私、どうするかな~~
娘の態度に私は
①怒らずに向き合って話をする
②引きずり連れて帰る

この2つの選択が頭に思い浮かびました。

冷静になれ~~~と私の心に言い聞かせ
まるちゃんに近づき
向き合って話をしてみることにしました。

私:「どうしたん?なにがあったん?」
まるちゃん:「写真撮りたくない」
私:「まるちゃんはどうしたかったん?」
まるちゃん:「みんなに作ってあげたかった」
私:「そうなんや。早く帰らないといけない子がいたから写真撮ろってなったんやで。」

まるちゃん:「撮りたくない」
私:「なんでなん?」
まるちゃん:「……..。(説明できない感じ)」
私:「まるちゃんがしたいって言ったハロウィンやけど写真に写らなくていいの?
拗ねてるけど
それいつまで続けてるのかな。
気持ちを切り替えないと。楽しむために
ハロウィンしよって言ったんでしょ?」

まるちゃん、気持ち切り替えれず
みんなから遠く離れたり
違うことをするアテンションが始まりました。

私はその態度が目に入りつつも
無視してまるちゃんのお友達と関わっていると

お友達のお母さんがまるちゃんの
そばに行ってくれました。
まるちゃんに寄り添ってくれたのです。

小学校へあがる前に
子どもは色んな表現でうったえてくるよね~って
まるちゃんの一連の粗相を
笑いとばしてくれました。

私も娘の友達がそのような態度だったら
関わり続け寄り添えるだろうか。

環境はみんなひとりひとりが
つくりだしている

私ひとりでその場をなんとかしようとしてた
とふと思いました。

これから子どもが社会へ出て
拗ねたり  アテンションの繰り返しは
人に迷惑かけますね

自分らしさに寄り添うといっても
子どもがする あらら?と思うことに
対面したら都度、諭していかないといけない。

親の言うことは耳には入ってるけど
違う大人が関わってくれることで
子どもは存在を認めてもらったうえで
理解していくということもありますね。

実際、子どもは成長とともに
出ていく範囲が広がります。
親の知らない環境へ。

膨れっ面だった娘は
お友達のママに関わってもらって
機嫌を取り戻して
お菓子の交換をして
またアートして
みんなとアイスクリーム食べて
感想は、楽しいハロウィンだったそうです。

私にとっては、、、、
親の井戸端会議と言いますか
人の悪口とか自慢話じゃなく

最近の子どもの成長や
困ってること、親の考えの共有とか
他愛ない親同士の会話って
子どもたちの環境づくりに大事

環境提供を試みた娘
自我を育成中
本人は気付いてないけど
リーダーシップを発揮する場面でもありました。

私が親御さんと繋がって
フォローしてたらどうなってたかな~

色々考え改めた
ハロウィンでの出来事でした。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊


現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。
●11月16日(水)スタート
自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

あそびの宝箱は、ご自宅でその子らしさを花開かせることができます。
クリスマスプレゼントにぴったりですよ!
月刊あそびの宝箱 12
月号募集中!

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」1日頃です。
お楽しみに!

 

2021年度ブラッシュアップセミナー開催

文化の日
クラスを主宰する全国のセラピストサポーターのブラッシュアップがオンラインで行われました!

総勢25名!

サポーターを数えると全国にはこの倍以上のセラピストが活躍してくれています。

本部からの活動についての共有、情報交換、アートワークセラピーの時間、
どれもわいわいと行われるのが子ども未来のいいところです。

そして今回は、越谷のアトリエパレットのセラピスト大澤志津子さんが担当をして、
新しいアートワークセラピーの提案をしてくれました。

画材は、布、ホチキス、木工用ボンド、布を貼った段ボール板

布だけの表現。
これがやってみると、ホチキスでパッチンパッチンと
布を止める感覚はなんとも言えない爽快感と、
針と糸のできあがる丁寧さとはまた違った大胆さが産まれて、
それが一層それぞれの個性を引き出していました。

子ども未来の一番の財産はこの人材です。

この豊かさはセラピスト自身もアートセラピーの体験をしてきて、
自分を認め仲間を認めるからこそ産まれていると感じています。

どんなクラスがあるのか是非ホームページの探索もしてみてください。

全国のアートワークセラピー教室

 

教室の活動 グレイトマウンテンズ

こんにちは。
「門前仲町教室」グレイトマウンテンズ

アートワークセラピストもんです。

小学生になると発散も楽しみますが、
自分らしい世界を作りあげることに
喜びを感じる子どもたちも多く
私たちセラピストも一人一人の世界に触れることを毎月楽しみにしています。

表現には、おしゃべりも含まれるようで
作りながら自分のお話をセラピストたちに
聞いてもらうことを楽しむ子も
男子女子問わずいます。

なので、
あちらにコツコツ作る派、
こちらにおしゃべり派、
と異なるタイプが
同じ場所に混在しているのが
アートワークのグループのいいところと思っています。

また、セラピストとのおしゃべりがメインの目的で参加しているのかなーという人が
あるタイミングからふっと作品を通して表現する楽しみに目覚めて
夢中で作りこむようになっていく姿もなかなかいいものです。

9月の活動は「紙版画」でした。
まだ緊急事態宣言下ということもあり
リアルとzoomによるリモートのハイブリッド開催。

門前仲町は交通の便がよいおかげで遠くから通ってきている人もいて
今年はそんな形で開催をしています。
リアルとリモートの両方で楽しいアートワークって、
セラピストは知恵を絞るところなのです。

いろんな形の紙をいくつか組み合わせて
絵の具を裏に塗って、ぺたん。スタンプのように。

最初はなんとなく
紙を組み合わせて。

押して遊んで試していくうちに
色や形のひらめきがあります。
「これってスタンプのように同じ形が押せる!」
と気づいて
「同じ形を使っていろんな山をいっぱい押そう」
とキャンプ好きが
全国のいろんな山というテーマで作品作りを始めました。行ったことある山、
知っているけど行ったことない山、
行ってみたい山、
作品を作りながら、
話がどんどんでてきます。
「知っていることがたくさんある」
ということも、うれしいみたいで
話す言葉がとてもエネルギッシュ。

そこに、黙々と作っていた子が
話に混ざってくることも。
「じつは聞いていたのだな」
と同じ空間を共有していることを感じる瞬間です。
こんなふんわりとしたソフトなつながりも
アートが介在するアートセラピーのグループならではの良さですね。

小学生ともなると、
学校や習い事、地域などで
社会性をもって振る舞うことや
目標をもって取り組むことが求められることが多くなってきます。
それも大切な成長の時間と思う一方で
「自分のための時間」、
自分だけがクスッとしたり、ニヤッとしたり、
ほっとする時間を過ごしてもいいのだよ、
ということを
グレイトのアートワークセラピーで感じてくれたらいいな、
というのが私たちセラピストの願いなのです。

保護者の方にも同じことを体験していただけたらな、
と保護者向けの時間(アートワークカフェ)を
子どもたちの教室の隣室で年に何回か開催しています。
アートワークカフェがある日は
子どもたちも興味津々です。
終了後に、お母さんに「何を作ったの。見せてよ」
とせがんで、親子で作品を見せ合っている姿はなんだかいいのですよ。

教室の活動 あるあーと

こどももおとなもあるがまま 親子でアートを楽しむクラス、あるあーとです。
あるあーとの「ある」は自分、あーとは表現。
自分表現を大切に、そして育む。
小平市を活動拠点にしているクラスです😊

このクラスは、
素材に触れたり、遊んだり、何かを作るというよりも、感覚を味わって楽しむことが多いです。

2021年の8月は「こおり」を使ったワークを行いました。
こおりはげんこつくらいのサイズで、あらかじめ色がついています。
「こおりえのぐ」としてアートに登場しました。

軍手をしててもこおりは冷たく、長時間持つと手がジ〜ンとなるのですが、
こどもたちは夢中になってこおりを溶かし、少しづつカタチが変わっていきました。
きのこやうつわ、トンネルなど、一瞬一瞬に訪れる表現を生み出し、楽しみました。

最後は全部を一つのバケツに集め、ドロドロ、ゴロゴロの「魔女のスープ」になりました。

カタチになってもならなくてもその子らしくいたこと、その場で出てきた表現を、
毎回クラス全体で大事にしています。

2021年9月19日 あるあーと

https://testcof.horisage.com/class/aruart/

教室の活動 アートの輝き まんぷくSUN

アートワークセラピー教室からの活動報告です。
今月は埼玉県朝霞市の「朝霞の森]で活動をしてる「アートの輝き まんぷくSN」からです。

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こんにちは。

アートの輝き まんぷくSUNのさちえです😊

今回は、私のクラスの様子をご紹介します!

まんぷくSUNは、埼玉県朝霞市にある「朝霞の森」という
豊かな緑に囲まれた自由な公園で、毎月第四の日曜日に

アートセラピーをもとにしたアートワーク教室を開催しています。

来期には開催してから10年目の節目となります😊

最初の頃に来てくれていた子は、なんともう高校生に✨✨
たまに卒業生が遊びに来てくれたり、
中学生サポーターとして、参加者の側から今度はスタッフとして

子どもたちに寄り添う側になる子も✨

現在では、中学生サポーターは三人ッ!!

とっても頼りになる、心強いスタッフたちです😊😊

そして、まさよちゃんという明るく素敵なスタッフも7月から

新たに加わって、まんぷくSUNはますますパワーアップしています👍

7月のまんぷくSUNでは、

なんと不思議な宇宙語が書かれた銀のテープが出現😲
子どもたちとスタッフみんなで、
この銀のテープを探しました!!
早く来た高学年のTちゃんとAちゃんが、早速テープを発見!!
残り2個を残して見つけてしまったところを、
中学生サポーターのH君がブランコに張ってあるものを、
低学年のHちゃんや、T君のために、
ブランコに乗って見つからないようにして

機転を利かせていましたッ✨優しいお兄ちゃんです😊

全部見つけたところで

宇宙語をみんなで解読できるかな〜?と、見ていたら
なんと!宇宙製薬さんという不思議な宇宙の会社さんから
不思議なおくすりのモトが届いたみたい!!
こんなお手紙も届いたよ!
願いが叶うクスリのモトだって!

作り方の説明書を見ながら、みんなで作ってみよう!

子どもたちは、宇宙製薬のお薬に興味津々!!

アートワークはソーシャルディスタンスを考えて
一人一枚のブルーシートを敷いて、じぶんの好きな場所でアートタイム!
お薬のモトは同じなのに、配分や色を変えることで

みーんなそれぞれの個性が出てくるから不思議!

ビヨーーーン。とっても綺麗なスライムだったり

ぐるぐるぐるーーー!と巻いてなんだか、
とっても美味しそうなスライムだったり🤤
グニュグニュグニュッと手で触る感触も楽しい!
じっと見ていると吸い込まれちゃいそうに綺麗だったね✨
スライム作りは、色や固さに本当にそれぞれが、
それぞれのこだわりがあり、納得いくまでこだわって、

最終的には満足いくものを作って楽しんでいました!

Tちゃんは安定の職人っぷりで、なんとも見事な固さでビヨーンと伸びたスライム!

薄い青色がとっても綺麗だったね。

Tくんの固さのこだわりは、「効果的」という言葉も出て2年生とは思えないほど!

卵パック3個に入れてお持ち帰りしました😃よかったね✨

Hちゃんは、キラキラのスライムを作っていて、捨てちゃうのはもったいないと

言って、持って帰っていました。
おうちに持ち帰りたくなるような作品ができて嬉しいね😊スライム大好きなAちゃんは、シェイカーにしてシャカシャ真剣にスライム作り!

Aちゃん、いっぱい楽しめたかな?

Aちゃんの真剣に作る顔が印象的だったよ✨

こんなふうに、まんぷくSUNは、自然の中で思いっきりアートをするクラスです。

晴れの日はもちろん、曇りの日も、雨の日も、開催しています。
自然はじぶんの思い通りにはいかないこともいっぱい!
だからこそ、心を柔軟にして、臨機応変さを学んでいったり。
学校も学年も違うお友達ができたり、
それぞれのアート作品を見て、
そんな表現もあるんだ!と発見したり、

自分とはまた違う素敵さがあるなって認める心を育てたり。

おひさまがサンサンと輝く中で

子どもたちの心や命がピカピカと輝きだす。

そんなクラスです✨

緑の中で子供を遊ばせたり、子育てをしたいわというご家族がいらっしゃれば

ぴったりなクラスだと思います😊😊

まだ、お席に少し余裕がありますので、

もしご興味のある方はぜひ遊びに来てくださいね(初回体験は無料です😊)

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました!

ぜひ、次回のクラスのお話もお楽しみにしていてくださいね。
それでは🤲✨

アートの輝き まんぷくSUN

 

教室の活動報告 ~心のアトリエ・パレット~

アートワークセラピー教室からの活動報告です。
今月は埼玉県越谷市で活動をしてる「心のアトリエ・パレット」からです。

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『道』の絵本を読んだ後、

「みんなはどんな道があったらいい?」

今日の親子のアートワークセラピークラス
「心のアトリエパレット」はそんな言葉から始まりました。

「虹のみち」「キラキラ」「うんち」「マグマ」「線路」「高速道路」、、、、

いろんな言葉が出てきます。

走れるくらい真っ直ぐで自分の背の7倍くらいある真っ白な紙に、

クレヨンで、
絵の具のついたローラーで、
筆で、

足で。

それぞれの道が生まれていきます。

ある女の子は、どんどんみんなが絵の具を使い始めても、最後までクレヨンで描きたいものを描ききった。

ある子は線路の隙間全部に文字を書き続けた。

そこには、一人ひとりのストーリーがあって。

彼らの中に流れる、そんなお話を聞く度に、いつも私たちはたまらなく幸せな気持ちになります。

≪心のアトリエ・パレット≫
埼玉県越谷市
幼児から小学2年生までの子ども達と親御さんのアートワークセラピークラス
月2回木曜日14:30~16:30(プラス月1回親クラスもあり)