子ども未来通信第24号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
子ども未来通信は、子ども未来の活動内容やアートワークセラピストの視点から語る子どもたちの様子や心の成長などをコラムを通して皆様にお届けしていきます。

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1:コラム モーリーの森
2:現在募集中の講座や教室情報
3:次回のお知らせ

日常にあるものがなんでもアートになる

 

もうすぐ7歳になる娘のまるちゃんは、生まれたときから

自然素材を拾っては集めたり、

部屋に絵具などのアート素材のある環境で育ってきているので

いつでも「描きたい」「使いたい」となった場合にアートするは、

ごはんを食べることのように

日常の習慣として育ってきました。

 

そして、それは、

木を見たら  「登りたい」

何か実ができていて食べれるなら「食べたい」

その次に

「アートしたい」と繋がるようです。

先日、木のかけらを見つけたときのこと。

まるちゃん:「あ、これアートできるやん」(私の口調と似てきました 笑)

私:「(心の声)何もアートできる道具 持ってきてないぞ。。。」

 

まるちゃん、しばらく考えて

木のかけらのブツブツあいた穴に葉っぱを差し込んでいったのです。

おぉぉぉぉ~ そうか そんなやり方があって

ボンドなくてもひっつく!!! しかも自然を傷つけることなくエコ!!

私:「すごい発想~ いいねぇ やってみて やってみて~」

 

まるちゃん調子にのってきたのか お友達と3個くらいつくっていました。

上手、下手の評価は少し脇において

子ども達が自由な発想で、まず表現をチャレンジしてみる環境こそ

アートセラピーなのです。

何もない(できない)ではなくできることをする習慣はどうやったら身につく?

 

便利なものがあふれた現代社会です。

なんでもありますね。情報はすぐに調べられます。

 

子ども達の創造性は、そういった便利なものがある環境から少し出て

触ったことのない素材や、見たことはあるけど使ったことない素材など

触れてみて次にどうしたいかを実行してみる体験を繰り返すうちに

「やってみよう」「こうしたい」「チャレンジしてみよう」という気持ちが

湧き出てくるのではないでしょうか。

 

そんなまるちゃんも 慎重派で、できない やらないと言い出すときがあります。

アートセラピストの母も そんなまるちゃんを見て 苛々しますし

叱ります。いつも聖母マリアのように優しくはできません。

 

叱ったり、苛々したりしたあとに

あの時、どういう言葉かけをしたらよかったのだろう

どういう促しをすれば チャレンジできたんだろう

 

ふりかえります。悩みます。そして私もチャレンジなのです。

 

小学1年生になって 益々できることが増え、口も達者になりました。

できない理由もあれやこれやと並べて言ってくることもあります。

 

そんな時、よく使う私がよく使うフレーズ

「なにか工夫できるとしたら?」

 

即答で、「ない」という返答があるときもあります。

いいんです。そう返ってきても。繰り返します。そして待ちます。

 

「ママはいつもそう言ってくる」という日もあります。

 

頭の片隅に残してくれてるということですね。工夫するということ。

 

アートや日常の遊びだからこそ無理なく出来る

美大出身で、中学校の美術臨時教員を体験され、その後アートセラピストとなり

様々なアートセラピーの著書を出版されている有賀三夏さんは

「アートの重要性」をこのように述べておられます。

 

”アートの定義として、私は「人間が作り出す行為」としています。ゼロからイチにする行為。

この定義だと、ご飯をつくる、掃除をする、洋服を作る、家庭菜園もそう。ブリコラージュのように、有り合わせのモノで何かを作ってしまうとか、そういうのもアートです。

未来のことを考えて、試して、工夫して、このように「手を動かして作る経験」自体がとても大切なのです。”

 

アートは、創造的でクオリティの高い人生を送るのにとても重要なことであるということを

おっしゃっておられます。

 

子どもとの日常の生活での行動とパパやママ、大人の関わり自体が

アートセラピーなのだというようにも感じられますね。

 

まさに「学びは日常に宿る」です。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊

現在募集中の講座や教室情報

子ども未来では、クラスの他にも、いろんな講座があります。

2年ぶりの開催です。「グロースセミナー」
「2022年度 野外体験学習 グロースセミナー」

子どものクラスはアートを通して、その子らしさに出逢う事ができます。
各教室素敵なセラピストがいますよ!
全国のアートワークセラピー教室

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
すべて、自分を生きる事に繋がる講座です。

自尊感情を育てる4つのチカラー子どもに関わる大人の教室ー

次回のお知らせ

次回はちゃいの子育ても楽しくアハハとセラピストマインドがきらりと光る
「アートワークセラピストのアハハコラム」です。
お楽しみに!

子ども未来通信第22号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
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【土いじりにもってこいの期間がはじまりました!】

春の土用期間は、土(地)には土公神(どくうじん)という神様が土を支配するので
土いじりは避けた方がよいと昔から言われています。
その土用期間が5月4日で終わり
思いっきり土を触っても大丈夫な時期がはじまりましたよ

子どもたちはそんなことも知らず土を見るとつい触りたくなるみたいですね。

子どもの土いじりを見ている親としては
今?みたいなタイミングでされると
「あ~ 服が汚れる~」とか「あ~手が」と思ったりします。

【アートワークセラピーとしてのとらえ方】
アートワークセラピーでは、素材に触れる工程からセラピーがはじまります。

土や泥を素材としてとらえた時、
心にどのような作用、効能があるのかがわかると

服や手がちょっとくらい汚れてもまた洗えばいいか
それよりも「今」のタイミングでやりたがっているこの機会を
体験することの方が成長の糧になるかもしれません。
と、少し大袈裟に言ってますが。。。。

【土いじりの効能】
子どもにとって土いじり、泥遊びがいいんですよと聴いたことは
かつて耳にしたことありませんか?

「どんな効能があるのか」を具体的に知ることで
パパ・ママも安心して見守れるきっかけになればと思います。

そして子どもたちは大人、特にパパ・ママの目をまず一番に
気にして やっていいかな ダメかなを気にしますので
親の「いいよ やってみたら」の一声は「やってみよう」につながるでしょう。

土や砂いじりは、
子どもの体や動きをありのまま受け止めてくれる安心感があり
抗うつ薬と似た効用があり、脳に働きかけることがわかっています。
ブリストル大学とユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究者は、
土に含まれるバクテリアがマウスにどのような影響を与えるか観察し
抗うつ薬と同様の効果がマウスの行動に見て取れることを突き止めています。
クリスローリー博士は「この研究により、身体と脳がどのように伝達し合っているか、
そして健康的な免疫システムこそが精神を健やかに保つのに重要なのだと言っています。

今年小学生になった娘は、学校から帰ってきたら外で砂いじりを1時間ほどして
全身砂だらけになって帰ってきて
家に入ったらずっと練り消しを触っています。飽きずにずっと。
机の上にビヨ~ンと伸ばし、顔にひっつけたり
内心 「汚いなぁ」って思ってますよ 笑
でも黙って触らせています。いつか必要なくなる時がくると思います。

彼女が触る何かもアートワークセラピーの「素材」というとらえ方をすると
「今」彼女の心にとって安心する素材で気持ちを整えているのかもしれません。

【土いじり嫌って子もいます】
いくらいい効能であっても「嫌だ」って子もいます。
そういうお子さんには直接触らなくていい スコップとか軍手とかしてあげると
夢中に遊びはじめるかもしれません。

何に夢中になるかも子どもひとりひとり違うので
それに合わせた素材の遊び方ができるのもアートワークセラピーの特徴です。

土用明けのこの時期 土、砂いじり ガーデニング ぜひ親子でいかがですか。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊

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【取材を受けました】アートの輝きまんぷくSUN

アートの輝きまんぷくSUNのセラピストまりりんこと三宅真理子さんがリクルートSUUMOさんに取材をうけました。

素敵なまんぷくSUNの様子と朝霞の森が紹介されています。

ぜひ読んでみてくださいね。
https://suumo.jp/ms/shinchiku/saitama/sc_asaka/nc_67725077/report/?rnms=404

アートの輝きまんぷくSUM
https://testcof.horisage.com/class/manpuku_sun/

子ども未来通信第20号 モーリーの森

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子どもと一緒に雨の森に出かけてみましょう。
自然は
嵐の日も おだやかな日も
夜も昼も
憂鬱そうに見える日も
子どもたちへの一番大切な贈り物を用意しておいてくれます。

これはレイチェル・カーソンさん著の「センス・オブ・ワンダー」の一説です。

【センス・オブ・ワンダーとの出会い】

レイチェル・カーソンさん著の「センス・オブ・ワンダー」を
手にしたのは15年ほど前でした。

自然の中で子ども達とアートワークセラピーの教室をする
そう意気込んで自然環境のワークショップに参加して
どこかの市役所にお勤めの館長さんが
「アートセラピーってなに?自然の中で?」

私がこれから取り組もうとすることに興味を持ってくださり
教室を開催し始めた頃も私の話に色々耳を傾けてくださいました。

そしてプレゼントしてくれた本がこちらの
「センス・オブ・ワンダー」です。
読み始めたら30分ほどで読める本なのですが読まずに
ずっとしまいこんでおりました。

子どものアートワークセラピー教室を開催して15年
しまっていたこの本のことがなんとなく気になって
じっくりと読んだのは  なんと最近という。。。

【レイチェル・カーソンさんのことば】

帯に書いてあるメッセージが冒頭で書いた文章でとても素敵です。

レイチェルさんは地球の素晴らしさは生命の輝きにあると信じておられたそうです。

雨の日は晴れた日にはなかなか見れない光景が色々あります。
森に限らず、都会にも自然はあります。
水たまりにうつる空、草花についた水滴

子どもが水たまりで遊びたがるのはもしかすると写っている何かを
見ているのかもしれませんし
冷たさや濁りを確かめているのかもしれません。

それを子どもと一緒に見てみる 遊んでみる

「子どもといっしょに自然を探検するということは、まわりにあるすべてのものに
対するあなた自身の感受性にみがきをかけるということです」と
レイチェル・カーソンさんは本で綴っています。

本を読んで
そういえば 感性を磨く、その子らしさが輝く
何度も何度も アートワークセラピーのプログラムを考えるときに
向き合っていたなぁと 初心に立ち戻ることを思い出させてもらった
最近の出来事でした。

【幼少期の自然体験がもたらす教育効果】

子どもの体験活動の実態に関する調査研究によると(2010年10月)
子どもにとって「自然にふれる」ということは、子どもの「内なる自然」を
豊にする出会いがあり太陽、水、土、泥、緑などにふれること、
小さな昆虫の命に自分の命を重ね合わせたり、多種多様な生命とのつながりを
実感していくことが示されています。

また「わからないことは、そのままにしないで調べる」
「誰とでも協力してグループ活動ができる」
探求心や協調性が育まれることも調査されています。

「センス・オブ・ワンダー」自然に対する素敵なことばや
レイチェル・カーソンさんが子どもとどんなことを自然で楽しんでいたかなど
綴らています。ゴールデンウィーク、お子さんと自然で過ごされる前に
読むおすすめの本です。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
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~講師柴崎による子育てよろず相談会~全員回答します~

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子ども未来通信第18号 モーリーの森

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
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太陽の光がこれから始まる春満開のお告げのようですね。
コロナ渦で色んなイベントが中止となり
動物でいう冬眠のように人の活動もとまっていた冬の時期 。
人との接点や行動範囲において自粛という
規制がありながらも
人間の動物的本能で暖かくなってくると
うずうずと活動したくなってくる季節ですね。

コロナ渦、ご家族でハイキングや川、キャンプへ
行ったという声をちらほら耳にすることもありました。
これから桜が咲いて、外へ出ると花や緑を見る機会も増えてきますね。
そこで今回は

【子どもと楽しめるアートワークセラピー】
買い物へ行くまでの道中、お散歩道、ハイキングなど
子どもと楽しめるアートワークセラピーをご紹介したいと思います。

お子さんと同じ高さまでしゃがんでみたり
パパやママの目の高さのものを発見したり
いつもは見えていなかったものを発見でき
親子のコミュニケーションをつくる機会となります。
「春を感じる」ことができるのもまたアートワークセラピーだからこその特権です。

【アートワークセラピーはちょっとした準備から】
(1)家から目的地までGoogleマップを印刷 もしくは
本物の地図をコピーしたものやお子さんや親御さんが描いた地図を用意します。
地図は、「なになに?」というお子さんの好奇心を引き出すきっかけツールです。

(2)地図を見てスタート地点とゴール地点を決めます。
知っている道の場合、地図にのっていない目印となるものを
子どもと共有して地図に描きこんでいくのも良いと思います。
例えば 大きな岩  とか「○○の看板」とかお店など。
見つけたものに名前をつける子もいるかもしれませんね。

(3)スタートからゴールまで
「どんな春があるかな」 とか 「どんな自然があるかな」
「いくつあるかな」など問いかけによって
(問いかけを聞かずに探す場合もありますがそれはそれでお子さんの個性ですね)
発見するものが違ってきます。
今の季節だったら「春をみつけよう」だと見つけやすいかもしれませんね。

(4)時間はある程度決める
スタートからゴールまでどれくらいあったら行けるかな~ など
朝から夕方まで ずっとやり続ける
なんてこともあり得るかもしれないので始める前に時間の共有をしておくと
よいですね。

(5)道中で見つけたものをスマホで撮影したり
葉っぱやどんぐりなど拾えるものは持ちかえったり。
元の地図を参考に新たに地図を作ったり
描きこんでOKな地図なら見つけたものを描いたり写真を貼り付けたり。
親子オリジナルのアート地図をつくってみるのも楽しいかと思います。
地図という平面ではなく粘土などで立体的なもので創り出したくなる子もいるかもしれませんね。
表現されることに これ という答えがなく 今の自分が納得!が
アートセラピーです。

(1)~(5)までのプロセスが既にアートワークセラピーで
親も子どもも見るものや感じるもの 思うこと 考えることの
お互いの違いを発見する機会にもなります。
言葉にプラスαアートを使ったコミュニケーションを通して
お子さんが見つけるものや表現することを
「そうなんだね 私はこんなのを見つけたよ」と
認め合える時間となればいいなと思います。

【言葉かけ おまじない】
周りが見えなくなるってことありますよね~
それぐらい夢中になれるってすごいこと
道中やハイキングですと危険も伴うことってありますよね。
危険を回避するための言葉かけの一工夫として
出発前に「どんなことに気を付けたらいいかな」「どうすると安全にいけるかな」と
質問すると子どもはしばらく考えて色々言ってくれることがあります。
大人が答えをすぐに言ってしまわず子どもが考えて 行動する。
そんな機会にもなりますので これから心も身体も活発になる時季に
ぜひ親子でアートワークセラピートライしてみてくださいね。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
モーリーキッズわくわく冒険隊

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ワンデイグロースセミナーが開催されました

子ども未来研究所の歴史ある夏のキャンプ
その名も「グロースセミナー」
しかしコロナで2年連続のお休み
そのため今年は柴崎によるワンデイグロースセミナーが開催されました。

柴崎からの報告です。

*********************

「入りたくないよ、嫌だよ、帰りたいよ、、、、」

会場に入るのを嫌がりながら、ぶつぶつとつぶやきながらうつむいている中学生男子。

その声を耳にしてしまったボクは、しばらくして会場内で一人ぽつんとしている彼に近づいて、少しだけ話をした。

「来たくなかったのか?」

うなづく彼

「お母さんに逆らえなかった?」

うなづく彼

「母は偉大だからなぁ(笑)。ほかに行きたいところあったのか?」

「やきにく」

「えっ、誰と?」

「友達と」

「そうか、そりゃそっちの方がいいよな。そもそも今日何しに来たのか聞いているの?」

首を振る彼

「それじゃ、嫌だよなぁ。まぁ来ちゃったんだし、今日はしばらく忍耐だ。楽しんでいこう」

 

2019年の30回目を終えたのち、コロナで2年間開催できなかったグロースセミナー。

毎年支えてくれているボランティアスタッフと相談しながら、なんとかワンデイをやろうと企画をして、ようやく先日開催できました。

毎回リピーターがほとんどで、今回もそんなことを想定していたところ、なんとほとんど初参加。

初めての子どもたちばかりのイベントは、いったいどうなることかと懸念はあったものの、ボクとしてはいつものかかわりで、子どもたちと楽しく過ごした一日だった。

 

最初の緊張感は、グループ作りあたりから変化し始める。

傍観者から、当事者になり、やがて参加し、共に作り出していく。

文字にすれば味気ないものだけれども、これを約一時間以上かけて、彼らはやり遂げた。

 

その後子どもたちは外へ出てネイチャーゲーム。

保護者の皆さんには、ボクからグロースセミナーについての講演会。

講演後、保護者の皆さんに一人一人に話を聞いていった。

「焼肉に行きたいなんて、いつの間にか柴﨑さんに心を開いていたんですね。びっくりしました」と、くだんの彼の母親。

「私が、強引に良かれと思って連れてきてしまったので、よかったのかどうか。自分自身の課題がありすぎて、、、、」

 

子育ては、自分育て。

ボクは繰り返しそんな話をし続けています。親としての自覚があればあるほど、自分の至らなさを責めてしまう親は多い。

でも、子どもってすごい。

与えられた環境の中で、生き抜く力を発揮する。

だから、その環境を創り出すボクたち大人の責任は大きい。

「ほんとに君たちは今日初めて出あったのか?」。

小学校1年生から中学1年生までの16人は、朝の表情とは全く違った顔を見せながら帰っていった。

 

ワンデイが、2022年のグロースセミナーにつながる一日になった。

夏が待ち遠しい。

*****************
<参加者の声>

【お子さんの様子で気づいたことについて】

・父親から、「疲れて帰って来るかと思ったら、楽しそうで元気いっぱいで驚いた」と言われました。

・「自分で決めた」という言葉を発したことが一つ思い出になっているようです。

・いつも私の後に続いて「おとうさんおはよう~」となんとなくいって何となく始まる朝でしたが、セミナーの翌日の朝は「おとうさんおはよう!」と率先して挨拶をしていました。あれ?なんだかいつもと違うな。はりきってるなと感じました。

野外体験学習『グロースセミナー』

9月20日ワンデイグロース開催します

コロナで開催中止となっている「グロースセミナー」ですが、
今年は場所を変えて、ワンデイのイベントを開催する事になりました。

「自分で決めて、自分で行動して、自分で結果を創り出していく。そしてどんな結果であれそれを受け入れていく」
自立のコンセプトを、様々な実習を通して体験できます。

親子で参加できますので、ぜひお申込みください。
詳細・お申込みは下記ページをご覧ください。

https://testcof.horisage.com/events/2021oneday_growth/

子ども未来通信  第二号 ~コラム モーリーの森~

 

子どもたちひとり一人が、自分を認めて、お互いを認め合う世の中を創り出すこと
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今後毎月1日と15日を予定しておりますのでお楽しみに!

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3:次回のお知らせ

小学生を対象としたアートワークセラピー教室
モーリーキッズわくわく冒険隊を主宰している モーリー(桝岡未佳)です。

子どもたちと草花を見つけたり虫を観察したり、毎月季節ごとにかわりゆく自然の姿を見てアート表現を森でしています。

私が子どもの頃から行っていた森なのでどこに何があるか知っているので私は森の案内人でもあり、子どもたちから「モーリー」と呼ばれています。

2007年から教室がスタートし14年の月日が経ちました。
当初参加してくれていた小学4年生だったお子さん(A君)は成人しています。

今は、小学1年生のときから参加している
お子さんが中学生、高校生になりサポーター(※)として来てくれています。

大学生になってサポーターとして来てくれたA君に子どもの時の体験覚えてる?と聴くと、「何をしたか忘れたけどとにかくいつもめちゃくちゃ楽しかった」と話してくれました。

自然を題材にしたプログラムを通して子どもたちは森でいろんなことを感じ、
それをアートでアウトプットしていきます。

森にある「木」「川」「石」、生き物 存在してるもの
そのまんまの姿に毎回触れて言葉や、アート、からだの動き など
その子のオリジナルの表現をしていく過程でその子自身の「自分らしさ」に毎回出会っているのではないかと私は思っています。

ずっと長年あった木が次回森へ行くと
台風や雨で倒れそのまわりで新しい命が芽生えていることがあります。

どんな状態になっても何かの役に立っている。

いろんな生き物が共存している「森」から
毎回わたしたちが学ぶこと、感じること色々あるんです。

私が感じる「森」や「自然」を「アート」のことも混じえながらモーリーの森でお伝えしていきたいと思います。
次回またお会いしましょう♪

※サポーター
一緒にアートをしたり、画材の準備、セッティングを手伝ってもらったり
現在は大人サポーター、中高生サポーターと森という環境で子ども達の安心安全な場をいっしょにつくっています。

written by アートワークセラピスト モーリー(桝岡未佳)
主宰教室
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全国のアートワークセラピー教室

毎月異なる素材を使ったアートワークプログラムをご自宅にお届けする
通信アートワークセラピー「月刊あそびの宝箱」

8月号の素材はなんと「氷一貫!」
透明なきれいな氷を使って子どもたちの自由は発想やユニークさ
探求心を養うワークです!
月刊あそびの宝箱 8月号募集中!

大人の教室も、私らしい子どもとの関わり方を見つめ直すきっかけになります。
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次回のお知らせ

アートワークセラピストのアハハコラム
「画材と心の関係」「クラスの出来事」「私の子育てエピソード」を
アートセラピストのちゃいがお届けします。

 

「勇気の育て方」出版記念セミナーが開催されました。

5月29日発売「勇気の育て方」1万年堂出版

6月1日に柴崎かずたか出版記念セミナーが1万年堂出版主催で開催されました。
~もう一歩先の子育てアドバイス たくましい子はここが違う~

5月12日迄の事前予約の方向けのオンラインセミナー
100名以上のお申込みがありました。

当日は柴崎の講演や参加された皆さんとのトークタイム
さらにはチャットを使った質疑応答など、「勇気の育て方」の中に書かれているさくらちゃんが参加した「グロースセミナー」の話や、大人向けの「大人の教室」の話など、盛りだくさん!
約2時間オンラインでのセミナーでしたが大変活気のある時間となりました。

ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
企画してくださった1万年堂出版の皆様ありがとうございました。

グロースセミナ―にお子さんを参加させた親御さんなどをはじめ
書籍を読まれた皆さんから続々と感想が寄せられております。

まだ書籍を手にされていない方ぜひご一読くださいね。

2021年グロースセミナー中止のお知らせ

昨年に引き続き、本年度の野外体験学習「グロースセミナー」はコロナウィルス対応のため中止となりましたのでお知らせいたします。

なお、秋には子ども向けイベント開催を計画しております。

詳細が決まりましたら、改めてご案内いたします。

野外体験学習『グロースセミナー』

20周年記念『このTシャツは私たちの未来!!』

NPO法人子ども未来研究所では、20周年を記念しまして
ご寄付をいただいた方への返礼品として
サポートTシャツをご用意いたしました。

子ども未来研究所が20年間活動を続けてこれましたのは、
これまでの皆様の変わらぬご支援ご協力のおかげです。
本当にありがとうございます!!
今後も子ども未来研究所を見守ってくださいますよう
どうぞよろしくお願いいたします。

<入会する・応援する>

入会する・応援する

グロースセミナー同窓会


5月6日 グロースセミナーの同窓会が開催されました。

理事長が30年前に「子どもたちを大自然の中で!」と始めた自立のためのセミナー
大勢の子どもたち、ご父兄、そしてボランティアに支えられ続けて参りました。

当日はグロースセミナーの開催地 北海道は士幌高原でお世話になっている
通称「士幌のオヤジ」また留学先のニュージーランドからのOB、福島の子どもたちともオンラインで繋がって、総勢60名以上もお集りいただきました。

30年分のスライドショーの視聴もありとても活気ある楽しい時間となりました。